中学生にとって塾は必要ない!?塾に通うメリットとデメリット

中学生にとって塾は必要ない!?塾に通うメリットとデメリット

こんにちは、紅野まりです。

今回は中学生のお子さんにとって塾が必要かどうか、ということについて紹介します。

塾に行ってても成績が上がらない
「塾に行っている意味がない
本当に塾は必要なのか

今回はこのようにお悩みの方に読んでいただきたい記事です。

塾に行く=成績が上がる、と思っていたけど…

フタを開けてみると、成績は上がらない、塾に行きたがらない、教材費は高い、送り迎えが大変..などと、「本当に塾って良いの?」と思われた経験がありませんか?

今回はこの記事でお子さんにとって塾は本当に必要なのか、というお悩みに答えていきます。

中学生の子どもが塾に通うことでお金と時間と労力を無駄にしている!?

中学生の保護者であるあなたも一度はお子さんの通う塾を辞めさせようか悩んだこともあるのではないでしょうか?

成績が上がらないのに塾に行かせる必要はあるの?」

と思われた経験があるかもしれません。

結論から述べると、将来のためにいかなる塾に通うことは私は反対です。

なぜなら、塾に通い続けることでお金と時間と労力を無駄にしているからです。

塾に通うと、まずはお金がかかります。

数万円の入会金や毎月の授業料・教材費・運営維持費、そして長期休暇には夏期講習・冬期講習などでかなりの費用が必要になります。

次に時間です。

塾では授業時間以外にも、送り迎えもしくは通塾のための時間が発生します。

片道10分でも、往復20分。

塾に行くたびに、数十分の勉強していない時間を費やさなければなりません。

通う塾が自宅から近ければいいですが、塾が遠い場合送り迎えに時間がかかります。

あなたとお子さんにとっては正直、無駄な時間を過ごしてしまっています。

最後に労力です。

送り迎えの時間と重なりますが、親であるあなたが時間と労力を削ってお子さんの送迎をしなければなりません。

やっと塾に行って、ご飯の支度をして、お風呂に入ろうかと思ったら、子どもを迎えに行く時間になって慌てて家を飛び出して迎えに行く。

あなたの時間も奪われますし、予定が狂ってしまいますよね。

これだけお金と時間と労力を費やしても、『成績が上がらない』となると、

「成績が上がらないのに本当に塾は必要なのか」

と思ってしまいますよね。

塾に通うことで時間もお金も浪費して成績が上がらないとなると、塾に対する不信感が高まってしまうものも頷けます。

ですが、中学生のお子さんが一人で勉強できるようになれば、これらの悩みはすべて解決します。

そのためには正しい勉強法を知る必要があります。

塾に頼らず正しい勉強法を学べば塾が必要ないのです。

具体的な勉強法の話をしていく前に、塾のメリット・デメリットを一度確認して「塾」が実際どういう場所なのかを理解してみましょう。

中学生が塾に通う必要性は?塾のメリット・デメリットについて

集団塾のメリットとして、

メリット・塾に通うことで強みと弱みを把握して対策がしやすい
・ライバルに刺激を受け向上心が高まる
・最良の情報交換ができる
・集中できる環境が整っている

上記が挙げられます。

特に周りの人と一緒に勉強することで勉強に集中できる環境があることは塾の最大のメリットでしょう。

逆に塾に通うことのデメリットとして、

デメリット・授業時間が決まっていて自由が効かない
・自宅から距離がある場合もある
・集団塾だと先生に質問しにくい
・授業の拘束時間が長い
・授業のペースについて行けない

ということが挙げられます。

部活で忙しかったり、通塾までに送迎が必要だったりすると、なかなか塾に通うのが難しいということもあるでしょう。

塾は「勉強法」を学べる場所ではない

そもそも、塾は「勉強を教える場」ですが、「勉強法を学ぶ場ではない」のが事実です。

「どういうこと?」

と思われるかもしれません。

塾に行けば塾の先生が授業をして勉強を教えてくれます。

学校の授業をもう一度塾で教えてもらうようなイメージですよね。

ですが、塾は勉強のやり方を教えてはくれません

見直しのやり方や復習・予習のやり方、テスト当日の過ごし方やテスト勉強のやり方など、実践的な勉強は何一つ教えてくれません。

「なぜ塾で勉強のやり方を学べないの?」

それは、自分で勉強できるようになったら大事なお客さんを逃してしまうからです。

塾に行かないと成績が上がらない状態のままだと、塾はずっとお客さんを確保できますよね。

つまり、塾に通うことでは自分一人で勉強ができるようになるための勉強のやり方は身につけることができないのです。

高校進学前に中学生のお子さんに身に着けてもらいたいのは『勉強法』

ここで、ひとつ親であるあなたに質問です。

あなたはお子さんを高校に入ってからも塾に通わせようと思っていますか?

「まだ高校進学後は考えていない…」
「高校に行きだしたら時間的に塾は行けないかも..」

と、高校進学後のことは考えていないかもしれません。

実際に、高校進学後に塾に行く生徒の割合は中学時代と比べてかなり減ります。

こちらは高校生の偏差値別で学習塾に通っているか否かを表した図です。

中学生は学習塾へ通っている割合が6割程度と言われていますが、高校生は偏差値55以上の学生でさえも4割を切っています。

つまり、中学生時代に塾に通っていても、高校生になると塾にいかなくなる生徒が増えるのです。

ですが、あなたのお子さんは塾に行かなくなった時、自分で勉強できるでしょうか?

現状で塾がないと勉強できなかったり、塾に行くことで成績が維持できているのではないでしょうか?

このような塾に依存している状態だと高校進学した際、塾に行かなくなったら自分で勉強ができなくなります。

しかし、勉強法を学ぶことができれば、将来高校に入学してからも自分で勉強することができるようになります。

何も変えないままだと、将来ずっと塾に頼りっぱなしになってしまいます。

結局自分の力で勉強するしか方法はありません。

しかし、中学生のうちに勉強法を身に着けておけば、中学生のうちから塾に通わず勉強ができますし、高校に行っても自力で勉強ができるようになります。

今回はお子さんが塾に行かずに勉強できるようになるまでのステップも紹介していますので安心して読み進めてくださいね。

中学生の子どもに塾の必要性がわからなくなった時には塾からの卒業がオススメ

何度も繰り返しになりますが、塾は勉強法を教える場ではなく勉強を教える場です。

つまり、勉強のやり方を教える場所ではないのです。

中学生のお子さんに、塾って本当に必要なのか、塾が合っているのかどうか迷ったときは思い切って塾を辞めることをオススメします。

なぜなら、塾に通い続けることによって必ずしもお子さんに必要な力が学べるとは限らないからです。

塾に通っていた中学生が勉強のやり方を教えてもらっていないために、いざ自宅学習だけで勉強をしようとすると、

「勉強のやり方がわからない」

という事態に陥ってしまいます。

このような状態を避けるためには、勉強のやり方をきちんと学び『自分で勉強する習慣』をみにつける必要があります。

なぜなら、実際に自分で色々な勉強法を試してみる必要があるからです。

そのためには、塾に行くのではなく自宅で学習する時間を増やすべきです。

塾に行かないほうがお子さんにとって自主的な力が身につきますし、自分の勉強の方法を身に着けようとする機会も多くなります

中学生の子どもに塾が必要なのか迷った時に考えてほしいポイントとは?

塾の必要性に悩んだ際、重要なポイントは

「塾に行かなくなったとき、自分で勉強することができるかどうか」

です。

もちろん、あなたのお子さんが塾が大好きで通っているのであれば止めませんが、成績も上がらずやる気が無いのであれば、塾はお子さんのためにもなりません。

今すぐ塾の退会を検討すべきです。

塾を離れて自分の勉強法を確立するほうが、後々お子さんのためにもなります。

高校進学したあとのことも考えると、「塾に頼らず自分で勉強できるようになってほしい」ですよね。

ですが実際に塾から離れたあとどうやって勉強させていくのか迷うと思います。

そのために具体的なステップを以下で紹介します。

中学生の子供にとって塾は本当に必要か?塾から離れて勉強法を身につける

いきなり塾をやめるとなると、

「それはちょっと不安」
「まだ誰かに教えてもらう環境にはおきたい」

と、思われる方もいるかも知れません。

紹介するステップに従ってもらえれば、徐々に自主性を養いつつ、塾から離れていくことができます

ステップは以下のとおりです。

1,塾を変える
2,通信教材を使う
3,自宅で勉強する

それぞれ詳しく解説します。

1,塾を変える


まずは塾を変えてみます。

オススメはオンライン家庭教師です。

オンライン家庭教師は、ご自宅でスカイプなどのテレビ電話を通じて講師からマンツーマンで指導を受けることができる教育スタイルです。

このスタイルであれば、お子さんの自主性も養いつつ、指導してくれる先生がいながら送迎の時間や労力を減らしていくことができます。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、合わせて読んでみてください。

2,通信教材を使う

オンライン家庭教師を通じて自宅学習に慣れてきたら、キョイ行くスタイルを通信教材に変えてみましょう。

オンライン家庭教師で自主性を養った後、自分で教材を使いながら勉強に取り組むために、通信教材に移行していきます。

こうすることで、指導する先生無しで自分で調べたりしながら勉強する習慣がつきます。

3,自宅で勉強する

最終的には自宅で通信教材がなくても、自分で教科書などを使ってテスト対策などができるようになることを目標とします。

いきなりこの自分で自宅で勉強する環境になれるのは難しいので、ステップの1から徐々にお子さんの自主性を養っていきましょう。

まずは、送迎が必要なく、自宅で授業を受けることができるオンライン家庭教師について知っていきましょう。

以下の記事で詳しく解説していますので、お子さんに自分で勉強できる力を養ってほしい方はこちらを合わせて読んでみてください。

以上のステップを通してお子さんが徐々に塾から離れ、自分で勉強をすることのできる力を養うことができれば、将来は塾に頼らず、自分の力で勉強していけるでしょう。

もし、「わからないことがある」「こういう場合はどうしたら良いんだろう」と疑問に思った場合は、早く解決するほうが良いです。

なぜなら、わからないままモヤモヤし続けて、結局行動しないまま終わってしまうからです。

解決するためにはすぐに誰かに聞いたり相談したりしましょう。

例えば、このような感じです。

===========
はじめまして、〇〇です。
中学2年生の娘の勉強について悩んでいます。
娘は陸上部でいつも部活で忙しい日々を送っています。
部活を一生懸命してるのはいいのですが、勉強には全く興味を示しません。
特に数学が中学1年生のときから苦手で、なかなか克服できません。
克服する方法はなにかありますでしょうか?
アドバイスいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

〇〇
===========

相談しやすい人にこのような感じで聞いてみるのも良いですし、私も相談を受け付けておりますのでわからないことはすぐに解決してみましょう。
問い合わせ
上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。

中学生の子どもにおける塾の必要性についてのまとめ

それでは、今回のまとめです。

今回は、中学生のお子さんにとって塾が必要かどうか迷ったときのことについて紹介しました。

塾に通い続けることで勉強は教えてもらえますが、勉強法は塾では学ぶことができないとお伝えしました。

塾が必要かどうかは、「お子さんが塾に行かなくなった時に自分で勉強できるかどうか」です。

自分で勉強できないのであればそれは塾に依存しているだけになってしまうので、まずはその現状から抜け出すことが最優先です。

そのための具体的なステップは以下のとおりでした。

1,塾を変える
2,通信教材を使う
3,自宅で勉強する

ステップの一番から実行していくためにはオンライン家庭教師を紹介しました。

以下の記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみて下さい。

中学生にとって必要なのは塾ではなく、個人に適した勉強法

お子さんが塾に行かずに自分で勉強できるようになれば、高校進学後も塾に頼ること無く自分で勉強し続けることができます。

それはお子さんにとっても将来役立つスキルを身に着けたのと同然です。

しかし、このまま何もしないままだと未来は変わりません。

毎月高い月謝を払い続け塾に行かざるを得ない状況から抜け出せなければ、ずっと未来は変わらないままです。

まずはステップにしたがって、お子さんの未来のためにも現状を今すぐ変えていきましょう。

わからないことやご意見、感想などがありましたら、
私に直接メッセージを送ってください。

問い合わせ

上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。

また気軽にやり取りしたい方は
LINE@のほうが話しやすいと思います。

実際にLINEでやり取りするだけで
勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。

私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、
私も随時相談は受け付けています。

まずは相談から始めてみましょう。

今回は以上です。

他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので
読んでみてください。

紅野まり