『公立高校合格必勝パック』とはどんなもの?高校入試の参考書探し

『公立高校合格必勝パック』とはどんなもの?高校入試の参考書探し

こんにちは、紅野まりです。

今回は『公立高校合格必勝パック』という商品について紹介します。

中学3年生になると、高校受験に向けて焦ってきますよね

「効率的に勉強させたい!」
「部活をしていて遅れていた勉強を取り返さないと!」
「短期間で成績を上げたい」

今回はこんな風にお悩みの中学3年生の保護者の方に読んでいただきたい内容です。

『公立高校合格必勝パック』ってどんなもの?

『公立高校合格必勝パック』は、関東圏で塾講師をしている石田晴康氏によって作られた、高校受験のための問題集です。

国・数・社・理・英の5教科のテキスト学習ができます。

テキストが自宅に届くので、問題集を買うようなイメージです。

また、理科や社会はオンライン学習で一文一答のテストを受けることができます。

オンライン学習ってどんなもの?

オンライン学習はご自宅のパソコンで行います

パソコンでこのような画面が表示され、一問一答問題を順に解いていくことができます

*実際に取り組んでみた時の画像です

解いた感想は、かなり基礎問題が出題されているので、基礎固めには便利です。

テキスト学習も効果的に学習できる仕組みになっている!

5教科のテキストも、それぞれの教科で、ジャンルごとに学習できるようになっています。

例えば、国語だったら、「現代文」「古文」それぞれをテキストで学習することができます。

5教科全て、基礎問題の単語から、入試に出る問題まで対策することができます。

特に英語は効果的な学習の仕組みになっているので別で解説しますね。このまま読み進めてください。

『公立高校合格必勝パック』の価格は?

気になる『公立高校合格必勝パック』のお値段は8,000円(税込)で、これらの問題集を手に入れることができます。

入試対策の問題集は書店にも売られていますが、基礎問題まで丁寧に復習することまではできません

なぜなら、ほとんどが高校入試の過去問だからです。

書店で問題集などを買うとなると、過去問以外に基礎問題を勉強する用の教材を買わないといけなくなります

教材の平均価格は1,000~2,000円ほどで、5教科全てを揃えると約10,000円ほどになります。

英語の単語集や都道府県別の過去問をそろえると、15,000~20,000円ほどテキスト代が必要になります。

ですが、今回『公立高校合格必勝パック』では、税込みで8,000円でこれらの問題集を手に入れることができます。

ただ、テキストを配送するための送料が全国一律で700円必要なので、実質お財布から出す金額は8,700円です。

高校入試の対策の問題集はたしかにたくさん売られています。5教科入試対策できる教材もたくさんあります。

「『公立高校合格必勝パック』を選ぶ必要がある?」
「少し値段が高い気がする…」
「他にも良い教材あるんじゃないの?」

と思われたかもしれません。

ですが、この問題集の特徴を知っていただければ、たとえ8000円の問題集でも価値を感じてもらえると思いますので、このまま読み進めてください。

『公立高校合格必勝パック』の特徴は?強みと弱み

ここで、『公立高校合格必勝パック』の特徴を紹介します。

まず、強みは以下の3つです。

強み1,合理的な英語の学習ができる
2,効率的に学習できる
3,基礎問題を何回でも復習できる

次に弱みは以下の2つです。

弱み1,簡単すぎる場合がある
2,反復しないと身につかない

それぞれ細かく解説していきますね。

『公立高校合格必勝パック』の強み1:合理的な英語の学習ができる

まず強みの1つ目として、「合理的な英語の学習ができる」ことが最大の強みです。

先ほど紹介した、理科と社会のオンライン学習ができることも特徴のひとつですが、私は「英語」が最大の特徴だと思っています。

それは、学習の仕方がかなり合理的だからです。

通常英語の問題集は単語や並び替え問題、長文問題と様々なジャンルの問題を解いていきます

しかし、『公立高校合格必勝パック』では、以下の4つのステップで基礎固めをしていきます。

4つのステップで英語力を上げる

以下の流れで英語は学習していきます。

LEVEL1で単語の並び替え(並び替え問題)
LEVEL2で一部単語を補って全文を書く
LEVEL3でイチから英語を書く(英作文)
LEVEL4で同じ構文で違う文章を書く

具体的に説明すると、

①まずはLEVEL1で通常の単語を並び替えます。

ここで、文章の構成をしっかり理解できているかが重要になります。

②次に、一部抜けている単語を補って、同じ文章を完成させます。

ここで、文章に必要な単語は何かを考えるため、文章の構成を再度確認することができます。

③続いて、提示された日本語に合う英文を書いていきます。

英作文と同じです。

LEVEL1-2で学んだ文章と同じ文章の英作文なので、内容もすぐに思い出すことができます。

④最後に、同じ構文を使って別の問題を解いてみます。

このように、①ー④までのステップで、文章の構成を知りながら、英語を学習していくことができるのです。

英語がニガテな生徒には効果抜群!?

実際、このような勉強ができる英語の教材を私は初めて見ましたし、かなり生徒の学習に役立つと思います。

なぜなら、英語がニガテな生徒は、文章の構成を全く知らず、単語をバラバラに配置してしまうからです。

特に並び替え問題がニガテな生徒は、単語をバラバラに配置してしまう傾向が高いです。

つまり、文章の成り立ちを知って、きちんと正しい文章の構成を知ることが大事です。

また、英作文対策にもなるので、このような問題で鍛えていくことができるのは『公立高校合格必勝パック』の特徴でしょう。

『公立高校合格必勝パック』の強み2:効率的に学習できる

『公立高校合格必勝パック』の強みの2つ目は、「効率的に勉強することができる」ことが挙げられます。

書店でかなりたくさんの教材、問題集が売られています。

「確かに特徴はわかったけど、他の教材でも良いんじゃない?」

と思われるかもしれません。

ですが、特に部活で忙しかった生徒は、中学3年生の夏頃から受験勉強を始めることになります。

今まで後回しにしていた苦手科目や基礎ができていないためにつまづいてしまうことも多々あるでしょう。

しかし、もう時間はあまり残されていないですよね。

同じ時間が与えられている中で、他のライバルよりも成績を上げていくためには効率的に勉強する必要があります

なぜなら、限られた時間内でライバルに追いつき、追い抜くためには時間の質を高める必要があるからです。

時間の質とは、同じ1時間でも内容が濃い時間を過ごすという意味です。

『公立高校合格必勝パック』では、テキストの学習に加えて、理科社会はオンライン(パソコン)で復習していくことができます。

何回も繰り返して定着するまでの流れができあがっているので、着々と基礎固めをしていくことができます

もし、あなたのお子さんが入試問題にどんどん取り組むような塾で勉強していたとしたら、基礎が固まっていないのに応用問題を解かないといけません。

しかし、基礎ができていないのに応用問題は解けるわけではないので、いつまで経っても「内容がわからないまま」になってしまいます。

だからこそ、基礎固めが確実にできる『公立高校合格必勝パック』で、効率的にお子さんに基礎を押さえてもらう必要があるのです。

『公立高校合格必勝パック』の強み3:基礎問題を何回でも復習できる

『公立高校合格必勝パック』の強みの3つめとして、概要でも紹介した理科と社会のオンライン学習が強みとして挙げられます。

そして、オンライン学習を使うことで「基礎問題を何度も復習すること」ができるというのがポイントです。

通常テキストだと、一度書いたら終わり。もしくはノートに何回も書くことで復習を繰り返していきます

しかし、『公立高校合格必勝パック』では、暗記科目である理科と社会がオンライン学習で繰り返し学習できます。

一問一答の問題にどんどん答えていくことができるので、ノートに書く必要もありません。

受験生にとっては貴重な勉強時間を効率的に使うことができるのです。

『公立高校合格必勝パック』の弱み1:簡単すぎる場合がある

効率的に勉強でき、基礎固めができる『公立高校合格必勝パック』ですが、残念ながらデメリットもあります。

それは、生徒によっては簡単すぎる可能性があることです。

基礎固めということは、単語がたくさんでてきますが、「これくらい知ってるよ」程度の単語も問題集には入っています。

販売ページで問題集の見本が見れますが、それを見て簡単すぎると思ってしまう子にはお勧めできません。

なぜなら、簡単すぎる問題はお子さんの成長を見込むことができないからです。

例えば、いくら九九がわかるからといって、すでに覚えてしまっている九九を何回も何回も学習しても意味がないですよね。

なので、ある程度難しい、と思う問題集でないとお子さんの成長を止めてしまう可能性があるのです。

『公立高校合格必勝パック』の弱み2:反復しないと身につかない

『公立高校合格必勝パック』の2つ目の弱みとして、「反復しないと身につかない」ということが挙げられます。

強みの1つ目でも紹介した「合理的な英語の勉強」でも、4回のステップに分かれています。

これは4回のステップをクリアしていくことで、知識が身につきますが、1回のステップだけで終わってしまっては意味がありません。

つまり、『公立高校合格必勝パック』は繰り返し学習することで知識を身に着けていくのです。

1回問題を解いただけで知識が身につくわけではないので、反復しないことには『公立高校合格必勝パック』は無駄になってしまいます。

なぜなら、記憶の定着のためには2回3回と繰り返し学習することが有効だからです。

そのため、『公立高校合格必勝パック』は効率的に短期間で学習できるので、何回も繰り返すことができます。

『公立高校合格必勝パック』がオススメな人はどんな人?

では、これまで紹介した『公立高校合格必勝パック』の強みと弱みを踏まえた上で、この教材がオススメな人を紹介します。

オススメな生徒は?

オススメな生徒の特徴は

「今まで部活で忙しくて勉強に追いついていなかったため、効率的に基礎から勉強して高校入試に備えたい中学3年生」

このような中学生です。

基礎を固めるためには申し分ない内容が含まれていますし、問題集の流れに従うだけで効率的に勉強していくことができます。

とにかく点数を上げたい!今までの遅れを取り戻したい!という中学3年生にオススメになっています。

こんな中学生にはオススメできません!

しかし、一方でオススメではない生徒は

・一回取り組んだだけで満足してしまう
・問題を書いて解いたりしない
・問題集が苦手

このような生徒にはお勧めできません。

『公立高校合格必勝パック』は繰り返し問題を解いていくことで知識を定着させていきます。

問題も厳選されているので、繰り返し解いていくことで実践に必要な内容を押さえていくことができますが、繰り返し解かなければ意味がありません。

また、問題に1回取り組んだだけで満足してしまうようでは、そもそも『公立高校合格必勝パック』を使っても意味がありませんし、成果は出ません。

たくさんの問題を前にして、やる気が削がれてしまったり、解く気がない場合『公立高校合格必勝パック』はおすすめできません

なので、お子さんが当てはまる場合は、この商品を買わないほうがいいでしょう。

『公立高校合格必勝パック』を使う上で大事なことは「反復」すること

では、ここで『公立高校合格必勝パック』を使う上での大事なことを説明していきます。

『公立高校合格必勝パック』の販売ページにも、利用者の声がたくさん寄せられていますが、実際に問題集を使って成績が上がった子たちは何度も問題集を復習しています。

つまり、問題集を一回解くだけではなく反復していくことが大事なのです。

何度も言いますが、問題集を復習することで定着する教材です。

もし、この問題集を手に入れて、一回取り組んだだけでは成績はあがっていきません

解けなかったところ、苦手だったところを何度も復習することで基礎が作られ、それが高校入試対策にもつながっていくのです。

だからこそ、『公立高校合格必勝パック』を使う上では「反復」することが欠かせないのです。

『公立高校合格必勝パック』を活用していくための方法とは?

ここで、『公立高校合格必勝パック』の具体的な活用方法の一例を紹介します。

ステップは以下のとおりです。

1,苦手教科の問題から取り組む
2,週に1回オンライン学習を使う(理科、社会)
3,一ヶ月に一回、今までの勉強を振り返る

それぞれ詳しく説明していきます。

1,苦手教科の問題から取り組む

『公立高校合格必勝パック』の受講をスタートしたら、まず苦手教科の問題から取り組んでいきます

5教科を少しずつ、ではなく、まずはしっかり苦手教科の学力を底上げしていきましょう。

なぜなら、苦手科目は得意科目より点数を上げるための労力が少ないからです。

もし、英語がニガテなのであれば、毎日英語を30分テキストを使って勉強する。

これを3ヶ月続けるだけでも、1ヶ月15時間分の勉強時間が確保できます

そして、3ヶ月続けると45時間です。

そうすると、今まで難しく思えてきた問題がわかるようになるので、10点20点点数を伸ばしていくことができます。

まずは簡単に点数が上がる「苦手科目」から取り組んでいきましょう。

2,週に1回オンライン学習を使う(理科、社会)

週に1回、曜日などを決めて定期的にオンライン学習で基礎を確認しましょう

定期的に取り組むことで、1週間分の勉強内容を簡単に復習することができます。

週に1回部活がない曜日などに、1日30分だけ時間を使って、オンライン学習を行っていきましょう。

30分のオンライン学習をすると、テスト範囲の半分くらいまでの勉強内容を進める事ができます

テスト範囲の半分くらいまで進められたら、後はこれを3週間ほど繰り返すだけで、テストの成績が10点ほどアップするはずです。

テキストに加えてオンライン学習は時間がかからないので便利なので、どんどん使っていきましょう。

3,一ヶ月に一回、今までの勉強を振り返る

1ヶ月に一度、今まで取り組んだ勉強の範囲をパラパラっと見返して「そういえばこんなことも学んだな」と記憶を思い返して見る時間を作ってください。

なぜなら、時間が経つにつれて最初に勉強したことを忘れてしまうからです。

完全に忘れてしまうと、もう一度勉強し直さなければなりません。

そうなる前に、定期的に全体を見直していきましょう。

1教科あたり10分程度で、5教科それぞれ取り組んでいる箇所まで見直ししてください。

これを3ヶ月続けることで、5教科各3回、内容を思いだすことができるはずです。

『公立高校合格必勝パック』についてのまとめ

それでは、今回のまとめです。

今回は、『公立高校合格必勝パック』について紹介しました。

『公立高校合格必勝パック』は、今まで部活が忙しくて勉強についてくることができなかった生徒が、効率的に基礎固めができる問題集です。

特に英語は文章の構成を学ぶことができるので、イチから基礎を見直したい生徒には問題をときながら基礎を学べる流れができあがっています。

『公立高校合格必勝パック』を使う上では、反復して基礎を更に定着させていかないといけないので、お子さんが反復して勉強する習慣を身につける必要があります。

『公立高校合格必勝パック』の強みは以下のとおりです。

・合理的な英語の学習ができる
・効率的に学習できる
・基礎問題を何回でも復習できる

次に弱みは次の通りです。

・簡単すぎる場合がある
・反復しないと身につかない

『公立高校合格必勝パック』の具体的な活用方法の流れは以下の通りでした。

1,苦手教科の問題から取り組む
2,週に1回オンライン学習を使う(理科、社会)
3,一ヶ月に一回、今までの勉強を振り返る

『公立高校合格必勝パック』で成績を上げるための特典企画

もし『公立高校合格必勝パック』高校受験暗記科目攻略法』を購入しようと思っている場合…

『公立高校合格必勝パック』の商品を私のブログから購入してくれた人限定紅野まりのオリジナル企画に参加できます!

このオリジナル企画は、『公立高校合格必勝パック』を使って、成績を2ヶ月間でそれぞれの教科を15点上げる為のオリジナル企画です。

タイトルは

『悩める中学生に贈るPoint Up(ポイントアップ)講座』

『悩める中学生に贈るPoint Up(ポイントアップ)講座』では、お子さんのテスト勉強からテスト本番までを徹底的にサポートする企画です。

*注意ポイント

ただし、この『悩める中学生に贈るPoint Up(ポイントアップ)講座』の企画には人数制限の特別企画とさせていただきます。

一ヶ月に5人だけが参加できる限定企画です。

参加人数が上限を超えた時点で企画に参加することができなくなりますので、ご注意ください。

なぜなら、サポートする生徒とその親御さんには必ず結果を出してほしいですし、少しでも点数が上がった!と喜んでほしいと思っているからです。

ですので、私が1ヶ月に十分サポートできる人数として5人という設定にさせていただきました。

マンツーマンで個別に指導いたしますので、安心して参加していただけます。

もし、わたしから『公立高校合格必勝パック』の商品を買っていただけた方のみ、この企画への参加ができます。

ただし、先程もお伝えしたように、1ヶ月に5人までの参加になりますので、上限定員に達した時点で締め切らせていただきますのでご了承ください。

1ヶ月遅れれば、それだけ成果が出るのも遅くなります。

それだけは覚えておいてください。

以下、企画の詳細です。

特典1:完全オリジナル!個別テスト診断書

LINE@で行う、紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」!

中学生のお子さんの『苦手分野』と『得意分野』を捉えて、成績を底上げする為の診断書です。

中学生のお子さんのテスト結果を拝見し、苦手分野や得意分野、何を勉強するべきなどといったアドバイスをします。

学校で行われた定期テスト(中間・期末どちらでも)の答案用紙(お子さんが回答を書いた用紙)を写真で送ってもらい、数日後に診断書を送るというものです。

答案用紙に書かれたお子さんの名前などはペンやノートなどで隠して画像を送ってもらうので、個人情報が漏れる心配もありません。

答案用紙を見て、私紅野(こうの)が直接アドバイスをします。

直接アドバイスを聞くことで、「ここが苦手なんだ」「ここはできているんだ」と、点数だけではわからないことも見つけることができます。

例えば、間違えた問題が、勉強していなくて点数が取れなかったのか、それとも理解はできていたがミスをして間違えてしまったのか、では意味が違います。

同じ「間違え」でも、間違えた「原因」は異なります。

間違えた問題=勉強をしていなかったから間違えたではないのです。

ですが、「個別テスト診断書」では、間違いの原因を洗い出し、どしたらその間違いを改善することができるのかもアドバイスいたします

お子さんの得意分野は伸ばしつつ、苦手分野は克服するように、努力を正しい方向へ向かわせていくことができます。

では、なぜ、「個別テスト診断書」で答案用紙を見るのかと言うと、答案用紙にはお子さんの勉強の仕方がかなり顕著に現れるからです。

例えば、

・漢字が苦手だと思っていたけれど、実際漢字は何回も書いたら書けるようだ
・数学は計算ができないんじゃなくて、途中式を書かなかったせいで間違えている
・英語はスペルミスが多いせいで点数を落としている
・もったいないミスが多い

などと、点数だけではわからないことが多々あります。

しかし、その欠点が分かると、次何を勉強したらいいかがわかります。

つまり、間違えている原因を明らかにして、次の行動へつなげていく

その手助けをするのが紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」なのです。

これは紅野だけが行っている、特別な診断になりますので、きっと満足していただけると思います。

実際、ライン@で連絡をいただき、上記の指導をしたお子さんがテストで点数が上がったりしたこともあります。

また、「漢字は苦手だと思ってたけど、何回も練習していた漢字は書けるようになった!」
「記述の問題が解けなかったり、答えが空欄だったりしていたけど、今回は空白が少しになた!」という嬉しい報告もいただきました。

まずは、テスト結果をしっかり診断してもらって、苦手・得意をお子さんとあなたが把握してください。

今回は特別に紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」を受け取る権利2回差し上げます。

つまり、一度診断したあと、お子さんが定期テストを受け、その結果をもう一度診断いたします。

しっかり反省が活かされているか、新たな反省点はないか、改善点はあるか、などといった指導をいたします。

一連の流れは以下の通りです。
————————————————-
1,LINE@で友だち追加する
以下のリンクからLINEで友だち追加をしてください。

2,購入した商品と購入日をコメントする

3,画像を送る
教科は1教科~5教科(国・数・社・理・英)まで答案用紙の画像を送っていただくだけです。(名前などは隠した上で写真を撮って送って下さい)

4,診断結果を受け取る
診断まで3日から7日程度お時間を頂いております。

5,診断結果を参考に勉強のやり方を変える
—————————————————-

他の講師からは受けることができない特典になっていますので、ぜひこの特典を受け取ってくださいね。

特典2:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?時間編
~「時間が足りなかった!」はもう言わない!時間内に問題をすべて解き終わる時間配分の仕方~

この時間配分の仕方を身に着けておくことで、

「時間内に終わらなかった!」
「あともう少し時間があれば解けたのに…」

ということが無くなります。

正しい時間配分の仕方を学ぶことができるのです。

某通信教材でも紹介されてる、テスト対策の時間配分の仕方を詳しくPDFレポートで解説します。

「50分の試験時間で、5分は見直し、残りの45分間で50問の問題を解く…」

などという紹介をされていますが、それだけではうまくいきません。

「テストの問題量や難易度に応じて時間配分は変えないといけない」のです。

今回は試験時間や問題量を考慮した時間配分の仕方を紹介します。

・試験時間は50分(60分)、でも問題の量が80-90問近くある場合
・試験時間は50分(60分)、問題の量は少ないけど、難しい問題がたくさんある場合
・試験時間は50分(60分)、問題の量は少ないけど、記述問題がたくさんある場合

このように、実際の問題量や試験時間に応じて、時間配分をどうするべきか、具体的に解説していきます。

特典3:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?問題を解く順番編
~センター試験でも重要!テストを受けるときの問題を解く順番~

次に問題の解き方についてです。

これは、問題の種類によってどう解いていけばいいのかを解説しています。

大学受験のためのセンター試験でも、問題の解く順番は重要視されています。

なぜなら、問題を解く順番を間違えることで、10点~20点ほどの点を落としてしまうからです。

例えば、中学生のお子さんがテスト時間終了まで残り10分だったとします。

見直しの時間に5分充てるとして、残り5分で「長文問題と並び替え問題」を解かなければなりません。

どちらも苦手意識を持っているお子さんは、どちらを先に取り組めばいいか迷ってしまいます。

そんなときに、どの順番で解く方が点数を取ることができるのかを把握しておけば、たとえ短時間しか残り時間がなくても、点数を確実にとっていくことができます。

なので、時間が無くて問題が解けなくても、少しでも点数を取るために、問題を解く順番を押さえておく必要があるのです。

中学生のお子さんはこのような悩みを抱えてしまっていることがあります。

例えば、

・文章をたくさん書かなければいけない問題や複雑な問題をいつ解くか。
・簡単な問題から最初に解くべき?
・長文はあとから取り組んだほうが良いの?

などと、テスト中にお子さんが疑問に思う点について解説しています。

これを読むことで、限られたテスト時間の中でひとつでも多くの問題を解くことができます

問題を多く解くことができれば、得点源につなげていくことができます。

「センター試験でも重要!テストを受けるときの問題を解く順番」では、得点をあげていくために必要な内容を紹介しています。

特典4:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?残り時間1分編
~最後まで諦めるな!中学生が覚えておきたいテスト残り時間1分で3点アップさせる方法!~

最後に、「テスト時間残り1分で確認すること」と題した、テスト残り1分から5分で何をすべきかを紹介します。

たとえテスト時間が残り1分でも、正しい時間の使い方を知っておけば、+1点、2点と得点を上げていくことができます。

しかし、「あ、もう終わりだ」と諦めてしまっては、その1点や2点は捨ててしまうことと等しくなります

まずは、「最後に確認すること」を押さえておくだけで、小さな得点を積み重ねていくことができるのです。

この「テスト時間残り1分で確認すること」では、私が学生時代、テスト残り1分で実践して1点や2点成績を上げた方法です。

また、同じ方法を塾講師時代、生徒に教えたところ、生徒が英語で100点をとったこともあります

もし、この方法を実践していなかったら、その子は98点、99点だったかもしれません。

テスト1分でも点数を上げることができるので、高校入試でもこの1点に救われるかもしれません

たった1点で合格・不合格が決まる高校受験だからこそ、1点を大事にしていかなくてはならないのです。

その1点を掴み取る方法を「テスト時間残り1分で確認すること」で紹介しています。

特典5:学校や塾では教えてくれない!秘密の見直しの教科書

今回、ケアレスミス対策として「見直しの教科書」を差し上げます。

ケアレスミスで10点以上損した...という生徒も多々いることを聞きます。

しかし、ケアレスミスを悩みながらも、正しい対策をすることができていない生徒が多すぎるのが現状です。

ケアレスミス対策には「見直し」が必要になります。

実際、私も学生時代はケアレスミスにずっと悩まされていました。

しかし、見直しの方法を改善していくことで、ケアレスミスが激減し、テスト1つにつき、1個又は0個にまで減らすことができたのです。

今回はその見直しの方法を1冊の教科書のようにまとめたものをお渡し致します。

この「見直しの教科書」を使うことで、以下の事ができるようになります。

・テスト結果=実力になる
⇒ケアレスミスが多い場合だと、自分の実力以下の点数しか取れなくなってしまいます。しかし、見直しをすることでテスト結果と実力がイコールになるのです。
・間違ったミスをどう防ぐかが分かる
⇒ミスを減らすための工夫を自分で考え出すことができます。
・見直しのルールを知ることができる
⇒ケアレスミスは大体ミスする場所が決まっています。ミスしやすい場所を見直しすることで、ケアレスミスを未然に防ぐことができるのです。
・ケアレスミスで悩まなくなる
⇒ケアレスミスで悩んでがっかりしなくなります。
・ケアレスミスをしなくなり点数が上がるようになる
⇒見直しでケアレスミスを防ぐことができるようになり、自然と点数が上がっていきます。

まずは、お子さんがケアレスミスを防げるようにならなければ、いつまでたってもケアレスミスをへらすことはできません。

そのためには「見直しが大事」なのです。

塾講師や教育関係に携わっている方は必ず「見直し」の重要性を説きます

テストの時間配分でも必ず見直しをする時間を確保するように言います

しかし、見直しの方法について説明をしている方は少ないです。

現に、親であるあなたも中学生のお子さんも、見直しの仕方を学ぶ授業を受けたことは無いと思います。

私もありません。

今回の「学校や塾では教えてくれない!秘密の見直しの教科書 」では、点数を着実に上げていくためには避けて通れない見直しの方法をPDFファイルにまとめてお渡し致します。

特典6:メールサポート(6ヶ月無制限)

メールサポートを半年間、回数無制限のサポート!

教材の中には、メールサポートが付いていない場合があります。

せっかく勉強法を学ぼうと思っても、

「わからない部分がある」
「これはこういうことなのかな」

と疑問に思う箇所があっては、先へ進めません。

悩んだ部分はすぐに解決していくことが一番です。

そのために、今回メールサポートを付けます。

一般的に、メールサポートの期間は3ヶ月が多いですが、今回私は倍の6ヶ月間に設定しています。

また、メールサポートでは回数制限が設けられていることもありますが、無制限で質問し放題という権利をお渡し致します。

なので、毎日質問してもいいですし、聞きたいことがあったら逐一質問することができます。

また半年間の中で、お子さんに関することはなんでもアドバイスいたします。

問い合わせの際は、以下の流れで行います。
———————————————-
1,メールまたはLINE@から連絡

2,『特典請求』の件名で必要事項を記入

『特典請求』とメッセージを送ったあと、購入した商品名と購入日を明記してください。

その後、確認出来次第、確認完了のメッセージを送ります。

そこから6ヶ月間のメールサポートが開始します。
———————————————-

特典の詳細は以上です。

特典コンテンツだけでも、かなりのボリュームになっていますし、特典だけを使うだけでも成績が上がっていくでしょう。

私が現時点で用意できる最高の特典を用意しましたので、『公立高校合格必勝パック』と合わせて使ってみてください。

以上が、私から『公立高校合格必勝パック』を買ってくださった方限定「無料で(タダで)」お渡しする特典です。

ただし、1ヶ月限定5名様に限らせていただきますので、ご了承下さい。

『公立高校合格必勝パック』を手に入れるための具体的なステップ

では、実際に『公立高校合格必勝パック』を紅野(こうの)の特典付きで手に入れるための具体的なステップを紹介していきます。

ステップは以下のとおりです。

1、HPへアクセスする
2、購入へ進む
3、テキストの到着を待つ

それぞれ詳しく解説します。

1、HPへアクセスする

まずは下のリンクからHPへアクセスします。

公立高校合格必勝パック
その後画像のような申込みボタンをクリックしてください。

2、購入へ進む

購入画面へ進んでいきます。

その際に、私からの特典も確認してください。
(ただし、この時点で特典がもらえるかは確定していませんのでご注意ください)

購入にはインフォトップという情報商材の会員登録が必要になりますので、登録を済ませておきましょう。

3、テキストの到着を待つ

テキストが配送されるまで待ちましょう。

代金の支払いが完了してから3日以内での発送ですので、1週間以内には手元に届くはずです。

その後、実際に問題集を使って高校入試対策に備えましょう。

『公立高校合格必勝パック』に興味がある方は、下のリンクから上の3つのステップにしたがって取り組んでみてください。

公立高校合格必勝パック

上の青い文字で【公立高校合格必勝パック】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。

『公立高校合格必勝パック』を使ってみる!

『公立高校合格必勝パック』を手に入れて、お子さんの高校入試合格までの一歩を踏み出しましょう。

中学生のお子さんの基礎固めができると、応用問題が解けるようになって、高校入試の過去問も解ける問題が増えていくでしょう。

点数が上がってくると、お子さんのモチベーションにも繋がります

しかし、基礎が固まっていないと、いくら応用問題を解いても身につかないまま高校入試を迎えてしまうことになります。

まずは、基礎を固めていくために『公立高校合格必勝パック』を使ってみてください。

興味がある方は下のリンクから、上で紹介した3つのステップに従って取り組んでみてください。
公立高校合格必勝パック

上の青い文字で【公立高校合格必勝パック】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。

もしわからないことがあったら…

わからないことやご意見、感想などがありましたら、
私に直接メッセージを送ってください。

問い合わせ

上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。

また気軽にやり取りしたい方は
LINE@のほうが話しやすいと思います。

実際にLINEでやり取りするだけで
勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。

私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、
私も随時相談は受け付けています。

まずは相談から始めてみましょう。

今回は以上です。

他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので
読んでみてください。

紅野まり