思春期の中学生の子どもに禁止するべきではないこと3選!

思春期の中学生の子どもに禁止するべきではないこと3選!

こんにちは、紅野まりです。

「全然うちの子どもは言うこと聞かないんだよ~」

そうやって子育てに困っていませんか?

反抗期、思春期。

そうは思っててもなかなか気持ちが収まらない。

でも、お子さんの態度はあなたが原因かもしれません。

今日は中学生のお子さんに禁止すべきではないこと3つをご紹介します。

思春期っていう中学生の病

中学生になると思春期というなんとも病気みたいな成長段階に突入します。

この思春期という病に悩まされるのはお子さんの方ではなくその周囲にいる親であるあなたですよね。

私が塾講師だったときはとにかくお母さん方とお話をしました。

中には1時間以上電話した時もあります。

大体中学生の親御さんが言われるのは、

「もう、全然言うことを聞かなくて」
「何言っても全然聞かないから」
「先生の言うことは聞くのに」

そんな愚痴をたくさん聞いてきました。

もしあなたが中学生の子育てに疲れた…と感じた場合、こちらの記事も読んでみてください。

【必見】中学生の子育てに疲れた時に覚えてほしい4つの心得

上のリンクをクリックすると私の記事へ飛びますので、興味があればぜひ読んでみてください。

思春期って、実際覚えてない

お母さん、お父さん、分かります。言いたいことはめっちゃわかります。

でも、あなたの中学生のお子さんは全然悪気なんてこれっぽっちもないんです。

そんなあなたも思春期という段階を経てきました。

それも忘れてるだけ。

もちろん、私も思春期を経験しました。

母親から

「もう、第3次反抗期が来た」
「あんたそんな言い方しよるん?」

とかめっちゃ言われてた「記憶」だけあります。

自分が言ってたこととか思春期ならではの態度とかそんなものはこれっぽっりも覚えていません

思春期ってほんとは自分もあったはずなのに、全っ然覚えてないんです。

だからこそ、親であるあなたは「なんで言うこと聞かないの!」ってイライラもするし思春期に悩まされるんです。

私も中学3年生の終わりごろに、ふと「あ、私あのとき思春期だったわ」っていうことを悟って、思春期だった自分を振り返ったものです。

ほぼ覚えていないですけど。(笑)

ではここから、そんな思春期のあなたの中学生のお子さんに禁止すべきではないことをお伝えします。

夢や希望をもつことを禁止しない

これ、意外とあるんです。

夢や希望を中学生が持つことって素敵です。

純粋無垢な子たちが

将来に夢や希望をもって何かに打ち込もうとするって

素敵です。

ただ、それを親であるあなたが禁止してしまっていることもあるのです。

いやいや、何を言ってるんだ。

子どもの幸せは自分の幸せ。

子どもの成長を妨げることなんてしてない。

そう思ったあなた。

ご自分の言動を振り返っていただきましょう。

「そんなことできるわけないでしょ、もっと現実を見なさい。」
「夢を持つことはいいことだとおもう。でも、それって難しい世界よ?」
「そんなこと言ってる暇があったら勉強しなさい!」

あ、こんなこと言ってしまってる。

そう思ったあなた、これは全部中学生のお子さんの夢を壊してしまっています。

いわゆるドリームキラーってやつです。

たしかに親であるあなたはお子さんよりも長生きしています

社会を知っています。つらい経験もしています。

だからこそ、子どもにはそんな思いをしてほしくない

そう思って現実を見せていることも理解できます。

ただ、思春期の中学生のお子さんの夢や希望を否定する必要はないのです。

大人になるための思春期

思春期って自我が目覚めてくる時期です。

小学生で純粋だったあなたのお子さんが

中学生になってだんだんと大人に近づいていく大事な時期です。

そして、

「誰かに認められたい」
「すごい人になりたい」
「自分で選択したい」

そんな承認欲求や自尊心が目覚めてくる時期なんです。

そんな中で

「いや、あなたにはできないよ」

と、認めてあげなかったり自分で選択する自由を無くしてしまうと、中学生のお子さんはみるみるうちに自信を無くしてしまいます。

たしかに、現実的には難しかもしれません。

YouTuberになる!パティシエになる!サッカー選手になる!

などなど、どれも難しい世界かもしれません。

ただ、それをあなたが決めることではないのです。

あなたはYouTuberになる方法を知っていますか?

あなたはパティシエになる方法を知っていますか?

知らないですよね。私も知らないです。

どうしたらなれるかなんてわからないのに

「なれないよ」とか私は言えないです。

親であるあなたには子どものためにできないことがあります。

それは「子どもを思い通りにさせること」

あなたのお子さんの人生です。

悔いのないような選択を中学生からさせてください。

だから、夢や希望を持つことを禁止しないでほしいのです。

勉強しないのを禁止しない

これはなかなか難しいのではないでしょうか。

「勉強しなさい!」
「このままじゃ高校いけないよ!勉強しなさい」
「勉強するまでゲーム禁止!」

勉強しないことを禁止。じゃなくて

勉強しないままでいいんじゃない?って話なわけです。

なぜか。これも先ほどの自尊心の話に関係しますが、

勉強するも、しないも「あなたの人生」

っていうスタンスを貫いてほしいんです。

「勉強しないならしないでいい。私は困らない。だから、あなたの自由よ。」

突き放すわけですね。

あなたの自由だ、と。選択権を彼らに与えるわけです。

勉強しなきゃいけないことは中学生のお子さんも分かってるはずです。

でも、誘惑に負けてしまったり、やる気が出なかったりしてしまいます。

ですが、それって、中学生のお子さん本人の責任ですよね?

だから、親であるあなたに勉強をしなさいなんて言ってほしいとは思いませんし、中学生本人が勉強するかしないかを決めるべきだと思っているのであなたには勉強しないことを禁止しないでほしいのです。

もちろん、多少なりとも要望は伝えるべきです

「せめて公立高校には進んでね。

私立だとお金がたくさんかかって、おいしいものも食べれなくなっちゃうから」

こんな感じであなたの要望は伝えてあげてください。

あとは本人次第です。

それに、勉強はたとえ短い時間でも点数を上げることができます。

5分だけでも集中して勉強すれば、単語を10個くらいすぐに覚えることができるのです。

なので、短時間でも良いのでまずはやってみることが大事です。

短時間での勉強のやり方はこちらの記事で解説していますので、興味がある方は読んでみてください。

中学生の子供の勉強時間は短くてOK!?成績に直結する勉強法

上のリンクをクリックすると別の記事へ飛びます。

強敵スマホを触ることを禁止しない

さぁ、やってきました。

最大の敵:スマホ。

あなたのお子さんはスマホを所持しているでしょうか?

現在、中学生のスマホ所持率は70パーセントくらいだったので、持っていないっていうお子さんもいますよね。

これも、今さっきの勉強しない、と関連してスマホも触らせてください。

触った分だけ後悔することは目に見えています。

今、スマホの誘惑に負けてしまう子が続出しています。

ネットの記事を見てもそうです。

スマホが原因で勉強しなくなった、人間関係が、LINEが。

こんな記事が増えています。

そんな中で今から勝ち上がっていく子は「スマホの誘惑に勝てる子」だけです。

これが分かっていればスマホの誘惑に勝つだけでライバルに勝つことができます

ライバルに勝ちたい、点数上げたいならスマホを触らないだけで勝てるんです。

それが分かってるか、分かっていないか。

ただそれだけです。

だから、あなたはスマホを触ることを禁止せずに

促してあげてください。

あなた、それでほかのひとに負けてもいいの?と。

もちろん誘惑はスマホだけでは有りません。

ゲームも誘惑の一つですよね。

ゲームばかりで勉強しない中学生のお子さんにどうやって勉強させていくか、こちらの記事で紹介していますので読んでみてくださいね。

ゲームばかりで勉強しない中学生の子どもはどうしたらいいの?

上のリンクをクリックすると私の記事へ飛びますので、興味があればぜひ読んでみてください。

思春期の中学生の子どもに禁止するべきではないこと3選のまとめ

それでは、今回は思春期の中学生のお子さんに禁止すべきではないこと3つを紹介しました。

ぜひ、大事な決断はあなたの大事なお子さんにゆだねてあげてください

もし、「わからないことがある」「こういう場合はどうしたら良いんだろう」と疑問に思った場合は、早く解決するほうが良いです。

なぜなら、わからないままモヤモヤし続けて、結局行動しないまま終わってしまうからです。

解決するためにはすぐに誰かに聞いたり相談したりしましょう。

例えば、このような感じです。

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はじめまして、〇〇です。
中学2年生の娘の勉強について悩んでいます。
娘は陸上部でいつも部活で忙しい日々を送っています。
部活を一生懸命してるのはいいのですが、勉強には全く興味を示しません。
特に数学が中学1年生のときから苦手で、なかなか克服できません。
克服する方法はなにかありますでしょうか?
アドバイスいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

〇〇
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相談しやすい人にこのような感じで聞いてみるのも良いですし、私も相談を受け付けておりますのでわからないことはすぐに解決してみましょう。

問い合わせ

上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。

また気軽にやり取りしたい方はLINE@のほうが話しやすいと思います。

実際にLINEでやり取りするだけで勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。

私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、私も随時相談は受け付けています。

まずは相談から始めてみましょう。

今回は以上になります。

他にも中学生のお子さんに関する記事を書いていますので読んでみてくださいね。

紅野まり