通信教育のZ会の評判・料金・クチコミは?中学生の通信教育徹底分析

通信教育のZ会の評判・料金・クチコミは?中学生の通信教育徹底分析

こんにちは、紅野まりです。

今回は通信教育のZ会について紹介します。

「今まで通信教育は使ったことがあるけど、長くは続かなかった
「塾にも通ったが成績が上がらなくて、通信教育もまた長く続かないんじゃないか…」
「結局通信教育も取り組まなくて、また教材を溜め込んでしまうのではないか….」

こんな風にお悩みの方に読んでいただきたい内容です。
今回、中学生を家庭教師やオンライン家庭教師として指導していた紅野(こうの)の視点から、通信教育のZ会を紹介したいと思います。

中学生の勉強を教えていた指導者の視点から紹介するので、かなり参考になると思います。

通信教育のZ会って一体どんなもの?

通信教育のZ会はZ会のサービスの1つで、5教科+作文の中から1つ以上講座を選び受講できる通信教育です。

毎月授業内容に合わせた教材がご自宅に届くので、あなたがイメージしている通信教育のままです。

Z会の通信教育の特徴としては、

・5教科+作文の6教科の中から受講する教科を1講座から選べる
・2通りの学習スタイルを選択することができる
・志望校レベルでテキストの難易度を変えることができる
・かなりレベルの高い問題を解くことができる

と、以上の点が挙げられます。

簡単に説明しましたが、このあと詳しく解説していきますね。

子どもに合わせた難易度のテキストが必要教科分届く!

通信教育で選択できる講座は全部で6つで、英語、国語、数学、理科、社会、作文があります

1講座から選択できるので「苦手科目だけ」「伸ばしたい教科だけ」受講することができます。

また、通信教育Z会では、コースを選ぶ=テキストの難易度を変えることが出来ます。

コースは2通りから選べて、

・進学クラス(公立高校受験)
・特進クラス(難関校受験)

お子さんの志望校レベルに合わせてクラスが選べます。

苦手な科目の克服のために通信教育のZ会を使ったり、逆に得意科目をさらに伸ばすために得意科目の特進クラスを受講したりなどの、お子さんに合わせてカスタマイズできます。

志望校を見据えたコース選びができるので、レベルの高い問題に挑戦する機会が増えるでしょう。

お子さんの能力に合わせてテキストを変えていくことができるのは、大きな魅力です。

子どもに合わせた学習スタイルが選べる!

今までは通信教育は紙のみのテキストスタイルでしたが、現在ではタブレットと紙のテキスト2つを使って学習できるスタイルがあります。

iPadスタイルiPadを使って映像授業を見ながら、要点をテキストに書き込み基礎学習をしていく。
テキストスタイル:1冊の紙のテキストを中心に自分で計画を立てて取り組んでいく

遊び感覚で勉強したい生徒にとっては「iPad」スタイルがおすすめ!

受講費は一体いくら?

受講にあたっての基本料金は以下のように計算します。

Z会の受講会費講座料金(1講座あたり)×講座数ーセット割り(5講座以上受講の場合毎月ー500円)

この2つのスタイルのどちらかを選んで、学習を進めていくことができます。

iPadスタイル、テキストスタイルそれぞれで料金も変わってきます。

一覧を紹介します。

◆iPadスタイルの場合、1講座あたりの値段は 2,260 円~2,660円です。

ただし、6ヶ月一括払い、12ヶ月一括払いによって値段が変わってきます

*もしタブレットを持っていない場合、別途タブレット料金は必要

◆テキストスタイルの場合、1講座あたりの値段は 2,346 円~2,760円です。

ただし、6ヶ月一括払い、12ヶ月一括払いによって値段が変わってきます

iPadスタイルの場合、テキストスタイルより少し価格が下がっています。

先程も解説しましたが、支払い方法によっても月々あたりの受講料が変わってきます。


*テキストスタイルの場合

6ヶ月一括払いだと毎月払いと比べて5%off、12ヶ月一括払いだと15%offになっているので、12ヶ月一括払いのほうがよりお得になります。

もし、Z会で苦手科目を1教科受講するのと、個別指導塾で苦手科目を同じく1教科受講する際の料金の差を比べてみましょう。

個別指導塾では授業料だけでなく入会費や教材費などを合わせると、平均22,000-27,000円(/月)料金がかかります。

一方でZ会の通信教育で苦手な教科をひとつ選んで受講したとしても、28,152円(テキストスタイルで12ヶ月一括払いの場合)個別指導塾一か月分に相当します。

最大で月24,740円(個別指導塾1ヶ月分27,000円-Z会iPadスタイル12ヶ月一括払いの月々換算2,260円)、年に換算すると年296,880円節約することができます。

通信教育のZ会の特徴は?強みと弱み

ここで通信教育のZ会の特徴である、強みと弱みを紹介しています。

まず、強みは以下の2つです。

強み1,教材を溜め込まない
2,映像資料で学習できる
3,作文の対策もできる

次に弱みは以下の2つです。

弱み1,タブレットが必要になる
2,講座数によっては教育費が増える

それぞれ細かく解説していきますね。

通信教育のZ会の強み1:教材を溜め込まない

通信教育のZ会の強みの1つ目は「教材を溜め込まない」ということです。

通信教育のZ会では学習スタイルをテキストスタイルiPadスタイルの2通りから選ぶことができます。

iPadスタイルだと、iPadで映像資料を見ながら、通信教材の問題集を使い勉強することができます。

通信教育をまた辞めてしまうのでは…!?

通信教育と言うと、

「長く続かない」
「なかなか自主的に取り組めない」
「教材がどんどん溜まっていってしまう」

というのが、中学生や親御さんが通信教材を取り組んで辞めてしまった原因として挙げられます。

なぜなら、5教科それぞれのテキストやテスト対策などの問題冊子が毎月届くからです。

特に多くの通信教育は教科ごとではなく5教科(または9教科)の対策をするため毎月届く冊子の数が多いです。

毎月自宅に教材が届くことで、教材が溜まってしまうという悩みもあります。

最初は取り組んでいたけど、最近は全く手をつけていないからお金の無駄と思ってしまいますよね。

それが通信教育が長く続かない理由で、保護者の方が通信教育を辞めようとする要因の1つのです。

しかし、Z会なら1講座から申し込むができるので、冊子をたくさん溜めてしまうこともありません。

また、通信教育のZ会ではiPadスタイルだと、テキストの数が減ります。

なぜなら、映像を見ながら学習をすることができるからです。

映像でみれるので、スタディサプリのように映像を見て学習する、オンライン塾と同じような内容を理解することができるのです。

映像資料だと集中力も切れにくい!

このように教材を溜め込むことがないのもポイントですし、iPadスタイルだと映像で学ぶことができるのもメリットとして大きいです。

学習スタイルが常にテキストを開いて文字を読むだけだと、眠くなってしまったり、集中力が続かないままです。

ですが、通信教育のZ会では、映像資料を見てテキストを使ったり、普段の学習スタイルとは違ったものになります。

映像を見ることでお子さんの集中力も続くことができるので、「長く続かない」という悩みも解決することができます。

通信教育のZ会の強み2:映像資料で学習できる

通信教育のZ会の2つ目の強みは「映像資料で学習できる」ということです。

通信教育のZ会のiPadスタイルでは、映像資料で学習ができます。(テキストコースでは映像授業はありません)

映像資料で学習することで、通信教育のデメリットである「長く続かない」悩みを解決することができます。

なぜなら、映像資料は耳で聞いたり目で見たりするので、テレビや動画を見ているような感覚で学習できるからです。

そもそも、中学生のお子さんがなぜ通信教育が続かないのでしょうか?

なぜ、教材ばかり溜めてしまうのでしょうか?

それは、

「勉強のやり方をわかっていない」
「教材の使い方をわかっていない」

ことが挙げられます。

特に、通信教材でテキストで自分で勉強するスタイルが一般的なので、文章が苦手な子や、机でじっと集中できない子には適さないです。

なぜなら、通信教材は解説のほとんどは文章で解説されているからです。

じっと集中して解説を読んで理解する必要があるのです。

文章がニガテだと、通信教材でも続かないまま終わってしまうのです。

ですが、通信教育のZ会では映像資料があるので、YouTubeで動画を見るような感覚で勉強できます。

そのため、テキストで勉強するよりももっと手軽に、楽しく学習することができるのです。

遊び感覚で勉強していいの?

ここで、あなたは、

「YouTubeを見るような感じで勉強なんてできるの?」
「全然集中できないんじゃないか?」

と思われるかもしれません。

たしかに、客観的に見たときにiPadを触っているお子さんを見て、「勉強している」風には見えないかもしれません。

しかし、お子さんが楽しく勉強できれば、その分勉強に触れ合う時間ができます。

お子さんにとって、動画のほうが覚えやすかったりする場合もあります

なぜなら、動画やゲームのほうが、目・耳で覚えるからです。

ニガテなまま勉強をさせるより、少しでも楽しく興味を持って勉強に取り組んでもらう方がいいと思いませんか?

お子さんが少しでも興味を持って楽しめるようなゲーム感覚、動画感覚で勉強する方がいいでしょう。

通信教育のZ会の強み3:作文の対策もできる

通信教育のZ会の強みの3つ目は「作文の対策」もできるということです。

中学生になると、国語の記述問題も難しくなってきます

また、夏休みの課題の読書感想文もありますよね。

つまり、文章を書く能力は必ず必要になってきます。

通信教育で作文が講座の中に入っているので、中学生のうちからしっかり作文の能力を鍛えておくことで、高校進学後も安心です。

なぜなら高校進学後は、さらに記述問題で長い文章を書かなければいけないからです。

大学進学にあたって、小論文なども書く機会があります。

今のうちから、5教科に加えて作文の対策もしておくことで、高校進学後も安心でしょう。

通信教育のZ会の弱み1:タブレットが必要になる

通信教育のZ会にも残念ながら弱みが存在します。

1つ目の弱みは「タブレットが必要になる」ということです。

タブレットも購入しなければいけない

通信教育のiPadスタイルを使うためには、タブレットが必要になります。

もし現時点でタブレットを持っている場合は、そのままタブレットを使うことができます。

しかし、ご自宅にタブレットがない場合、タブレットを購入する必要があります

通信教育のZ会では、特別価格でタブレットを購入することができます。

メーカー価格の2,000円程度割り引いた価格で購入できますが、最低でも35,800円~43,800円が必要になります。

初期投資としてかなり大きな額を負担しなければいけないので、教育費を抑えたい方はお勧めできません。

タブレットを遊ぶためにも使うことができてしまう

また、タブレットを購入すると、Wi-Fiに繋ぐだけで受講はできますが、他のアプリやYouTubeも見ることもできます。

つまり、スマホをもう一台増やしてしまうようなものです。

ですので、タブレットを触っているからと言って必ず勉強しているとは限らないのです。

折角勉強するために買ったタブレットが、ただの遊び道具となってしまっては意味がありません。

通信教育のZ会の弱み2:講座数によっては教育費が増える

通信教育のZ会の2つ目の弱みは「講座数によっては教育費が増える」ということです。

通信教育のZ会は、1教科から受講をすることができますが、3科目以上受講すると通信教育の平均料金(5千円~7千円程度)より多くなってしまいます。

Z会の受講会費例を紹介します。

1、毎月払い、1講座を受講:iPadスタイルの場合
iPadスタイルで英語の1講座を受講するとします。

これを毎月払いで払うと、【1講座あたりの講座料金】2,660円×【講座数】英の1教科=2,760×1=月々2,660円

2,毎月払い、2講座を受講:iPadスタイルの場合
iPadスタイルで国語、英語の2講座を受講するとします。

これを毎月払いで払うと、【1講座あたりの講座料金】2,660円×【講座数】国、英の2教科=2,660×2=月々5,320円

3,毎月払い、3講座を受講:iPadスタイルの場合

iPadスタイルで国語、英語、理科の3講座を受講するとします。

これを毎月払いで払うと、【1講座あたりの講座料金】2,660円×【講座数】国、英、理の3教科=2,660×3=月々7,980円

1教科、2教科だけなら、1ヶ月あたり2,260円~5,320円で、通信教育の平均料金くらいで抑えることができますが、3教科以上受講するとなると、月々8千~1万円ほど必要です。

苦手教科の1,2教科を復習するという際は、通信教育のZ会は価格的におすすめです。

通信教育のZ会の評判と口コミ

ではここで、実際に筆者が調べた通信教育Z会の口コミを紹介します。

通信教育Z会が良くないという口コミ

良くない口コミ・気軽に始められる金額ではない
・本当にわからないところをすぐに解決できない

塾や家庭教師より値段が抑えられるというメリットはありますが、通信教育としての値段を比較すると高いという意見もあります。

特に、指導者の立場から見ても他の通信教育と比べて値段は高めです。
もちろん、相応の問題の質を確保してはいますが、値段を重視している方にはおすすめできません。

通信教育Z会の良い口コミ

良い口コミ・良質な問題と丁寧な解説がある
・付録などがなく問題集とテキストだけが届く
・他の通信教育と比べてレベルが高い
・応用問題も多い

通信教育Z会の特徴でもある「質の高い教材」によって応用問題が解けて実力を上げることができたという意見が最も多かったです。

Z会は模試も実施していたりして、実践力が鍛えられる応用が効いた問題ばかりを解くことができます。

定期テストよりも高校受験を意識した問題ばかりなので、実力を上げたい中学生にはおすすめです。

難易度が高いからこそ実力をグンと上げていくことができます。

元々コース選択の時点で「志望校レベル」に合わせて選択するので「定期テスト対策」ではなく「受験対策」であるのがわかりますよね。

応用問題がたくさんあって実践力が身につくというのは口コミを見ても裏付けられています!

通信教育のZ会がオススメな中学生の特徴は?

それでは、通信教育のZ会が適している中学生はどんな特徴があるでしょうか?

オススメな生徒は?

通信教育のZ会をオススメする中学生は以下のとおりです。

・机でじっと勉強するのが苦手
・なかなか学習が定着しない
・苦手教科だけ復習したい
・作文が苦手

これらが特徴として挙げられます。

まず、机でじっとテキストを見ながらの学習が苦手な場合、目で見たり耳で聞いたりする映像資料がある通信教育のZ会が適しています。

なぜなら、映像では画面が変わったり実際に音声が流れるので、五感をフルに使って学習することができるからです。

そのため、机でじっとしていると眠くなってしまう集中力が続かない子に適しているのです。

また、学習がなかなか定着しない子にもおすすめです。

定着しないのには、復習が足りていないことが要因の一つとして考えられるのですが、通信教育のZ会では問題、テスト、添削問題と、学んだことを復習する機会が多いのです。

苦手教科1つだけ克服したい場合や作文が苦手な場合、苦手分野だけを受講できるのもポイントです。

こんな中学生にはオススメできません!

逆に、通信教育のZ会がオススメでない生徒は

・iPadで遊んでしまう
・教育費を抑えたい
・5教科すべてを勉強したい

このような生徒にはお勧めできません。

1教科を学習するのには低価格で始めることができますが、iPadを買わないといけなかったり、教科が増えるごとに料金も増えていきます。

また、5教科もすべてを勉強しようと思うと、セット割引を使っても10800円ほどの価格になります。

通信教育の中でも、値段が高めになるので、教育費を抑えたい方はお勧めできません

通信教育のZ会を活用していく上での具体的なステップは?

通信教育のZ会を活用していくための方法を紹介します。

ステップは以下のとおりです。

1,テスト2週間前に教材を用意する
2,ワークを終わらせる
3,確認として教材を使う

それぞれ詳しく解説します。

1,テスト2週間前に教材を用意する

まずは、テスト2週間前に教材(テキスト or iPad)を用意します。

どこかにおいている場合は、すぐ手に取れる場所に移動させておきます。

なぜなら、必要なときに教材が手元にないと勉強を進めることが出来ないので、教材はテスト2週間前には手元に準備しておきましょう。

例えば、机のこの引き出しに入れておく、本棚の一番上にいつも置いておくなどのルールを決めておきましょう

手元にあると、復習をしたい時や問題をもう一度確認したい時、すぐに手にとって取り組むことが出来ます

2,ワークを終わらせる

次に学校の提出物であるワークを終わらせていきます

なぜなら、Z会の通信教育にも取り組む時間を必ず作らなければならないからです。

テスト期間が提出物を終わらせるためだけで終わってしまっては意味がありません。

テスト期間は復習をしたり、実際に書いて覚えたりする時間が必要なので、提出物は早めに終わらせておく必要があります。

テストの1週間前までには7,8割程度は終わらせておきましょう

そのためには、テスト3週間前から提出範囲を毎日30分ずつ取り組んで終わらせていきます。

前回の課題の続きから提出範囲になるので、単語や基礎問題などはある程度解いておきましょう。

1日に1時間程度ワークに取り組むことができれば、テスト前1週間には14時間分ワークに時間を使うことが出来ます。

3,確認として教材を使う

確認として、テスト1週間前から通信教育のZ会を一日2時間ずつ使います。

問題を解きながら出来ていない箇所、覚えていない問題を重点的に覚えていきましょう。

2時間ずつ続けていくと、1週間で14時間の復習ができていることになります。

それだけ復習ができた、ということになるので点数を10点20点上げていくためには十分な復習時間を確保できるでしょう。。

ここで大事なのは、苦手な問題や覚えていない箇所だけ内容を復習していくことです。

全部取り組もうと思ったら時間が足りないので、分かる問題は取り組まず、そのままスルーして下さいね。

通信教育のZ会を使って中学生のお子さんが成績を上げていくまでのまとめ

それでは、今回のまとめです。

今回は、通信教育のZ会について紹介しました。

通信教育のZ会では、テキストだけでなく、iPadを使ったりして勉強したりすることができます。

特に、「机でじっと勉強するのが苦手だったり」、「なかなか学習が定着しない中学生」におすすめです。

通信教育のZ会を使う上で大事なことは「苦手な分野の克服のために使う」ということでした。

特徴である強みと弱みは次のとおりです。

強みは以下の通りでした。
・教材を溜め込まない
・映像資料で学習できる
・作文の対策もできる

弱みは以下のとおりでした。

・タブレットが必要になる
・講座数によっては教育費が増える

通信教育のZ会を活用していくまでの流れは以下のとおりです。

1,テスト2週間前に教材を用意する
2,ワークを終わらせる
3,確認として教材を使う

通信教育のZ会で資料請求をする方法までの方法とは?

もし、資料請求の仕方がわからないという方は下のステップを参考にしてみてください。

ステップは以下のとおりです。

1、HPにアクセスする
2、資料請求をする
3、必要事項を記入して資料請求完了

それぞれ詳しく解説します。

1、HPにアクセスする

下のリンクから通信教育のZ会のHPにアクセスします。

Z会の通信教育

上の青い文字で【Z会の通信教育】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の販売ページへ進みます。

2、資料請求をする

資料請求のページへ進みます。

3、必要事項を記入して資料請求完了

画像にような画面が出てくるので、必要事項を記入後「確認」し、資料請求を完了させます。

もし、興味があれば下記のリンクから手順にしたがって資料請求をしてみて下さい。

Z会の通信教育

上の青い文字で【Z会の通信教育】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の販売ページへ進みます。

中学生の子どもの成績を上げるために

通信教育のZ会を使って自宅で勉強ができるようになれば、塾に通わなくても自分で計画を立てて定期テストの対策をしていくことができます。

しかし、いまのまま何もせず、ただただ塾に通っているただ教材を買っただけ、で終わってしまうと将来は何も変わりません。

まずは、通信教育のZ会の使い方を学んで、うまく教材を使いながら成績を上げていきましょう

もし、興味があれば下記のリンクから手順にしたがって資料請求をしてみて下さい。

Z会の通信教育

上の青い文字で【Z会の通信教育】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の販売ページへ進みます。

もし、わからないことがあったら…

わからないことやご意見、感想などがありましたら、私に直接メッセージを送ってください。

問い合わせ

また気軽にやり取りしたい方はLINE@のほうが話しやすいと思います。

実際にLINEでやり取りするだけで勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。

私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、私も随時相談は受け付けています。

他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので読んでみてください。

紅野まり