LITALICOワンダーで将来役立つ創造力を養う方法について
こんにちは、紅野まりです。
今回はIT×ものづくりを学ぶことができるLITALICOワンダーについて紹介します。
LITALICOワンダーでは、年長から高校生まで幅広い年代の子どもたちが、プログラミングやものづくりなどを学ぶことができます。
親であるあなたが、お子さんに対して
「親が学歴が低いから子供も頭が悪いのではないか」
「子供がなかなか勉強で思うように成績が出ない」
「子供の自分で考えたり計画したりする力が弱いと感じる」
こんな風に考えている方に読んでいただきたい内容です。
LITALICOワンダーでは最新の次世代に役立つ能力が学べる!?
中学生のお子さんにとって、部活や学校だけでは身につけることができないこともたくさんあります。
例えば、
・何かを作り出す力
・新しいアイデアを考え出す力
・計画を一から組み立て実行する力
など
今後お子さんが生きていく上で欠かせない力が多数存在します。
現在、インターネットやITが普及している中で、次世代の子供達にはIT社会で生きていくための力が求められます。
しかし、IT社会でも通用する力が身についていないと、取り残されてしまいます。
また、今後さらに進出してくるであろうAIに仕事を奪われてしまい、あなたのお子さんが生きていく上で苦労するかもしれません。
だからこそ、今のうちに将来役立つスキルを身に着けたり、役立つスキルを身につけるための基盤を作ることが必要なのです。
もし、将来役立つ、創造力やアイデア力、計画力などが身につけば、それを活かした職業を見つけることができますし、重宝される存在となるでしょう。
つまり、AIに代替されることのない、貴重な存在となるのです。
LITALICOワンダーでは誰でもスキルを身につけることができるのか?
ここまでの内容を読んであなたは
「自分の子供には無理」
「うちの子には向いていないし、できない」
「そんな才能はうちの子にはない」
と思っているかも知れません。
ですが、LITALICOワンダーでは、年長から高校生までの幅広い年代の子どもたちがプログラミングやITを学べる環境が整っています。
また、何よりお子さんのスキルに合わせて個人のカリキュラムが組まれています。
つまり、お子さんの能力を伸ばすために、個別に対応してくれるということです。
高校受験合格への必須科目などではありませんが、『将来、現代社会で生き抜くためのチカラ』を若い年齢から身に着ける事ができる事は凄く大きな要素だと思います。
さらに、LITALICOワンダーの運営元は、発達障害・ADHD・学習障害のお子さま向けに、学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」を運営しています。
あなたのお子さんもLITALICOワンダーで、新しい能力を引き出すことができるかもしれないのです。
LITALICOワンダーとはどんなもの?次世代に役立つスキルとは?
LITALICOワンダーは、東京・神奈川合わせて13教室があり、個別にカリキュラムをカスタマイズして授業を受けることができます。
授業という堅苦しいものではなく、4つのコースからお子さんの好きなコースを選び、90分間の授業時間内で実際にロボットやプログラミングを学んでいきます。
授業は、お子さんのスキルに合わせて組み立てられ、お子さんの個性に合わせて柔軟に対処してもらえます。
特に、ゲームが好きだったり、ものづくりが好きな子にとっては、楽しく新しいことを学ぶことができるのは魅力的です。
あなたが知らないお子さんの特性や強みを知ることができますし、何よりお子さんが楽しそうに活き活きしているのは親であるあなたも嬉しいですよね。
平成27年6月総務省の「プログラミング人材育成の在り方に関する調査研究」で、プログラミング教育を行う教育事業者に調査を行ったところ、プログラミング教育は「新しいものを生み出す創造的な力」を身につけるために効果があると答えた人は92%でした。
また、「自ら学ぼうとする力」「ものごとをやり遂げる粘り強さ」「ものづくりの意欲」も、プログラミング教育で学ぶことができると答えた人がそれぞれ88%でした。
つまり、LITALICOワンダーではプログラミングだけでなく、意欲や集中力が上がったり、何かを作り出す創造力を鍛えることができるのです。
なぜ子供にとってLITALICOワンダーが必要なのか?
LITALICOワンダーでは子供にとって、勉強だけでは身につかない能力を身につけることができると紹介しました。
なぜ、LITALICOワンダーのような、プログラミングなどが学べる機会が必要なのでしょうか?
それは、「次世代に必要なのはAIに代替されない能力」だからです。
AIによって電子マネーが増えたり、ネットで買物ができたりと、私達の生活が便利になる一方で、既存の仕事も無くなったり、新しい職業が生まれたりしています。
つまり、次世代を生きていく上で必要な能力は、ITには代えることができない能力なのです。
2020年からは小学生からプログラミングの授業が始まるように、教育自体も変化してきています。
あなたのお子さんが、今後仕事を見つけて幸せな生活を送っていくためには、次世代にとって必要な能力を身に着けなければならないのです。
特にLITALICOワンダーでは、自分で考えて作り出すという創造力や、達成するまで粘り強く集中する力、作り上げるために必要な計画を立てる力などを主に身につけることができます。
何より「お子さんが楽しく学べる」というのが魅力的です。
LITALICOワンダーで子供に必要な能力を身につけるためのポイント
LITALICOワンダーでお子さんに大切な能力を身に着けてもらうためには
「お子さんに適しており、楽しく学ぶことができるか」
ということが大事になります。
勉強でも同じことが言えるのですが、「楽しく、自ら学ぼうとする姿勢」がお子さんにとって大切になります。
なぜなら、楽しければ自分から進んで勉強したり、考えたりすることが苦ではないので、むしろ喜んで学び始めるからです。
そうすれば、あなたが何も言わなくてもお子さんの好奇心のままに学び、その力が今後勉強や他の場面でも発揮されるでしょう。
LITALICOワンダーを体験していくための具体的なステップ
LITALICOワンダーを体験していくまでのステップを紹介します。
ステップは以下のとおりです。
1,LITALICOワンダーのHPにアクセスする
2,体験申し込みと資料を請求する
3,体験授業を受けてみる
それぞれ詳しく解説します。
1,LITALICOワンダーのHPにアクセスする
まずは無料体験と資料請求をしてみましょう。
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】このリンクをクリックしてHPへアクセスしましょう。
2,体験申し込みと資料を請求する
画像のような画面が出てくるので、必要事項を記入して、体験申し込みと資料請求を行いましょう。
3,体験授業を受けてみる
実際に体験授業を受けてみましょう。
60分の授業を『無料』で2コマ分受けることができるので、実際に体験してみましょう。
*希望教室、希望の日程やコースなどは事前に予約が必要なので早めに計画しておきましょう。
もし、興味があれば以下のリンクから資料請求を行ってみて下さい。無料で資料請求をできます。
IT×ものづくり教室【LITALICOワンダー】上記のリンクをクリックするとページが開くので、先程私が解説したステップを元に無料で資料請求をしてみて下さい。
LITALICOワンダーで将来役立つスキルを子供に身に着けてもらうために
それでは、今回のまとめです。
今回は、将来役立つスキルやものづくりを学ぶことができるLITALICOワンダーについて紹介しました。
AIによって既存の仕事が奪われている中、お子さんにとって将来必要なスキルを身に着けていくことが大事です。
そのために大事なポイントは、「お子さんにとって適した方法で、楽しく自ら学べるか」ということでした。
LITALICOワンダーを利用するための具体的な方法は以下の通りでした。
1,LITALICOワンダーのHPにアクセスする
2,資料を請求する
3,体験授業を受けてみる
お子さんが将来社会に飛び出す時に、活躍していくことができるようになるためには、今のうちに少しでも将来役立つスキルを身につけることが必要です。
ですが、今のまま普段と何も変わらないままだと、新しい能力を身につけることはできません。
まずは、体験授業から受けてみて、最新の教育を体感してみてはいかがでしょうか?
わからないことやご意見、感想などがありましたら、
私に直接メッセージを送ってください。
また気軽にやり取りしたい方は
LINE@のほうが話しやすいと思います。
実際にLINEでやり取りするだけで
勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。
私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、
私も随時相談は受け付けています。
まずは相談から始めてみましょう。
今回は以上です。
他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので
読んでみてください。
紅野まり