高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき理由とは?

高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき理由とは?

こんにちは、紅野まりです。

今回は「高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき理由」というテーマについて紹介します。

「高校受験が迫ってるけど何からはじめたら良いか分からない」
「受験対策はまず何から取り組めばいいの?」
「高校受験対策をしたいけど過去問から始めるべき?それとも苦手教科?」

このように中学生のお子さんは高校受験で何から始めるべきか悩んでいませんか?

今回この記事では前半で「高校受験は暗記から始めるべき」後半で「受験対策で暗記をする上での注意点」について紹介していきます。

この記事を読むことで「高校受験のために今何をしたら良いのか」ということを理解していただけます。

高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき理由とは?

中学3年生になったら高校受験を意識し始めます。

特に夏休みや部活が終わってから一気に受験モードに入っていきますが、

「まず何からはじめたら良いの?」

と悩んでしまうかもしれません。

結論からお伝えすると、高校受験はまず「暗記」からはじめてください。

特に暗記科目と言われる理科や社会の暗記から始めるイメージです。

暗記から始めることで、高校受験の過去問を解くために必要な基礎知識を築くことが出来ます。

ですが、暗記から始めずいきなり過去問を解いたり、得意科目ばっかり勉強してしまうと、受験までの大事な時間をムダにしてしまうかもしれません。

今回は具体的な高校受験対策のやり方も紹介するので、安心して読み進めてくださいね。

高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶと◎!?

繰り返しになりますが、高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」からはじめてください。

「暗記から始める」というと、暗記科目である「理科」や「社会」から取組み始めるということです。

なぜなら、暗記科目は記憶に定着するまでに時間がかかるからです。

暗記は一度勉強したあとテスト→もう一度復習→テスト・・・のように繰り返しながら覚えていかなくてはいけません。

なので、早めに対策をしておくことが大事です。

「なんで記憶するのに時間がかかるの?」

というと、

人間の脳は毎日記憶を整理していて、忘れていい記憶と忘れたらダメな記憶とに振り分けます。

もう少し細かく言うと、忘れて良い記憶は「短期記憶」と呼ばれ、食べたものや出会った人の顔、テレビ情報などです。

逆に忘れたらダメな記憶としては「長期記憶」と呼ばれていて、忘れたくない記憶や印象に残っていることが記憶されます。

高校受験で暗記をする上での注意点

ここまでで高校受験は暗記から始めるべきだとお伝えしました。

「よし早速子どもに暗記から始めさせよう」
「社会と理科を勉強させよう」

と思った方は、まだ焦らないでください。

暗記科目を勉強するときの注意点がありますので、紹介していきます。

高校受験で暗記をする上での注意点は2つです。

・いきなり過去問から始めない
・覚えたことは一度テストしてみる

それぞれ細かく解説していきます。

高校受験で暗記をする上での注意点1『いきなり過去問から始めない』

「高校受験だから過去問から始めたら良いよね」

と過去問から始めてしまうと時間の無駄になってしまいます。

なぜなら、基礎が定着していない中で過去問を勉強しても意味がないからです。

過去問を解いても問題が解けない
→知識をつける
→過去問を解く
→解けなかった問題を復習する

という流れになります。

しかし、暗記から始めれば、

知識をつける
→過去問を解く
→解けなかった問題を復習する

だけで高校受験対策ができます。

知識がない中での過去問を解くことは時間の無駄になってしまうので、避けたほうが良いでしょう。

高校受験で暗記をする上での注意点2『覚えたことは一度テストしてみる』

次に暗記をしていく上での大事なポイントは「覚えたことは一度テストしてみる」ということです。

テストして覚えたことを復習しないとすぐに忘れてしまいます

完全に忘れてしまうとまた1から覚え直さないといけないので、さらに時間がかかってしまいます

例えば、5分かけて英単語を10個覚えたとします。

数日後に復習した際に7個覚えていたとします。

もう一度10個の英単語を今度は3分で覚えることが出来ました。

復習をすることで計8分(5分+3分)で英単語を覚えることができるのです。

一方、同じく5分で英単語を覚えたあと、数日経っても復習をしないとします。

完全に忘れてしまったあとに、もう一度英単語10個を勉強するとなると、同じように5分時間がかかってしまいます。

つまり、単語を覚えるのでも復習しないと計10分以上もの時間がかかってしまうのです。

覚えたことは10個ずつ程度テストして定期的に確認作業をしていくことが、効率的に勉強するためには大事なのです。

高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき理由とは?

ここで高校受験暗記から始めたあとの流れを解説していきます。

ステップは以下のとおりです。

1、暗記科目から勉強する
2、過去問を解く
3、解けなかった問題を復習する

それぞれ詳しく解説します。

1、暗記科目から勉強する

まずは暗記科目の「理科」「社会」から取り組んでみましょう。

どちらの教科から始めようか迷った場合は、点数が低い方から取り組んでください。

「理科と社会の勉強を始めるのに適した教材はないの?」

と思った方はこちらの記事で紹介していますので、合わせて読んでみてください。

*次の記事へ(執筆中)

2、過去問を解く

次に、受験する高校の過去問を解いていきましょう。

過去5年分の過去問を解くことを目標にしましょう。

その際に、5年前から4年前、3年前と古い過去問から解いていくようにしてくださいね。

3、解けなかった問題を復習する

最後に、過去問でもワークの問題を解くのでも、解けなかった問題だけに絞って復習をしていきましょう。

解けている問題は一旦おいておいて、解けない問題を解けるようにすることにフォーカスしていきましょう。

ステップは以上です。

わからないことがあったら….

もし、「わからないことがある」「こういう場合はどうしたら良いんだろう」と疑問に思った場合は、早く解決するほうが良いです。

なぜなら、わからないままモヤモヤし続けて、結局行動しないまま終わってしまうからです。

解決するためにはすぐに誰かに聞いたり相談したりしましょう。

例えば、このような感じです。

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はじめまして、〇〇です。 中学2年生の娘の勉強について悩んでいます。

娘は陸上部でいつも部活で忙しい日々を送っています。
部活を一生懸命してるのはいいのですが、勉強には全く興味を示しません。

特に数学が中学1年生のときから苦手で、なかなか克服できません。
克服する方法はなにかありますでしょうか?

アドバイスいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。

〇〇
===========

相談しやすい人にこのような感じで聞いてみるのも良いですし、私も相談を受け付けておりますのでわからないことはすぐに解決してみましょう。

問い合わせ

上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。

高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき:まとめ

それでは、今回のまとめです。

今回は、高校受験で何から始めるべきか迷ったら「暗記」を選ぶべき理由について紹介しました。

暗記科目は覚えるのに時間がかかるので、早めに始めたほうが良いことをお伝えしました。

暗記科目の対策を刷る上での注意点は以下の2つでした。

・いきなり過去問から始めない
・覚えたことは一度テストしてみる

高校受験対策で暗記を勉強していく具体的な流れは以下の通りでした。

1、暗記科目から勉強する
2、過去問を解く
3、解けなかった問題を復習する

次の記事では具体的な暗記科目の勉強法について紹介しています。

もし興味がある方はこちらの記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみてください。

暗記が苦手な中学生の子どもが毎日30分で成績を20点上げる勉強法

上のリンクをクリックすると私の記事へ飛びますので、興味があればぜひ読んでみてください。

中学生のお子さんが高校受験で何からはじめたらいいかわかると

お子さんが高校受験を意識して何から始めると良いかわかると、受験勉強に早く取り掛かることが出来ます。

ですが、このままだと何を勉強しようか迷ったまま、戸惑いながら受験勉強を始めてしまうことになります。

ライバルと差をつけるためにも、今回のステップに従ってまずは暗記科目から受験勉強をはじめさせてみてください。

わからないことやご意見、感想などがありましたら、私に直接メッセージを送ってください。

【問い合わせ】

上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。

また気軽にやり取りしたい方はLINE@のほうが話しやすいと思います。

実際にLINEでやり取りするだけで勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。

私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、私も随時相談は受け付けています。

まずは相談から始めてみましょう。

今回は以上です。

他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので読んでみてください。

紅野まり