『学校では教えてくれない勉強法』の評判は?効果的な使い方を紹介
こんにちは、紅野まりです。
今回は『学校では教えてくれない勉強法』という情報商材について紹介します。
「塾に行っているのに成績が上がらない…」
「中学生の子供が勉強のやり方を全然わかっていないようだ」
「なかなか子供の成績が思うように上がらず悩んでる」
こんな風に、中学生のお子さんの成績でお悩みの方に読んでいただきたい内容です。
『学校では教えてくれない勉強法』とはどんなものか?
『学校では教えてくれない勉強法』とは、定期テストの勉強法を紹介した情報商材です。
情報商材とは、インターネットを通じてPDFファイルなどで情報を配信する商品のことです。
『学校では教えてくれない勉強法』もその情報商材の一つで、お子さんの定期テスト対策のための勉強法を138ページ分のPDFファイルで受け取ることができます。
商品は購入後、専用のサイトからダウンロードし、pdfファイルを閲覧することができます。
もちろん、ご自宅で印刷することも可能です。(ただし第3者に譲渡は不可)
「情報商材って何?」と思われた方はこちらの記事で詳しく解説していますので、最初にこちらの記事から読んでみてください。
上のリンクをクリックしていただければ私の記事へ進みますので、そこで情報商材について理解していただけます。
どんなことが書かれているの?
『学校では教えてくれない勉強法』では、勉強のやり方、ケアレスミスの減らし方、やる気の出し方、単語を覚える方法などについて紹介されています。
・定期テストで点数が取れない人の2つのタイプとは?
・「テストに出る」を知るための利用すべき3つのもの
・これだけはやっておきたいテスト前必須のものとは?
・次のテストに出る問題を簡単に予測する方法とは?
・学習計画を立てるグベストタイミングとは?
・ダラダラ状態から抜け出すための『やる気タイム』とは?
・集中するための環境づくりとは?
などと、紹介したのはほんの一部です。
まだまだたくさんのコンテンツが含まれているので、一度に紹介しきれませんでした。
主に中高生の生徒向けですが、個人的には中学生こそ手にとってほしい教材になっています。
本編以外にもいくつか特典があります。
特典1、5つの勉強法レポート
特典2、365日のメールサポート
特典3、全額返金保証つき
特典については詳しくあとで解説いたしますので、このまま読み進めていってください。
気になるお値段は一体!?
本編、特典合わせて138ページ分に加えて、メールサポート、全額返金保証付きまでを考えると、気になるのは値段になります。
勉強法に関する情報商材もたくさんありますが、メールサポートや全額返金保証もついてくると、相場は10,000円を超えてきます。
しかし、今回この『学校では教えてくれない勉強法』の値段は3,980円です。
塾よりも安い通信教育の1ヶ月分よりも安い金額で、勉強法を学ぶことができるのです。
大体通信教育でも1ヶ月5000円程度の月謝がかかりますが、今回は勉強のやり方を3,980円で隅々まで学ぶことができるのです。
『学校では教えてくれない勉強法』の特徴とは?強みと弱み
では、ここで『学校では教えてくれない勉強法』の特徴を紹介していきます。
まず、強みは以下の3つです。
2,勉強に関して悩んでいることが解消される3,破格の安さ
次に弱みは以下の2つです。
2,魔法の教材ではない
それぞれ細かく解説していきますね。
『学校では教えてくれない勉強法』の強み1:「見直し」について学ぶことができる
まずは、『学校では教えてくれない勉強法』の強みの1つ目を紹介します。
1つ目は「『見直し』について学ぶことができる」という点です。
「学校では教えてくれない」ことがたくさん学べる!
『学校では教えてくれない勉強法』では、文字通り「学校では教えてくれない」という部分がポイントです。
「学校では教えてくれない」とは、例えばどのような部分かと言うと…
1.「テストに出る」問題を知る方法
2.勉強したことを定着させるための2つのポイント
3.学習計画を立てるベストタイミングとは?
4.目標を立てるときにいちばん大切なことは「〇〇」と「△△」
5.集中力を継続させる方法とは?
このようなポイントなどが学べることです。
点数を10点上げていくためには大事な「見直し」が学べる!
その中でも特に、『学校では教えてくれない勉強法』では「見直し」について解説してあることがポイントです。
これは、特典の5つの勉強法レポートの中の一つで、「ケアレスミスを減らすコツ」というタイトルで教材に盛り込まれています。
見直しというのは、いかなるテストにおいても大事な部分です。
なぜなら、見直しをすることによって実力=点数にすることができるからです。
どういうことかというと、実力はすべて点数だと思われがちですが、実際はそうではないということです。
テストを受けた際に点数が全てだと認識してしまいがちなのですが、実際は点数以上に内容を理解している生徒が多いのも事実です。
ケアレスミスが多くて40点だった生徒が、内容を確認すると60点近くまで点数を取れるくらいの知識はあった、ということもしばしばです。
つまり、見直しをしないことでケアレスミスに気づかず、点数を落としてしまっているのです。
それだけ重要な意味を持っている見直しですが、学校や塾などではわざわざ教えてはくれません。
なぜなら、学校や塾ではただただ、「勉強」だけを教えているからです。
だからこそ、わざわざ学ぶ必要がありますし、点数を上げていくためには避けては通れないのが「見直し」でしょう。
『学校では教えてくれない勉強法』では、学校ではおしえてくれない「見直し」を学ぶことができるのです。
『学校では教えてくれない勉強法』の強み2:勉強に関して悩んでいることが解消される
次に、『学校では教えてくれない勉強法』の強みの2つめを紹介します。
それは、「勉強に関してお子さんが悩んでいることが解消される」ということです。
例えば、
1. 集中力ってどうやったら続くの?
2. 目標ってどうやって立てたらいいの?点数だけじゃだめなの?
3. 点数が取れる人はどんな勉強してるの?
こういった悩みなどは全て解消されます。
そもそも、なぜ中学生のお子さんが勉強法を学ぶ必要があるのでしょうか?
なぜなら、勉強法が学習の土台になるからです。
学習の土台をしっかり作っておけば、勉強する内容が変わっても応用することができます。
例えば、副教科の勉強やリスニングの勉強、資格の勉強でも、身につけた勉強法を使うことができるのです。
つまり、勉強法を身につければ、一生使うことができるのです。
だからこそ、なるべく早い時期である中学生のうちに勉強法を身につけることで、高校進学後も勉強法が役に立つでしょう。
ですが、今現在書店などで売られている参考書は、ほとんどが教科ごとの問題集や解説書です。
学校や塾だけでなく、書店でさえも「勉強法」を学ぶ機会が少ないのです。
なぜなら、重要性があまり認識されていないからです。
中学生のお子さんだけでも、「学校では学ぶことができない勉強法」を身につけて、解決できない勉強の悩みを解消していく必要があるのです。
『学校では教えてくれない勉強法』の強み3:破格の安さ
最後の『学校では教えてくれない勉強法』の強みである3つ目は、「教材の値段が安い」ということです。
今回この『学校では教えてくれない勉強法』の値段は3,980円です。
『学校では教えてくれない勉強法』のように、実際他にもいくつか勉強法を紹介している教材はあります。
しかし、『学校では教えてくれない勉強法』まで安いものは非常に珍しいです。
大体の教材は、勉強法を解説しているものだと9,000円~30,000円ほどします。
中には30,000円以上するものもあります。
「なぜこんなにも値段がするの!?」
と思うかもしれませんが、これらの勉強法というのは、塾講師や教育業界に携わってきた方々が長い年月(10年や20年)かけて培ってきた教育のノウハウだからです。
もちろん書籍などで販売されていない情報もありますし、オリジナルの情報もたくさんあります。
だからこそ、自信を持って販売されている方がほとんどなため、価格も高めに設定されているのです。
今回の『学校では教えてくれない勉強法』もその一つですが、かなり価格が安くなっています。
「今まで勉強法を学んでこなかったけど、この価格だったら一回試してみよう」
というように、かなり試しやすい価格設定になっているのも嬉しいポイントなのです。
『学校では教えてくれない勉強法』の弱み1:文章を読んで理解するのが難しい
残念ながら、『学校では教えてくれない勉強法』にもデメリットが存在します。
まず『学校では教えてくれない勉強法』の弱みの1つ目を紹介します
それは、中学生のお子さんによっては「文章を読んで理解するのが難しい」ということです。
この『学校では教えてくれない勉強法』では、主に中学生のお子さんが1人で文章を読み、書かれてある内容を実践し、身につけていくという流れになっています。
つまり、文章の内容を理解するのが苦手な中学生は、読んで理解するまでに時間がかかってしまうでしょう。
「国語が苦手…」
「文章を読むのが嫌」
という中学生のお子さんにはお勧めできません。
もちろん、親であるあなたが一読し、その後お子さんに説明してあげることもできますが、かなり労力を費やすことになるでしょう。
『学校では教えてくれない勉強法』の弱み2:魔法の教材ではない
最後に『学校では教えてくれない勉強法』の弱みは、「魔法の教材ではない」ということです
魔法の教材であれば、お子さんはこの教材を買っただけで成績が上がるでしょう。
しかし、そうではありません。
教材を読んで実践してみないことには成績は上がらないのです。
それは、市販で売られている参考書や、実績を売り出している塾にでも言えることです。
あなたのお子さんが積極的に取り組まない限り、成果が出ないことは覚えておくべきです。
『学校では教えてくれない勉強法』はどんな子にオススメなのか?
ここまでを読んで、あなたは
「我が子はうまく使えるだろうか?」
「どんな子にオススメなんだろう?」
と疑問に思っているかもしれません。
それでは、『学校では教えてくれない勉強法』は、どんな生徒にオススメなのでしょうか。
紹介していきます。
オススメな中学生は?
・勉強のやり方がわからない
・どうやったら点数が上がるんだろう
・頑張ってテスト勉強したのに成績が上がらない
・たくさんミスばっかりしてしまった
・思った以上にテストができていなかった
このように勉強に対する取り組み方について悩んでいる中学生にオススメです。
なぜなら、『学校では教えてくれない勉強法』では、根本的な勉強のやり方を学ぶことができるからです。
勉強のやり方が身についていないと、たとえ実績のある塾、評判の参考書を利用したとしても成績が思うように上がりません。
それは、土台となる勉強のやり方が身についていないからです。
例えば、いくら教え方の上手な先生から勉強を教えてもらって、その時は「わかった!」と思っても、家に帰って復習しなければ、すぐに忘れてしまいます。
そうなると、「あれ?あの時はわかっていたはずなのに…」と、いうことになりかねません。
つまり、勉強法を身につけることは、学習の土台を築くことなのです。
勉強法を身につけるだけで成績は上がるの?
ここまでを読んで、
「本当にそれだけで成績が上がるの?」
とあなたは疑問に思っているかも知れません。
たしかに、情報商材はなかなか馴染みがないですし、勉強法は塾でも学べるのではないかと思われるかもしれません。
ですが、あなたが学生の時、学校の先生は勉強法を教えてくれたでしょうか?
実際、お子さんが塾に通っていて、本当に勉強のやり方が分かっているでしょうか?
普段、根本的な勉強法を学ぶことができる機会に出会えることは、めったにありません。
だからこそ、勉強法を学ぶためには、積極的に学ぶ機会を作らなければなりません。
長く続かない通信教育をだらだらと1ヶ月続けるよりも、低価格で、かつ根本的な勉強のやり方を学ぶことができるのです。
こんな中学生にはオススメできません!
逆に、『学校では教えてくれない勉強法』がオススメでない生徒は
・文章を読むのがとにかく嫌い
・他力本願
・買っただけで満足してしまう
このような中学生にとっては、いくら勉強法のマニュアルを買っても、実行することができないので成果は出ないままです。
なので、もしお子さんが当てはまるのであれば、この教材はおすすめできません。
『学校では教えてくれない勉強法』を使う上で大事なポイントとは?
『学校では教えてくれない勉強法』を使う際に重要なポイントは
「学んだ勉強法をすぐに実践していく」
ということです。
なぜなら、実践しなければ勉強法は身につかないからです。
勉強法も通常の勉強と同じで、繰り返し実践していかなければ身につきません。
さらに、実際に使ってみなければ、学んだ勉強法が自分にあっているかも分かりません。
もちろんお子さんに合わない勉強法もあるかもしれません。
合わない勉強法を続けるのは非常に効率が悪いですし、時間を無駄に使ってしまいます。
だからこそ、お子さんに合った勉強法を探すためには、実践してみるしか方法がありません。
勉強法が子どもに合っているかどうかを見極める
「子供合った勉強法ってどうやって判断すればいいの?」
と思うかもしれません。
お子さんにあった勉強法はひとつじゃないかもしれません。
個人によって違うので、一人ずつ自分にあった勉強法を探す必要があります。
1つの勉強法を試してみて、「すごく勉強しやすかった、または勉強しにくかった」と判断していきます。
つまり、1つの勉強法を試して、次の勉強法も試して…最終的に「これとこれは自分が勉強しやすい方法だな」と決定していくのです。
実践して、自分に合っているか判断して、違う勉強法も試してみる、と創意工夫の繰り返しで勉強法を身に着けていかなければならないのです。
勉強法を身につけるためには時間がかかる!?
「それってすごく時間がかかるんじゃないの…?」
と思うかもしれません。
確かに勉強法を身につけるには時間もかかります。
なぜなら、勉強法をお子さんが身につけるためには、繰り返し実践していくことを意識する必要があるからです。
だからこそ、『学校では教えてくれない勉強法』を使って、通常よりは早く勉強のやり方を身に着けていく必要があります。
自分で勉強のやり方を考えて、実践して、また違う勉強法を考えて..だと、時間はかなりかかってしまいます。
しかし、教材を使うことで、自分で勉強法を考える時間が省かれ、教材の中に書いてある方法をただ実践していくだけです。
だからこそ、勉強法は早めに始めたほうが良いですし、高校生の時よりも中学生の時に身をつけていたほうが良いです。
なぜなら、高校生でも勉強法は通用するので、早く身につければ身につけるほど、使っていくことができるからです。
『学校では教えてくれない勉強法』を活用するための具体的なステップとは?
ここで、教材を活用していくための具体的なステップを紹介します。
1,印刷する
2,5ページくらいを読み、大事な箇所に線を引く
3,5ページ分の内容を実践してみる
4,わからない箇所はメールで質問する
それぞれ解説していきます。
1,印刷する
まずは、教材をダウンロードして、自宅かコンビニで印刷しましょう。
PDFファイルで138ページ分あるので、自宅で印刷する場合インクの残量や印刷用紙の枚数を確認しておきましょう。
コンビニで印刷する場合、7分程度印刷に時間がかかり、1380円ほど印刷代が必要です。
印刷せずにPDFファイルを見て勉強法を学ぶこともできますが、書き込める方が良いと思うので、印刷することをおすすめします。
そのときには絶対片面印刷をしてください。
なぜなら、マーカーを使ったりする際に裏写りで文字が見えなくなったり、書き込みづらくなるからです。
勉強しやすくするためにも片面印刷で印刷することをおすすめします。
2,5ページくらいを読み、大事な箇所に線を引く
教材は5ページ程度を読み、大事な箇所に線を引いていきます。
マーカーは2色ピンクとブルーを用意し、「大事だと思う箇所」にピンク、「実践する具体的な方法」にはブルーを引いていきましょう。
一気に10ページ20ページを読み進めないようにしてください。
1日5ページずつ読み進めていけば、1ヶ月で読み終わります。
3日で5ページずつ読み進めていけば、3ヶ月で内容が網羅できるでしょう。
3,5ページ分の内容を実践してみる
次に、5ページ分の「実践する具体的な方法」としてブルーのマークを引いたところを実践していきましょう。
実践していくことで勉強法は身についていきます。
次のテスト勉強では、学んだ勉強法を最低でも5個実践して、今までの勉強のやり方を変えていきましょう。
次のテストもまた5個、その次も5個…と勉強のやり方を変えていくことで、勉強法が身につき、結果的に10点20点はもちろん、30点以上成績を上げていくことができるでしょう。
4,わからない箇所はメールで質問する
わからない箇所はメールサポートを使って質問していってください。
365日メールサポートがついていますが、1ヶ月に2回まで質問することができます。
計24回のメールサポートを有意義に使ってください。
さらに、今回特別に紅野からの特典のサポートも付けています。
あとで詳しく説明するので、このまま読み進めてください。
『学校では教えてくれない勉強法』の使い方のまとめ
それでは、今回のまとめです。
今回は、『学校では教えてくれない勉強法』について紹介しました。
勉強法についてのマニュアルですが、文章を読むのが苦手な中学生にはおすすめできません。
ですが、今まで勉強のやり方が分からなかった中学生に役立つ、根本的な勉強のやり方を学ぶことができます。
特に、学校では教えてくれない、テストを受ける上で大事な「見直しの方法」も学ぶことができます。
マニュアルを使う上では、「学んだ勉強法を実践すること」が大事です。
この教材の特徴である強みと弱みは以下の通りでした。
まず、強みは次のとおりです。
・「見直し」について学ぶことができる
・勉強に関して悩んでいることが解消される
・破格の安さ
次に弱みは次のとおりです。
・文章を読んで理解するのが難しい
・魔法の教材ではない
勉強法を身に着けながら、学校や塾で学んだ勉強を定着させていきましょう。
『学校では教えてくれない勉強法』を活用するための具体的なステップは以下のとおりでした。
1,印刷する
2,5ページくらいを読み、大事な箇所に線を引く
3,5ページ分の内容を実践してみる
4,わからない箇所はメールで質問する
『学校では教えてくれない勉強法』で成績を上げるための特典企画
もし、『学校では教えてくれない勉強法』を購入しようと思っている場合…
『学校では教えてくれない勉強法』の商品を私のブログから購入してくれた人限定で紅野まりのオリジナル企画に参加できます!
紅野まり(こうのまり)オリジナルの特典企画を紹介します。
『学校では教えてくれない勉強法』を使って、たった3週間で次のテストまでに5教科合計点を25点上げるためのサポートを徹底的に行う企画です。
テスト勉強からテスト前日、テスト後まで、中学生のお子さんのテスト勉強を個別でサポートいたします。
タイトルは
『Study Support for Tests(スタディ・サポート・フォア・テスト』
『Study Support for Tests(スタディ・サポート・フォア・テスト』では、お子さんのテスト勉強からテスト後、そして次のテストと、徐々に成績をあげていくための過程を徹底サポートしていく企画です。
*注意ポイント
ただし、この『悩める中学生に贈るPoint Up(ポイントアップ)講座』の企画には人数制限の特別企画とさせていただきます。
一ヶ月に5人だけが参加できる限定企画ですので、参加人数が上限を超えた時点で企画に参加することができなくなりますので、ご注意ください。
なぜなら、サポートする生徒とその親御さんには必ず結果を出してほしいですし、少しでも点数が上がった!と喜んでほしいと思っています。
ですので、私が1ヶ月に十分サポートできる人数として5人という設定にさせていただきました。
マンツーマンで個別に指導いたしますので、安心して参加していただけます。
もし、わたしから『学校では教えてくれない勉強法』の商品を買っていただけた方のみ、この企画への参加ができます。
ただし、先程もお伝えしたように、1ヶ月に5人までの参加になりますので、上限定員に達した時点で締め切らせていただきますのでご了承ください。
1ヶ月遅れれば、それだけ成果が出るのも遅くなります。
それだけは覚えておいてください。
以下、特典の詳細になります。
=================================
特典1:完全オリジナル!個別テスト診断書
LINE@で行う、紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」!
中学生のお子さんの『苦手分野』と『得意分野』を捉えて、成績を底上げする為の診断書です。
中学生のお子さんのテスト結果を拝見し、苦手分野や得意分野、何を勉強するべきなどといったアドバイスをします。
第三者である私がこのようにお子さんの現在の成績を判断することで、「勉強したのに成績が上がらない」という状態を避けることができます。
なぜなら、正しい努力の方向へと修正するからです。
「この間違いは〇〇すれば正解できるようになる」
などといったアドバイスを行っていくので、着実と点数が上げるためのアドバイスしかしません。
結果に基づいて、改善策をピンポイントでお伝えしていくので、勉強した分を成績に反映させていくことができるのです。
実際、どのような流れで診断するのかというと、まずは学校で行われた定期テスト(中間・期末どちらでも)の答案用紙(お子さんが回答を書いた用紙)を写真で送ってもらいます。
数日後に私、紅野(こうの)から診断書を送るというものです。
答案用紙に書かれたお子さんの名前などはペンやノートなどで隠して画像を送ってもらうので、個人情報が漏れる心配もありません。
答案用紙を見て、私紅野(こうの)が直接アドバイスをします。
直接アドバイスを聞くことで、「ここが苦手なんだ」「ここはできているんだ」と、点数だけではわからないことも見つけることができます。
例えば、間違えた問題が勉強していなくて点数が取れなかったのか、それとも理解はできていたがミスをして間違えてしまったのか、では意味が違います。
同じ「間違え」でも、間違えた「原因」は異なります。
間違えた問題=勉強をしていなかったから間違えた、ではないのです。
ですが、「個別テスト診断書」では、間違いの原因を洗い出し、どうしたらその間違いを改善することができるのかもアドバイスいたします。
もし、間違いの原因を洗い出さないままだと、「何を勉強すべきなのか」「何が間違っているのか」「どうしたら点数が上がるのか」がわからないままです。
このような状態を避けるためにも、お子さんの得意分野は伸ばしつつ、苦手分野は克服するように、努力を正しい方向へ向かわせていくことができます。
では、なぜ、「個別テスト診断書」で答案用紙を見るのかと言うと、答案用紙にはお子さんの勉強の仕方がかなり顕著に現れるからです。
例えば、
・漢字が苦手だと思っていたけれど、実際漢字は何回も書いたら書けるようだ
・数学は計算ができないんじゃなくて、途中式を書かなかったせいで間違えている
・英語はスペルミスが多いせいで点数を落としている
・もったいないミスが多い
などと、点数だけではわからないことが多々あります。
しかし、その欠点が分かると、次何を勉強したらいいかがわかります。
つまり、間違えている原因を明らかにして、次の行動へつなげていく。
その手助けをするのが紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」なのです。
これは紅野だけが行っている、特別な診断になりますので、きっと満足していただけると思います。
実際、ライン@で連絡をいただき、上記の指導をしたお子さんがテストで点数が上がったりしたこともあります。
また、「漢字は苦手だと思ってたけど、何回も練習していた漢字は書けるようになった!」
「記述の問題が解けなかったり、答えが空欄だったりしていたけど、今回は空白が少しになた!」という嬉しい報告もいただきました。
まずは、テスト結果をしっかり診断してもらって、苦手・得意をお子さんとあなたが把握してください。
今回は特別に、紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」を受け取る権利を2回差し上げます。
つまり、一度診断したあと、お子さんが定期テストを受け、その結果をもう一度診断いたします。
しっかり反省が活かされているか、新たな反省点はないか、改善点はあるか、などといった指導をいたします。
一連の流れは以下の通りです。
————————————————-
1,LINE@で友だち追加する
以下のリンクからLINEで友だち追加をしてください。
2,購入した商品と購入日をコメントする
3,画像を送る
教科は1教科~5教科(国・数・社・理・英)まで答案用紙の画像を送っていただくだけです。(名前などは隠した上で写真を撮って送って下さい)
4,診断結果を受け取る
診断まで3日から7日程度お時間を頂いております。
5,診断結果を参考に勉強のやり方を変える
—————————————————-
他の講師からは受けることができない特典になっていますので、ぜひこの特典を受け取ってくださいね。
特典2:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?時間配分編~「時間が足りなかった!」はもう言わない!時間内に問題をすべて解き終わる時間配分の仕方~
定期テストや模試で必須の「正しい時間配分」の仕方をお伝えします。
この時間配分の仕方を身に着けておくことで、
「時間内に終わらなかった!」
「あともう少し時間があれば解けたのに…」
ということが無くなります。
限られた時間をしっかり使うことができるので、「時間が足りなかった」というようなもったいない経験を無くしていきます。
某通信教材でも紹介されてる、テスト対策の時間配分の仕方を詳しくPDFレポートで解説します。
通常、
「50分の試験時間で、5分は見直し、残りの45分間で50問の問題を解く…」
などという紹介をされていますが、それだけではうまくいきません。
「テストの問題量や難易度に応じて時間配分は変えないといけない」のです。
今回は試験時間や問題量を考慮した時間配分の仕方を紹介します。
・試験時間は50分(60分)、でも問題の量が80-90問近くある場合
・試験時間は50分(60分)、問題の量は少ないけど、難しい問題がたくさんある場合
・試験時間は50分(60分)、問題の量は少ないけど、記述問題がたくさんある場合
このように、実際の問題量や試験時間に応じて、時間配分をどうするべきか、具体的に解説していきます。
特典3:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?問題を解く順番編
~センター試験でも重要!テストを受けるときの問題を解く順番~
次に重要なテストであればあるほど重要になる、「問題の解き方」についてです。
これは、問題の種類によってどのような順番で解いていけばいいのかを解説しています。
大学受験のためのセンター試験でも、問題の解く順番は重要視されています。
なぜなら、問題を解く順番を間違えることで、10点~20点ほどの点を落としてしまうからです。
例えば、中学生のお子さんがテスト時間終了まで残り10分だったとします。
見直しの時間に5分充てるとして、残り5分で「長文問題と並び替え問題」を解かなければなりません。
どちらも苦手意識を持っているお子さんは、どちらを先に取り組めばいいか迷ってしまいます。
そんなときに、どの順番で解く方が点数を取ることができるのかを把握しておけば、たとえ短時間しか残り時間がなくても、点数を確実にとっていくことができます。
もし、問題の解く順番を間違えてしまうと、正解できるはずの問題が解けなかったり、結局問題が解けずに終わってしまいます。
ですが、問題を解く順番を押さえておくことで、少しでも点数を取ることができるのです。
中学生のお子さんはこのような悩みを抱えてしまっていることがあります。
例えば、
・文章をたくさん書かなければいけない問題や複雑な問題をいつ解くか。
・簡単な問題から最初に解くべき?
・長文はあとから取り組んだほうが良いの?
などと、テスト中にお子さんが疑問に思う点について解説しています。
これを読むことで、限られたテスト時間の中でひとつでも多くの問題を解くことができます。
問題を多く解くことができれば、得点源につなげていくことができます。
「センター試験でも重要!テストを受けるときの問題を解く順番」では、得点をあげていくために必要な内容を紹介しています。
特典4:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?残り時間1分編
~最後まで諦めるな!中学生が覚えておきたいテスト残り時間1分で3点アップさせる方法!~
最後に、「テスト時間残り1分で確認すること」と題した、テスト残り1分から5分で何をすべきかを紹介します。
たとえテスト時間が残り1分でも、正しい時間の使い方を知っておけば、+1点、2点と得点を上げていくことができます。
しかし、時間が残り少ない時に「あ、もう終わりだ」と諦めてしまっては、その1点や2点は捨ててしまうことと等しくなります。
もし、その1点を諦めてしまうと、80点取れていたはずの点数が79点になってしまいます。
70点台と80点台の差は大きいですし、なにより生徒本人が一番悔しいと思います。
このような悔しい思いを避けるためにも、まずは、「最後に確認すること」を押さえておくだけで、小さな得点を積み重ねていくことができるのです。
この「テスト時間残り1分で確認すること」では、テスト残り1分で実践して1点や2点成績を上げることができる方法なのです。
また、この方法を塾講師時代、生徒に教えたところ、生徒が英語で100点をとったこともあります。
もし、この方法を実践していなかったら、その子は98点、99点だったかもしれません。
テスト1分でも点数を上げることができるので、高校入試でもこの1点に救われるかもしれません。
たった1点で合格・不合格が決まる高校受験だからこそ、1点を大事にしていかなくてはならないのです。
その1点を掴み取る方法を「テスト時間残り1分で確認すること」で紹介しています。
特典5:【Next Step List】テスト後の見直し表
テストが終わってからの見直し表、【Next Step List】を差し上げます。
これは、テストが終了して、テスト結果が出た際にお子さんに使っていただく表です。
自分のテスト勉強とテスト結果を踏まえて、反省をしてもらうための表になっています。
この表を使うことで、テスト勉強と結果をお子さん自身が見直し、次回の反省点を簡単に考えることができるようになります。
もし、テスト後の反省をしないままだといつまで経っても同じ勉強のやり方で、同じような点数しか取れません。
しかし、テスト後にテスト勉強の反省をしていくことで、次のテストで点数を上げていくための具体的なやり方を見出すことができるのです。
では、【Next Step List】で確認できることは以下の通りです。
・お子さんのテスト勉強の振り返り
⇒テスト勉強でどこが問題だったかを振り返ることで、「次の取るべき行動」を理解できるようになります。
・次のテスト対策ですべきこと
⇒今回のテスト結果とテスト勉強を振り返って、次は「どうするべきか」具体的な行動を考えていく
・今回のテストでできていた部分
⇒なぜテストでできたのか、テスト勉強と関連付けながら理解する
・今回のテストでできていなかった部分
⇒「なぜできなかったのか」を考えることができる
・ケアレスミスはどれくらいあったか
⇒ケアレスミスで落としてた点数を把握する
・ミスがなければ何点点数が上がっていたか
⇒ケアレスミスでどれくらい点数を落としていたのかを考える
・次のテストでの目標
⇒次回のテストの目標を掲げさせ、向上心を養います
・次の目標点に達するまでに何をする必要があるか
⇒具体的な行動を挙げることで、次回のテスト勉強で行動しやすくする
このようなことをお子さんが自分で見つけていくことができるので、次のテストも頑張ってもらうための振り返りシートになっています。
もちろん何回でも印刷して、定期テストごとに役立てていただけます。
この【Next Step List】は、生産技術で使えるPDCAサイクルを元に作っています。
PDCAサイクルとは、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(改善)を繰り返し行うことのことをいいます。
これは、生産性を上げるためにビジネス書などでも当たり前のように紹介されている方法です。
もしかしたらあなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。
【Next Step List】も同じように、このサイクルを参考にしていますので、テスト後に学習の見直しを行っていきます。
お子さんが成績を上げるための方法をお子さん自身が考えることができるのです。
特典6:【To Check List】テスト前日の見直し表
テスト前日にすべきこととして、一覧の表【To Check List】をお渡し致します。
テスト前日にすべきことに取り組むことで、準備万端でテストに挑むことができます。
この【To Check List】に書かれてあることを確認することで、
「勉強し忘れた!」
「もう一度見直しておけばよかった..」
「提出物頑張って終わらせたのに持っていくのを忘れた…」
などということが無くなります。
お子さんが前日にすべきこととして、重要なことを一覧にしていますので、チェックしていくだけで大丈夫です。
また、お子さん独自のやるべきこと(ルーティーン)なども書けるような欄を作っていますので、自由に表をおつかいただけます。
【To Check List】を使うことで、テスト前日にすべきこと、確認すべきことが明確になります。
テスト前日の過ごし方を間違ってしまうと、せっかく今まで勉強してきたことも無駄になってしまいます。
テスト本番当日に実力を発揮するためにも、テスト前日の正しい過ごし方を確認していくことが大事です。
テスト前日の正しい過ごし方を知っておくと、それがルーティン(毎回決まった作業・動作)になっていきます。
ルーティンはイチロー選手のバッターボックスに立つときの決まった動作が有名です。
毎回自分のコンディションを整えることで、普段どおりの実力を発揮することができるのです。
【To Check List】を使うことで、テスト前日のお子さんのルーティンが自然と確立されていきます。
「やり残したことがないか」
「勉強不足ではないか」
「提出物はすべて終わっているか?」
などと、いつもテスト前日にすべきことを【To Check List】で簡単にルーティン化することができるのです。
このような内容の【To Check List】を特典としてつけます。
===================================
特典コンテンツだけでも、かなりのボリュームになっていますし、特典だけを使うだけでも成績が上がっていくでしょう。
私が現時点で用意できる最高の特典を用意しましたので、『学校では教えてくれない勉強法』と合わせて使ってみてください。
以上が、私から『学校では教えてくれない勉強法』を買ってくださった方に「無料で(タダで)」お渡しする特典です。
ただし、1ヶ月限定5名様に限らせていただきますので、ご了承下さい。
『学校では教えてくれない勉強法』を特典付きでゲットする方法
『学校では教えてくれない勉強法』を購入し、特典を受け取る方法を具体的なステップで紹介します。
ステップは以下のとおりです。
1、HPへアクセスする
2、購入ボタンから購入する
3、マニュアルをダウンロードする
それぞれ詳しく解説します。
1、HPへアクセスする
下記のリンクから『学校では教えてくれない勉強法』のページへアクセスします。
【学校では教えてくれない勉強法~定期テスト完全対策マニュアル~】
2、購入ボタンから購入する
購入ボタンから、購入画面へ進みます。
私からの特典があるかどうかも確認してください。
その後、「初めてインフォトップをご利用の方はこちら」という青いボタンをクリックして次へ進みます。
マニュアルをダウンロードするにはインフォトップという情報商材専用のサイトに会員登録する必要があります。
3、マニュアルをダウンロードする
インフォトップで会員登録をしたあと、マニュアルをダウンロードします。
購入者ログインから、先程登録した情報を入れて、マイページへ進みます。
その後、すぐに購入したマニュアルをダウンロードできるので、取り組んでみましょう。
以上の流れでマニュアルをダウンロードしてください。
もし興味があれば、以下のリンクから上のステップを参考にしながら勉強法を学ばせてみてください。
【学校では教えてくれない勉強法~定期テスト完全対策マニュアル~】
上の青い文字で【学校では教えてくれない勉強法~定期テスト完全対策マニュアル~】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。
中学生の子どもの成績を上げていくために
勉強法を学ぶことで、
「勉強のやり方がわからない」
「どうしたらテストで点数が上がるんだろう」
と、中学生のお子さんが悩むことはなくなります。
ですが勉強法を学ばないと、頑張って勉強したのに点数が上がらなかったり、テストでケアレスミスを連発してしまうことになります。
『学校では教えてくれない勉強法』を使って、今すぐお子さんに勉強法を身に着けてもらいましょう。
紅野からの特典も一緒にゲットできる企画にも参加いただけます。
(ただし、1ヶ月限定5名様だけですのでご了承ください。)
もし興味があれば、以下のリンクからステップを参考にしながら勉強法を学ばせてみてください。
【学校では教えてくれない勉強法~定期テスト完全対策マニュアル~】
上の青い文字で【学校では教えてくれない勉強法~定期テスト完全対策マニュアル~】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。
もし、わからないことがあったら…
わからないことやご意見、感想などがありましたら、
私に直接メッセージを送ってください。
上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。
また気軽にやり取りしたい方は
LINE@のほうが話しやすいと思います。
実際にLINEでやり取りするだけで
勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。
私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、
私も随時相談は受け付けています。
まずは相談から始めてみましょう。
今回は以上です。
他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので
読んでみてください。
紅野まり