オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の評判・クチコミは?
こんにちは、紅野まりです。
今回はオンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)について紹介します。
「オンラインで家庭教師ができるって聞いたけど実際どんな感じで授業をするの?」
「オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)ってどんなもの?」
「e-Live(イー・ライブ)のクチコミや評判は?」
結論からお伝えすると、オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)は、
『子供のレベルに合わせた講師から指導を受け、自宅で復習も簡単にできるオンライン家庭教師』です。
今回、元オンライン家庭教師の紅野(こうの)の視点から、オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の概要からメリットやデメリット、そして評判やクチコミを紹介したいと思います。
そもそもオンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)とはどういうもの?
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)とは、
インターネットを通じて完全個別で指導を受けることができるオンライン家庭教師です。
オンライン家庭教師は、”ネット家庭教師”や”インターネット家庭教師”といった別名もあります。
「インターネットを通じて個別指導をしてもらうってどういうこと?」
と思われる方もいると思いますので、ここからは簡単に『オンライン家庭教師』について紹介していきます!
オンライン家庭教師ってなに?
オンライン家庭教師とは、
インターネットを通じてテレビ電話(スカイプなど)を使いながら完全マンツーマンの指導を受けることができるサービスです。
主にテレビ電話(スカイプ等)を使って授業が行われます。
指導の流れは、基本は「家庭教師」や「個別指導塾」と同じです。
お子さん1人につき、講師が1人といった完全マンツーマンの指導になります。
お互いにテレビ電話を始めた後、顔の表情やホワイトボートの文字を確認しながら指導が進む、といった流れですね。
オンライン家庭教師は「自宅に来ない家庭教師」!
オンライン家庭教師は『自宅に来ない』家庭教師とイメージしてもらうのが良いです。
自宅にいながらインターネットを通じて指導を受けるので、ネット環境さえあれば住んでいる場所に関係なく指導を受けることができます。
家庭教師であれば、講師が自宅まで通える範囲にいる家庭教師しか探せませんが、オンライン家庭教師では違います。
ネットという力を使って、全国のあらゆる箇所から講師を探すことができます。
つまり、離島に住んでいても、田舎に住んでいても、どこからでも講師を探すことができるのです。
「どんな中学生に向いてるの?」
「オンライン家庭教師の指導の流れを知りたい!」
とオンライン家庭教師の詳しい概要を知りたいと思う方もいるかも知れません。
オンライン家庭教師のメリットやデメリット、特徴から具体的な使い方までを知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。
特に「そもそもオンライン家庭教師って何?」と思う方は、一度概要を知っていただいて置いたほうが、よりこの先の記事も理解しやすいと思います。
ここからは、オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)ではどのように授業を受けていくのか紹介していきますね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の指導の流れ
ではここからは、e-Live(イー・ライブ)で行われる指導のやり方について紹介していきますね。
e-Live(イー・ライブ)の授業時間は?
e-Live(イー・ライブ)は1コマ30分の授業で、月曜日から日曜日まで、朝から夜遅くまで好きな時間帯から授業をしてもらうことができます。
例えば、部活で帰宅時間が遅くても、夜の9時から指導をしてもらうこともできます。
さらに、土曜日の朝7時や8時といった時間帯での指導もしてもらうこともできます。
講師との時間が合えば、お子さんの予定に合わせて好きな授業時間帯を選ぶことができます。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)授業時間は自由自在!
さらにe-Live(イー・ライブ)では1日2コマ以上の受講も可能です。
例えば、18:00から30分の授業1コマ、続いて18:30から30分の授業1コマで、計2コマ分(1時間)の指導を受ける、といった感じです。
特に、定期テスト前など、集中して指導をしてほしい時もありますよね。
そんな時は、コマ数を増やして指導時間を増やしてもらうこともできますよ。
e-Live(イー・ライブ)の指導を受ける際に必要なもの
簡単にe-Live(イー・ライブ)が推奨する、指導に必要なものを紹介します。
②WEBカメラ(生徒の顔を映すため)
③ペンタブレット
④教材
この4つがあります。
①パソコンや②教材はすでにお持ちのものを使うことができます。
WEBカメラやペンタブレットは、希望であればe-Live(イーライブ)で購入もできますが、レンタルすることもできます。
e-Live(イー・ライブ)の指導を受ける際に「ペンタブレット」は必須!
e-Live(イーライブ)の指導を受ける上で、③ペンタブレットが必要ということも解説しました。
と、思うかもしれませんが、ペンタブレットは講師が指導をする上で大事なモノになります。
なぜなら、漢字や英語のスペルミスに気づいて訂正してあげることができるからです。
e-Live(イーライブ)ではWEB会議システムのホワイトボード機能を使って、生徒や講師が書いた文字をお互い見ることができます。
その際に、文字をホワイトボードに表示させるためにペンタブレットが必要なわけです。
講師が生徒の書いた文字をみることができないと、ミスを指摘してあげられません。
間違った答えを覚えてしまったり、テストで点数を取れないということにならないためにも、ペンタブは合ったほうが良いですね。
e-Live(イーライブ)ではペンタブレットをレンタルすることもできます。
もし、お子さん専用にペンタブレットを買う場合は、安いもので5,000円程度で購入できますよ。
ホワイトボードを使った授業風景は、あとで写真とともに解説していきますね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の授業料っていくら?
ここまで、e-Live(イー・ライブ)の授業の流れや必要なものを紹介していきました。
ここからは、e-Live(イー・ライブ)の授業料について紹介していきますね。
e-Live(イー・ライブ)の月謝は〇〇だけ!
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の授業料の支払いは、月々の指導料だけです。
ただし、入会金22,000円がありますが、これは初回のみです。
なので全部込み込みで考えても、
入会金22,000円+1ヶ月目の授業料だけで始めることができます。
実質、毎月「授業料だけ」の支払いでOKなのがe-Live(イー・ライブ)の特徴になります。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の授業料一覧
ちなみに授業料はこんな感じです。
SランクやCランクというのは、e-Live(イー・ライブ)に在籍しているオンライン家庭教師の出身大学のレベルになります。
Sランクが一番偏差値が高い大学(東大や京大など)になっており、講師の学歴によって指導料が変わってきます。
このランクについては後々、解説しますね。
もし、指導回数(コマ数)を1コマ(30分)➡2コマ(60分)に増やす場合は、指導料金が2倍になります。
こんな感じになります。単純に2倍すればいいだけなので簡単ですね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)では他の経費が全く必要ない!
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)では、授業料以外に諸経費や教材費は一切必要ありません。
よく塾や家庭教師を始めるとなると
「諸経費などでかなり月謝が高かった…」
「高価な教材を買わされた」
という声もあります。
授業料以外にも、教材費や入会費、設備費など、色々な経費が加わって、初回の料金が5万円を超える額が引き落とされることもあるのです。
ですが、オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)では、教材費もゼロ”0”円です。
教材費がかからないのは、中学生のお子さんが使用している教材を使うことができるからです。
もし、自宅に
・買ったは良いけど1ページだけ開いてほぼ白紙の状態
・前通っていた塾の教材
・今は辞めてしまった通信教育の教材
などがあれば、その教材を使って勉強することができます。
そうすると、買って何も使わなかった教材がムダじゃなくなりますよね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の特徴は?
ここまで、e-Live(イー・ライブ)の概要を解説しました。
ここからは「e-Live(イー・ライブ)の特徴」を細かく紹介していこうと思います。
まず、強みは以下の3つです。
強み
1,講師のレベルを選ぶことができる
2,授業を録画して復習がしやすい
3,勉強のやり方から教えてもらえる
次に弱みは以下の要素だと感じています。
2,指導開始まで時間がかかる
それぞれ細かく解説していきますね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の強み1:講師のレベルを選ぶことができる
e-Live(イー・ライブ)の強みの1つ目は、
「講師のレベルを選ぶことができる」ということです。
まず下の画像を見てみてください。
料金設定の話でも軽く触れましたが、お子さんの指導に当たる講師のランクを選ぶことができます。
Sランクが偏差値が高く、A,B,Cとランクが下がるに連れて、偏差値も下がってきます。
このランクによっても授業料が変わることは、先程お伝えしてきました。
講師のレベルを選べることで、お子さんのモチベーションに繋がったり、講師が「憧れの存在」になったりします。
例えば、Sランクの「東大生」から指導を受けるとします。
そうすると、東大生から大学の話を聞いたり、今勉強していることや、東大生の勉強のやり方、考え方、知識などを知ることができます。
「すごい!東大生って何でも知ってるんだ!」
「効率がいい勉強のやり方を教えてもらえた」
つまり、お子さんにとって「良い刺激」になるのです。
講師が「憧れの存在」になれば、お子さんの勉強のモチベーションも上がるというわけです。
ただし、講師のランクが低いからと言って、指導がおろそかになっているというわけでも有りません。
e-Live(イー・ライブ)では、それぞれの講師の指導にもあたっており、「生徒に講師を紹介したらそこで終わり」というわけではありません。
「ランク=講師の指導力の質」ではないので、安心してくださいね。
また、ランクによって教育費も変わってきます。
中学生だと、週に1回1コマ(30分)の授業で、6,000円(Cランク)~14,000円(Sランク)まで8,000円の差があります。
・Cランクより上が良い
などと、教育費との兼ね合いがあります。
たしかに、ランクが高ければ高いほど、勉強ができる講師にはなります。
先程もお伝えしましたが、低かったら指導のレベルが低いというわけでも有りません。
・Cランク講師の指導を週に1回2コマ(60分)で教育費12,000円
・Aランク講師の指導を週に1回1コマ(30分)で教育費10,000円
…といったように、予算に合わせてコマ数や講師のランクを選ぶこともできますよ。
途中で講師のランクも変更ができるので、教育費の予算とも相談して決めていくといいですね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の強み2:授業を録画して復習しやすい
e-Live(イー・ライブ)の強みの2つ目は
「授業を録画して復習しやすい」ということです。
e-Live(イー・ライブ)の指導に使われるのは「LiveOn(ライブ・オン)」というWEB会議・テレビ会議システムになります。
このシステムを使うことで、講師の指導を録音・録画することができるので、後で見直すことができます。
「先生がなんて言ってたか思い出せない!」
といった場面でも、授業動画を見直すだけで、簡単に指導内容を振り返ることができるのです。
普段、学校や塾では授業を聞き逃してしまうと、そのまま聞き逃したままです。
「あーあ、わかんなかったな」で終わってしまいます。
ですが、e-Live(イー・ライブ)では何回でも、好きなタイミングで授業動画を見直すことができるので、内容を聞き逃すことはなくなります。
また、「LiveOn(ライブ・オン)」は、様々な企業や大学でも使われているサービスなので、安心ですね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の強み3:勉強のやり方から教えてもらえる
e-Live(イー・ライブ)の特徴3つ目は
「勉強のやり方から教えてもらえる」ということです。
現役大学生が多く在籍しているe-Live(イー・ライブ)では、お子さんのペースに合わせて「イチから」、つまり勉強のやり方から教えてもらうことができます。
お子さんのペースに関係なく「どんどん授業を進めたり」「授業に置いていかれる」といったことはありません。
まずは、中学生のお子さんの
- 性格
- 能力
- 特徴
- ペース
- 基礎学力
これらを把握して、お子さんに合わせた「唯一」の指導方法で勉強を教えてもらうことができます。
もし、お子さんが
「勉強のやり方が分かっていない」
「効率が悪い勉強をしている」
といった状態でも大丈夫です。
講師がイチから、丁寧に指導をしてくれるので、塾や学校では絶対に教えてくれない「勉強のやり方」から学ぶことができますよ。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の弱み1:1コマの授業時間が短い
残念ながらe-Live(イー・ライブ)にも弱みが存在します。
e-Live(イー・ライブ)の弱みの1つ目は
「1コマの授業時間が短い」ことが挙げられます。
授業時間が短いと、十分に指導をすることができないので、結局「お子さんの理解不足」につながってしまう可能性があります。
例えば、
前回の課題を確認するのに5分、答え合わせをするのに10分、次の新しい内容を指導するのに15分…となると、あっという間に30分は過ぎてしまいます。
指導を充実させるために、2コマ3コマとコマ数を増やしたり、週に2回指導をしてもらったりすると、最終的には教育費が増えていきます。
ただし、勉強のサポートやわからない問題だけを教えてもらうのには短い時間設定のほうが無駄なく時間を使えます。
自主学習に重きをおいて、オンライン家庭教師のe-Live(イー・ライブ)でサポートをしてもらう、といった活用の仕方もできますね。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の弱み2:指導開始まで時間がかかる
e-Live(イー・ライブ)の弱みの2つ目は
「指導開始まで時間がかかる」ということです。
e-Live(イー・ライブ)を始めるまでは、以下のような流れになります。
② プランのご案内
③ 入会金の入金
④ユーザーID(機材)の到着
⑤ 設置日の決定−システムの設定(機材設置)
⑥ 生徒とオンラインによるシステムの使い方練習(1時間程度)
⑦ 講師決定・初回指導日決定
⑧ 講師挨拶(講師から電話での連絡)
⑨ 初回指導
⑩ 指導料のお支払い(翌々月から引き落とし)
….以上がe-Live(イー・ライブ)を始めるまでの流れになります。
見ていただくと分かるように、すぐにはe-Live(イー・ライブ)で指導をしてもらうことはできません。
例えば、もし1週間後のテストのために、e-Live(イー・ライブ)を使おうと思っても、始めるまでの説明だけで時間が経過してしまいます。
テストに全く間に合わないということですね。
テストまで1ヶ月以上、余裕を持って始めると、準備期間を経て指導が開始されるので、次回のテストまでには間に合いますよ。
また、指導を始めるまでに時間がかかるということは「より丁寧にサポートしてくれる」ということでもあります。
右も左も分からないままだと、指導が始まって「これどうしたらいいの?」「ページが表示されないんだけど….」と悩んでしまいます。
ですが、e-Live(イー・ライブ)では丁寧にLiveOn(ライブ・オン)の使い方から、指導の流れまで解説してくれるので、スムーズに始めることができますよ。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)のクチコミ・評判を一挙公開!
ここまで、e-Live(イー・ライブ)の概要や特徴を細かく紹介してきました。
中には、ここまでを読んで
「e-Live(イー・ライブ)は実際どうなんだろう…」
「成績が上がるのかな?」
と、不安に思う方もいると思います。
ここからは実際にe-Live(イー・ライブ)を使ったことがある人のクチコミを紹介します。
e-Live(イー・ライブ)のいいクチコミ
・電話対応や質問に対して真摯に対応してくれて信頼できる
・子供の性格や学習レベルに合わせた対応をしてくれた
・お金には代えられない貴重な効果を得られた
・子ども自身が楽しみながら成績を上げて自信を付けることができた
・とにかく英語が苦手だったが、やる気が上がり成績が上位まで伸びた
・子供の弱点に徹底的に取り組んでくれた
・講師とは違うスタッフが定期的に面談をしてくれた
このようなクチコミが見られました。
e-Live(イー・ライブ)のわるいクチコミ
・パソコンが必要だったので、その準備にお金がかかった
と、料金に関するクチコミが目立ちました。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)がオススメな中学生は?
ここまで、e-Live(イー・ライブ)の概要や特徴である強みや弱み、そしてクチコミを紹介していきました。
最後に、オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)がオススメな中学生を紹介します。
e-Live(イー・ライブ)がオススメな中学生は?
オススメな中学生は以下のとおりです。
・勉強に対してやる気を上げてほしい
・自宅で勉強する習慣をつけてほしい
・個別で徹底的に指導をしてほしい
マンツーマンで丁寧にイチから指導をしてほしい中学生にはe-Live(イー・ライブ)がピッタリです。
クチコミにもあるように、丁寧で徹底的な指導をしてもらえるので、40点未満の苦手科目がある中学生には苦手を克服する機会にもなります。
お子さんのペースに合わせた指導によって、勉強に対してやる気が出たり、楽しく勉強ができるので、成績も10点20点すぐに上げていくことができますよ。
こんな中学生にはe-Live(イー・ライブ)はおすすめできません!
逆にオススメでない生徒は
・パソコンやインターネット環境が用意できない
・初期費用を抑えたい
・友達と一緒に勉強したい
・大学生が嫌い
・マンツーマンで指導されるのが苦手
このような生徒にはオススメできません。
料金は比較的高めなので、教育費を抑えたい方にはおすすめできません。
講師のランクにもよりますが、質の高い講師を選ぼうとすると、毎月1万円以上の料金がかかります。
地元の集団塾や個別指導と差がないですね。
また、パソコンやインターネット環境が整備されていない場合だと初期費用がかかります。
初期費用を抑えたい方やパソコンやネット環境が準備できない方にはおすすめできません。
上記に当てはまる方は、オンライン家庭教e-Live(イー・ライブ)はやめておいたほうがいいでしょう。
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)のまとめ
それでは、今回のまとめです。
今回は、オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)について紹介しました。
e-Live(イー・ライブ)では、部活で忙しい中学生にとって、自宅で勉強ができ時間をうまく使っていくことができます。
時間をうまく使うことができれば、勉強する時間を増やすことができます。
e-Live(イー・ライブ)の強みや弱みは以下の通りでした。
強みは次のとおりです。
2,授業を録画して復習がしやすい
3,勉強のやり方から教えてもらえる
次に弱みは以下のとおりでした。
2,指導開始まで時間がかかる
オンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の無料体験を受けてみる!
ここまでを読んで、もし
「無料体験を受けてみたい!」
と思われた方は、無料体験を受けてみましょう。
ここからは具体的なオンライン家庭教師e-Live(イー・ライブ)の無料体験の受け方を紹介します。
ステップは以下のとおりです。
2、無料体験授業を申し込む
3、体験をする
それぞれ詳しく解説します。
(紹介している画像はスマホで申し込んだ場合です。パソコンで申し込む場合も同じ手順です)
1、e-Live(イー・ライブ)のHPへアクセス
まずは、HPへアクセスしましょう。
下の青い文字で「楽しく勉強できる!オンライン家庭教師【e-Live】」と書いてある部分をクリックしてもらうと、HPへ進みます。
HPへアクセスすると画像のようなHP画面が出てきます。
2、無料体験授業を申し込む-1
HPにアクセスできたら、無料体験に申し込んでいきましょう。
「e-Liveの説明・無料体験申し込み」と書かれたピンクの部分をクリックします。
2、無料体験授業を申し込む-2
次に進んでいくと、
①電話での予約
②登録フォーム
での予約の2パターンが選べます。
電話での予約は、12:00~21:00(12時から21時)までの受付で、土日祝も可能です。
もし、電話が苦手だったり、受付時間外の場合は、登録フォームからの予約をしましょう。
登録フォームからの予約も約3分程度で済むので簡単ですよ!
2、無料体験授業を申し込む-3
無料体験を申し込むにあたって、必要事項を記入していきます。
2、無料体験授業を申し込む-4
続いて、メールアドレスを入力していきます。
今後はWEB(パソコン)で指導を受けていくので、PCメールの方が便利です。
ヤフーメール(▲▲@yahoo.co.jp)やGメール(◆◆@gmail.com)などのメールアドレスを入力しましょう。
2、無料体験授業を申し込む-5
最後に、無料体験を受ける希望日時を選択していきます。
お子さんやあなたの予定と照らし合わせて、空いている時間を選択してください。
第1希望は必須で、第2,第3希望があれば、そちらも記入しておきましょう。
時間帯は12:00~20:00(12時~20時)までを選択できます。
最後に、送信するボタンを押して、体験授業の申し込みは完了です。
3、体験をする
もし興味があれば下のリンクから上のステップにしたがって取り組んでみて下さい。
上の青い文字で「楽しく勉強できる!オンライン家庭教師【e-Live】」と書いてある部分をクリックしてもらうと、無料体験授業を申し込むことが出来ます。
中学生の子供の成績を上げるために
お子さんがオンライン家庭教師をつかえば、簡単に自宅でマンツーマンの指導を受けることができます。
何より、
- 送迎が必要ない、
- 講師は自宅に来ない、
- 苦手を克服できる、
- 勉強している様子を見ることができる、
….などととイイ事尽くしです。
ネットで家庭教師をしてもらえる時代だからこそ、賢く、便利にお子さんの成績を上げていくことができます。
無料で体験できるので、親子でオンライン家庭教師を体験できるいいチャンスですよ!
上の青い文字で「楽しく勉強できる!オンライン家庭教師【e-Live】」と書いてある部分をクリックしてもらうと、無料体験授業を申し込むページへ進むことができます。
もしわからないことがあったら…
わからないことやご意見、感想などがありましたら、
私に直接メッセージを送ってください。
上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。
また気軽にやり取りしたい方はLINE@のほうが話しやすいと思います。
私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、私も随時相談は受け付けています。
今回は以上です。
他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので読んでみてください。
紅野まり