【最新】Netty(ネッティー)の評判・口コミ・料金を徹底解説!
こんにちは、紅野(こうの)まりです。
今回は、自宅でカンタン!子どもの伸ばしたい分野をピンポイントで指導してもらえる『インターネット家庭教師Netty(ネッティー)』というオンライン家庭教師について紹介します。
初めて「オンライン家庭教師」という単語を聞く方もいるかもしれませんが、
簡単に言うと「自宅に来ない家庭教師」をイメージしてもらうとわかりやすいです。
最初に、今回紹介する『インターネット家庭教師Netty(ネッティー)』を要約すると、
『ほぼ対面のクオリティを保ったまま、自宅で完全個別の指導を受けることができる、
子どもの得意・苦手に集中したコースが選べるオンライン家庭教師』
と、なります。
「え?どういうこと?」「もっと詳しく!」と思った方も安心してください。これからゆっくり解説していきますね。
余談ですが、実は私、紅野(こうの)は、以前オンライン家庭教師をしていた元講師なので、元講師の視点からNetty(ネッティー)の概要からメリットやデメリット、そして評判やクチコミを包み隠さず紹介していきたいと思います。
Netty(ネッティー)とは?
改めて、インターネット家庭教師Netty(ネッティー)とは、
『ほぼ対面のクオリティを保ったまま、自宅で完全個別の指導を受けることができる、
子どもの得意・苦手に集中したコースが選べるオンライン家庭教師』
だと最初に紹介しました。
(オンライン家庭教師は『ネット家庭教師』や『インターネット家庭教師』といった別名もあります)
ただ、ここまでを読んだ方の中には、
「インターネットを通じて指導をしてもらうってどういうこと?」
と思われる方もいると思いますので、ここからは簡単に『オンライン家庭教師』について紹介していきます。
そもそもオンライン家庭教師ってなに?
オンライン家庭教師は『自宅に来ない』家庭教師とイメージしてもらうのが一番わかりやすいです。
名前の通り、「オンライン」の「家庭教師」なので、家庭教師が自宅に来ない代わりに
インターネットを通じてテレビ電話(スカイプなど)を使いながら完全マンツーマンの指導を受けることができます。
主にテレビ電話(スカイプ等)で顔出しをしながら、画面を共有する(画面に問題や生徒が書いた文字が映し出される)ことで授業が進行していきます。
自宅に講師が来て対面で指導をしてくれる従来の家庭教師とは違って、
ネット環境さえあれば住んでいる場所に関係なく、指導を受けることができるのがオンライン家庭教師の特徴です。
家庭教師は本来、あなたの自宅に来ることができる講師しか選べません。
例えば、東京に住んでるあなたの家に、福岡に住んでいる講師が毎週あなたの自宅に来ることは一般的に考えると難しいです。というか、ほぼ不可能に近いというのは理解していただけると思います。
ですが、オンライン家庭教師の場合は全国各地から講師が選びたい放題になります。
ネットさえあれば生徒側が田舎に住んでいようが、都会に住んでいようが全国各地にいる講師と繋がることができます。
もっと言うと、海外でも繋がることができるのです。
先ほどの例のように、東京に住んでいるあなたのお子さんと福岡に住んでいる講師がマッチングすることも当たり前になるわけです。
オンライン家庭教師のメリットとは?
ここまでは従来の家庭教師と比較した時の、オンライン家庭教師の特徴を紹介しました。
と気になった方もいると思います。
まだまだオンライン家庭教師の特徴やメリットがあるので一覧にしてまとめてみました。
(子どもにとってのメリット)
- 指導の曜日や時間帯が自由に選べる
- 自宅にいながら指導を受けることができる
- 子どもに合った講師を選べて、合わない場合は何度でも変えてもらうことができる
(親にとってのメリット)
- 講師が家に来ないのでお茶出しが掃除を気にしなくても良い
- 授業を受けている子どもの様子を観察できる
- 送迎の必要なし
- 個別指導の塾に比べてコストを抑えることができる
- 高学歴や指導歴が長い高品質な講師から指導をしてもらうことができる
このようなメリットがあります。
「もっと詳しく教えて!」「オンライン家庭教師のデメリットもあるの?」と気になる方は、こちらの記事でオンライン家庭教師について詳しく解説しているので見てみてください。
もちろん、今回紹介するNetty(ネッティー)にもオンライン家庭教師のメリットが当てはまります。
オンライン家庭教師のメリットを踏まえて、ここからはNetty(ネッティー)の特徴を紹介していきますね。
Netty(ネッティー)の指導の流れ
Netty(ネッティー)の指導開始~終了まで
Netty(ネッティー)の指導の流れを紹介します。
指導はこんな感じで進んでいきます。
↓
②パソコンを立ち上げて会員ページへログイン
↓
③講師が応答し授業開始(50分)
↓
④宿題の確認をしたあと、指導をしてもらう
↓
⑤授業終了
↓
⑥授業終了後、メールで授業内容を報告
と、こんな感じで授業が進んでいきます。
注目してほしいのは、授業の前後です。
上の表の①(指導5分前に電話がある)と⑥(授業終了後、メールで授業内容を報告)の部分です。
課題や締切、予定などうっかり忘れてしまいがちなお子さんだと
「授業の時間を忘れていない?」
「きちんと勉強する予定立ててるかな?」
と心配になりますが、ネッティーでは5分前に電話で知らせてくれます。(上の表の①)
宿題や〇〇の教材を準備して待っていてくださいね」
といった内容の連絡が入ります。
なので、「うっかり授業を忘れていた!」ということはありません。
また、授業が終わった後もメールで連絡が入ります。(上の表の⑥)
もし親であるあなたが自宅にいなくても「今日もきちんと授業してくれたんだな」と確認することができます。
Netty(ネッティー)の授業時間はどんな感じ?
Netty(ネッティー)1回の授業は50分。
15:00開始の1時限目から21:00開始の7時限目までの7つの時間帯から開始時間を選ぶことができます。
こんな感じです。
月曜日から土曜日まで指導曜日を選ぶことができて、日曜日はお休みです。
開始時間が決まっているので授業時間を間違えにくいですし、部活がある中学生にとっては予定を組みやすい時間割です。
Netty(ネッティー)の授業時間は自由自在!
Netty(ネッティー)では1日2コマ以上の受講も可能です。
資格の勉強や定期テスト前など、集中して指導をしてほしい時はコマ数を増やすこともできます。
例えば、
・4時限目(18:00~)
・5時限目(19:00~)
このように2コマ分指導を受けるといった感じです。
さらに例えば、夏休みや大型連休の時は、
・1時限目(15:00~)指導を受けて、
(間を空けて)
・6時限目(20:00~)も指導を受ける
といったこともできますね。
予定や試験期間、連休に合わせて、授業時間を自由自在に変えることもできますよ。
Netty(ネッティー)では急な予定でも「振替」ができる
また、急用や体調不良で指導をお休みした場合も、振替の指導をしてもらうことができます。
塾であれば、通常塾を休めば、ただ授業を受けることができないだけです。
しかし、Netty(ネッティー)ではお休みした分の授業は別の日に振替をしてもらえます。
授業料もムダにならないで済みますね。
ただし、「今日は気分が乗らない..」「友だちと遊びたいから」という理由で急な振替をするのは『NG』です。
頻繁な振替は講師との信頼関係が崩れてしまう要因でもあるので、振替は「どうしても..!!」というときだけ使っていきましょう。
Netty(ネッティー)の特徴は?
ここまでざっくりオンライン家庭教師の特徴とネッティーの概要を理解していただけたかと思います。
ここからは「Netty(ネッティー)にしかない特徴」を細かく紹介していこうと思います。
他のオンライン家庭教師にはない、ネッティーの強みを見ていきましょう。
厳選!Netty(ネッティー)の特徴3選
1,子どもの得意/苦手に合わせた豊富なコース設定
2,オンラインでほぼ対面のクオリティの指導が実現可能
3,機械オンチにも簡単にスタートできるセットアップ
それぞれ詳細に解説していきます。
Netty(ネッティー)の特徴1:子どもの得意/苦手に合わせた豊富なコース設定
インターネット家庭教師Netty(ネッティー)の特徴の1つ目は、
「コースの種類が豊富」にあることです。
このブログは中学生向けなので、中学生を対象にしたコースを紹介すると、
・進学塾サポートコース
・志望校別過去問対策コース
・苦手一科目集中コース
・読解力・論証力養成コース
・文章問題・図形克服コース
・一行問題特訓コース
・社会・理科得点力アップコース
・苦手科目克服コース
・定期テスト対策コース
・志望校別受験対策コース
・部活両立コース
・勉強のやり方・習慣づけコース
・進学塾フォローコース
・英検・漢検・数検コース
・文法・長文読解克服コース
全部で15種類コースがあります。
他にも、小学生、中学受験、高校生、不登校サポート、社会人コースと、合計48コースも設定されています。
Netty(ネッティー)のコース設定は『苦手を減らし、得意を伸ばす』ためにピッタリ!
ネッティーのコース設定は、
多くの中学生が苦手意識を持っている箇所を克服することができるコースが揃っています。
例えば、文章問題や文法、長文読解コースなどがその一例です。
つまり、苦手を克服したい分野だけを「確実に」克服していくことができるのがネッティーの強みなのです。
例えば、毎回の定期テストで数学だけ45点~55点くらいしか取れない中学生Aくん。
「」
この中学生Aくんが、集団塾で『数学を克服したい!』と数学だけを受講するために入塾するとしましょう。
ですが、集団塾では先で習う内容を学習していたり、個別よりも全体の進行を優先するため、Aくんが分からない内容があったとしても、どんどん先に授業は進んでしまうでしょう。
ですが、同じように『数学を克服したい!』ということで、ネッティーのコース選択を見てみると、
・「苦手一科目集中コース」「苦手科目克服コース」を選ぶのもいいですし、
・数学だと図形の問題もあるので「文章問題・図形克服コース」を選んでみるのもいいかもしれません。
つまり、子どもの苦手/得意に合わせてピンポイントで対策してもらえるので、成績がより上がりやすいというのはイメージしやすいと思います。
元塾講師直伝!Netty(ネッティー)のおすすめのコース設定とは!?
子どもにとって適したコース設定ができるのは理解していただけたかと思いますが、
という方もいると思います。
確かに、「数学も苦手だし、英語はスペルをよく間違ってる….。
社会や理科は点数が良い時と悪い時の差が激しいし、国語は漢字が全然ダメ。
手を付けるところが多すぎてどうしたらいいの~」
こういった声も多々見聞きしてきましたし、今この記事を読んでいるあなたも強く頷いているのではないでしょうか?
どのようにしてコースを選べばいいのかというと、図で一旦紹介しますね。
ネッティーのコース設定は、(中学生の場合)「勉強の習慣づけ」「定期テスト/受験向け」「苦手克服向け」の3つに分類できます。
図だと下から上にそって、どんどんレベルが上がりながら、洗練されていくようなイメージです。
例えば、とにかく家で机に向かって勉強する習慣がない子には、勉強の習慣づけから始めるために、「勉強のやり方・習慣づけコース」から。
家である程度勉強はしてるけど、なかなか定期テストで点数が取れないし、少しずつ平均点が下がってきている子には、「定期テスト対策コース」を始めてみるのもいいかもしれません。
子どもの現在の進行度合いによってコース選択をし、コースを変更しながら徐々にレベルを上げていくことで、お子さんのスキルアップにつながっていきます。
なので、「コースは1回限りしか選べない!どれにしよう!?」と迷ってしまうのではなく、
「コースを変える」ことを前提に選んでみると良いですね。
お子さんの苦手/得意に合わせてコース設定をすることができるのはNetty(ネッティー)の強みなのです。
Netty(ネッティー)の特徴2:オンラインでほぼ対面のクオリティの指導が実現可能
インターネット家庭教師Netty(ネッティー)の特徴の2つ目は
「ほぼ対面のクオリティを維持しながら、オンラインで指導を受けることができる」ということです。
どういうことかというと、『生徒が書いた文字を講師が見ながら指導をしてもらえる』ということです。
書いた文字が見えないとオンライン授業は意味がない!?
対面で授業をする従来の家庭教師とは違って、オンライン家庭教師では生徒が書いた文字が見えないことが弱みとして挙げられます。
もちろん、書いた文字をカメラで映して講師に確認してもらうこともできるのですが、画質もあまり良くないので、ぶっちゃけ細かいところまで確認できないのがホンネです。
ですが、Netty(ネッティー)では、ペンタブレットを使って生徒が書いた文字が見えるので、講師が生徒のミスを見つけやすくなります。
例えば、英語のスペルミスや漢字、計算式など、生徒が書いた文字が見えることで、どこでつまづいているのか、生徒が気づいていないミスを講師が指摘できるのです。
下の画像は実際にNetty(ネッティー)で指導をしているときの画面です。
(Nettyの公式HPより引用)
生徒が書いた文字を見てもらう=実践力アップへ
指導者側の意見として、生徒が書いた文字を見れるほうが指導をしやすいことは理解していただけたかと思います。
もう一つ覚えていてほしいこととして、「実践力をアップさせる」ということです。
なぜなら、「勉強した内容が”分かる”」のと、「テストで”点数を取る”」ということは全く別物になってくるからです。
例えば、社会の歴史の問題で
「天下統一を目指し、桶狭間の戦いで勝利した戦国武将は誰か?漢字で答えよ。」という問いがあったとします。
答えが『織田信長』と分かったとしても、漢字が書けなかったら点数がもらえません。
答えはわかっていても、平仮名で『おだのぶなが』と書いても1点ももらえず、回答欄にはバツ印がつけられてしまうのです。
これは英語のスペルでも、数学の計算式でも、同じように当てはまります。
これが「勉強した内容が”分かる”」と、「テストで”点数を取る”」の違いになってくるのです。
つまり、テストで『確実に』点数を取るためにも、生徒が書いた文字が講師側に見える状態で、細かい部分まで指導をしてもらうことが大事なのです。
Netty(ネッティー)の特徴3:機械オンチにも簡単にスタートできるセットアップ
ネッティーの特徴3つ目は、
「機械オンチにも簡単にスタートできるセットアップ」ということです。
特徴2つ目のところで「タブレットを使って書いた文字を見て…」と解説してきましたが、もしかしたらここまでを読んで、
と思った方もいるかもしれません。
ですが、Netty(ネッティー)はセットアップも周辺機器も簡単にセッティングできるのが特徴になります。
何を使って、どんな操作をしながら授業を受けていくのか、実際に見ていきますね。
Netty(ネッティー)の授業を受けるまでの簡単2ステップ!
Nettyでは、たったの2ステップを踏むだけで簡単に授業を受けることができます。
2ステップはこんな感じです。
②WEBカメラやヘッドセットなど周辺機器をパソコンに繋ぐ
・まずは①ログインページを開きます。
ブラウザ版とアプリ版がありますが、ブラウザ版の方がインストールもなく簡単なので、今回はブラウザ版を紹介します。
http://netty.link/
上の青文字のリンクをクリックすると、下の画像のような画面が出てきます。
あとはIDやパスワードを入れて入室するだけです。
*ログインページをお気に入り登録したり、ブックマークしておくと、よりスムーズに入室できるようになります
最後に、周辺機器であるWEBカメラやヘッドセットをパソコンに接続すれば準備完了です。
大体3分程度で準備できるので、機械オンチの方でも簡単にオンライン授業を受けることができます。
もし困った時のためにサポート体制も充実!
Netty(ネッティー)では主に2つのサポート体制が充実しています。
・Nettyサポートダイヤル
・Nettyの遠隔サポート
「繋がらなくなった…」「画面が固まってしまった」など、困ったことがあれば、まずは『サポートダイヤル』の方に電話してみます。
それでも解決しなかったり、電話だけでは解決しない問題を遠隔操作で対処してくれるのが『遠隔サポート』になります。
急に問題が起こったとしても、サポート体制が充実していると安心できますね。
Netty(ネッティー)の指導を受ける際に必要なもの
ここまでNetty(ネッティー)の概要から強みである特徴を解説してきました。
次に、Netty(ネッティー)が推奨する、指導に必要なものを簡単に紹介します。
②WEBカメラ(生徒の顔を映すため)
③ヘッドセット(マイク、ヘッドフォン)
④ペンタブレット
⑤教材
この5つがあります。
Netty(ネッティー)の指導に必要なもの①パソコン
ネッティーの指導を受けるためには、ネット環境につながったパソコンが必要です。
ネットやテレビ電話を使って指導を受けていくので、パソコンが必須になります。
と思うかも知れませんが、安心してください。
先ほども解説しましたが、Netty(ネッティー)の指導では、会員ページにログインするだけで指導がスタートします。
ショッピングサイトにログインするのと同じ感じなので、難しい操作は一切ありません。
Netty(ネッティー)の指導に必要なもの②WEBカメラと③ヘッドセット
②WEBカメラと③ヘッドセットに関しては指導で講師と生徒が顔を見合わせたり、お互いの声がしっかりと聞こえるために必要なものです。
希望であれば個人で用意してもいいですが、Netty(ネッティー)では無料でレンタルもできます。
もし、WEBカメラやヘッドセットを購入するにしても、それぞれ2000円~程度で買うことができるので、安いものを買ったとしても2つで4000円弱で購入することができます。
Netty(ネッティー)でレンタルすると費用もゼロ”0”円なのでおすすめです。
Netty(ネッティー)の指導に必要なもの④ペンタブレット
続いて④のペンタブレット(ペンタブ)ですが、前述した通りこれはお互いの文字を見るために使います。
なので、指導を受けるにあたってはペンタブレットは必要です。
ただし、これはNetty(ネッティー)ではレンタルできず、各自で用意しなければいけません。
「ペンタブレットっていくら?」と思う方もいるかも知れませんが、安いもので5,000円程度で購入できます。
Netty(ネッティー)の指導に必要なもの⑤教材
そして⑤の教材に関してですが、こちらは「お子さんが持っている教材」を使うことも出来ます。
と、使っていない教材が自宅にある場合は、指導で使ってもらうこともできます。
なので、新しい教材を買う必要もありません。
もし教材がない場合でも、ネッティーから無料で配布される教材があるので、心配はいりません。
よく塾や家庭教師を始めるとなると
「高価な教材を買わされた」
という声も聞きます。
授業料以外にも、教材費や入会費、設備費など、色々な経費が加わってかなりの額になっていたということもよくあります。
Netty(ネッティー)では教材費が0”ゼロ”円で始められるので、安心ですね。
Netty(ネッティー)の授業料っていくら?
ここまでNetty(ネッティー)について見ていきましたが、やっぱり気になるのは「料金」だと思います。
ここからは、Netty(ネッティー)の授業料と初期費用について細かく解説していきます。
Netty(ネッティー)の月謝は〇〇だけ!
実は、Netty(ネッティー)の授業料の支払いは、月々の指導料だけです。
諸経費・教材費は一切かかりません。
入会金22,000円があるのですが、無料体験授業を受けるだけ0”ゼロ”円にすることができます。
無料体験授業を受けるだけで入会金22,000円→無料!になるのです。
つまり、実質「授業料だけ」の支払いで毎月OKなのです。
ネッティーを始めるのであれば、無料で体験授業に申し込んだほうが
・入会金も0”ゼロ”円
・無料で体験もできる
・22,000円も節約できる….でイイ事尽くしです。
Netty(ネッティー)の授業料一覧
ちなみに毎月支払う授業料はこんな感じです。
中学生の場合
授業料 (週1回月4回) |
料金 |
中学1年生 | 13,000円(税込14,300円) |
中学2年生 | 14,000円(税込15,400円) |
中学3年生 | 16,000円(税込17,600円) |
入会金・教材費など | 入会金:体験授業をすると0円 教材費:0円 |
(2022年3月現在)
*キャンペーン*(体験授業を申し込むと入会金22,000円→無料!)
もし指導回数を増やす場合は、指導料金が2倍になります。
例えば、
中学1年生のお子さんの指導を週1回だったのを週2回に変えるとなると、
月謝が14,300円(税込)だったのに対して、週2回にすると、14,300円×2で
月謝が28,600円(税込)という感じになります。
単純に2倍すればいいだけなので簡単ですね。
Netty(ネッティー)にかかる初期費用のまとめ
Netty(ネッティー)を始めるとすると、全部込み込みの初期費用はこんな感じになります。
(無料体験授業を受けて入会金が0”ゼロ”円の場合)
◆機器をレンタルして週1回の指導の場合(中学1年生)
・授業料(週に1回)14,300円(税込)
・ペンタブレット約5,000円
合計19,300円(税込)
◆機器をレンタルして週2回の授業の場合(中学2年生)
・授業料(週に2回)15,400円(税込)×2=30,800円
・ペンタブレット約5,000円
合計35,800円(税込)
◆機器をレンタルせずに個別で用意した場合(中学3年生)
・授業料(週に1回)17,600円(税込)
・ペンタブレット約5,000円
・WEBカメラ/ヘッドセット約4,000円
合計26,600円(税込)
授業料+ペンタブレット(+WEBカメラやヘッドセット)の料金が初月の初期費用になります。
塾だと5万円~10万円という初期費用がかかる場合もありますので最大、塾の5分の1まで初期費用を抑えることができますよ。
Netty(ネッティー)のクチコミ・評判を一挙公開!
ここまで、Netty(ネッティー)の概要や特徴を細かく紹介してきました。
中には、ここまでを読んで
「Netty(ネッティー)は実際どうなんだろう…」
「成績が上がるのかな?」
と、不安に思う方もいると思います。
ここからは実際にNetty(ネッティー)を使ったことがある人のクチコミを紹介していきます。
Netty(ネッティー)のいいクチコミ
このようなクチコミが見られました。
Netty(ネッティー)の良くないクチコミ
このようなクチコミがありました
Netty(ネッティー)がオススメな中学生は?
最後に、ここからはインターネット家庭教師Netty(ネッティー)がオススメな中学生を紹介します。
Netty(ネッティー)がオススメな中学生は?
オススメな生徒は以下のとおりです。
・塾に行く時間がない
・自宅で勉強する習慣をつけたい
・苦手分野をピンポイントで復習したい
インターネット家庭教師Netty(ネッティー)のメリットは、自宅にいながら指導を受けることができることです。
インターネットが使えるパソコンさえあれば、自宅で完全マンツーマンの指導を受けることができるのです。
つまり外出する必要も無ければ、家庭教師のように講師が家に来ることもありません。
部活で忙しく塾に行く暇がない中学生にピッタリです。
こんな中学生にはNetty(ネッティー)はおすすめできません!
逆にオススメでない生徒は
・友達と一緒に勉強したい
・家で勉強するのが苦手
・家で集中できない
このような生徒にはオススメできません。
Netty(ネッティー)では自宅で勉強できる半面、集中力がなかったり自主性がないと長くは続きません。
なぜなら、宿題に取り組んだり、自主学習に取り組む場所も自宅になるからです。
1人ではなかなか集中できなかったり、家で誘惑に負けてしまうと勉強は進みません。
なので、上記に当てはまる中学生のお子さんでしたら、Netty(ネッティー)はやめておいたほうがいいでしょう。
Netty(ネッティー)の無料体験を受けてみる!
ここまで、Netty(ネッティー)の概要からメリット・デメリット、ネッティーがおススメな人まで紹介してきました。そのうえで、
「体験をしてみるのもありかな」
「子どもに試させたい」
と思われた方に朗報です。
ネッティーでは無料体験を実施しており、無料体験授業を申し込むことで入会金22,000円→無料!になります。
「すぐ入会するのは不安だな…」「とりあえず試してみたい」という方は、ぜひこの無料体験を試してみてください。
大体5分程度で体験の申し込みは完了するので、下のステップを参考にしてみてください。
ステップは以下のとおりです。
2、Netty(ネッティー)のHPへアクセスする
3、「無料体験授業」を申し込む
それぞれ詳しく解説します。
(紹介している画像はスマホで申し込んだ場合です。
パソコンで申し込む場合も同じ手順です)
1、体験授業の日程を調整する
まずは、体験授業の日程を調整してみましょう。
体験授業をする前に、Netty(ネッティー)からスターターキット(マニュアルなど)が1週間程度で送られてくるので、それを見越して日程を立てましょう。(パソコンで受講する場合のみ)
定期テストの日程と重なったり、部活の練習が忙しくなったりすると、せっかくの体験授業がお荷物に感じてしまうと思うので、余裕をもって体験日を検討しておきましょう。
2、Netty(ネッティー)のHPへアクセスする
インターネット家庭教師NettyのHPへアクセスします。
上の【インターネット家庭教師Netty】と書かれたバナーをクリックします。
HPへアクセスすると画面右上の「無料体験授業」をクリックします。
HPへアクセスると画面右上の「無料体験授業」をクリックします。
そうすると、上のような画面が出てきます。
3、無料体験授業を申し込む
「無料体験のお申し込み」と書かれた部分にチェックを入れて必要事項を記入します。
必要事項を記入できたら入力内容を確認して送信すると「完了」です。
無料体験授業を申し込む流れは以上のステップになります。
無料体験授業を受けることで、入会費22,000円を無料にできるので、一度体験してみるのもアリですね!
体験授業を申し込んだら、Netty(ネッティー)の方から、お子さんの現状などをメールなど聞かれるので、具体的に答えていきます。
その後、無料体験日の日程を決めて、体験授業を受けていく流れになります。
実際に授業を受けてみて、
・授業がわかりやすいか
・子供が楽しく勉強ができているか
・信頼が置ける講師かどうか
…などなど、指導を受けてみてから判断しましょう。
オンライン家庭教師の指導の流れやNetty(ネッティー)雰囲気を味わうためにも、上のステップに従って体験授業を申し込んでみてくださいね。
まずはHPにアクセスすることから始めてみましょう!
インターネット家庭教師Netty上の青い文字で【インターネット家庭教師Netty】と書いてある部分をクリックしてもらうと、無料体験授業を申し込むことが出来ます。
中学生の子供の成績を上げるために
お子さんがインターネット家庭教師Nettyをつかえば、自宅で勉強ができるようなります。
何より、送迎が必要ない、講師は自宅に来ない、苦手を克服できる、勉強している様子を見ることができる、….などととイイ事尽くしです。
ネットで家庭教師をしてもらえる時代だからこそ、賢く、便利にお子さんの成績を上げていくことができます。
体験授業を受けることで、入会金22,000円が無料になるので、「すぐに入会は無理…」という方は一度体験授業を受けてみましょう!
無料で体験できるので、親子でオンライン家庭教師を体験できるいいチャンスですよ!
インターネット家庭教師Netty
上の青い文字で【インターネット家庭教師Netty】と書いてある部分をクリックしてもらうと、無料体験授業を申し込むページへ進むことができます。
もしわからないことがあったら…
わからないことやご意見、感想などがありましたら、下記の問い合わせフォームからご相談も受け付けております。
上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。
今回は以上です。
紅野まり