スマイルゼミの評判・料金・口コミまとめ!中学生向けタブレット学習
こんにちは、紅野まりです。
今回はタブレットを使って勉強をする中学生向け通信教育のスマイルゼミについて紹介します。
「いつもゲームばかりで勉強しない」
「スマイルゼミってどういうもの?」
「タブレット学習に興味がある」
このように中学生のお子さんの勉強のことでお悩みの方に読んでいただきたい内容です。
今回元塾講師の私の観点から「スマイルゼミ」というタブレット型通信教育で「本当に成績が上がるのか」を判断していこうと思います。
スマイルゼミとはどんなものなのか?
スマイルゼミは、タブレットで勉強をする通信教育です。
お子さんは一台専用のタブレットを持って勉強をしていきます。
1講座15分程度で取り組むことができるような講座が配信され、毎月約30講座(標準クラスの場合)が手持ちのスマイルゼミ専用のタブレットで学ぶことができます。
1講座あたり15分程度なので、30講座で450分(7時間30分)勉強できるということができます。
タブレット学習は通信教育では広がりつつありますが、通常5教科に対応しているのに対してスマイルゼミでは副教科(音楽、保健体育、美術、技術家庭科)も合わせて9教科分のテスト対策がタブレットでできるのが大きな特徴です。
タブレットがお子さんの得意・苦手を判断して、オリジナルのカリキュラムを作ってくれる
従来の紙媒体と違って、スマイルゼミ専用のタブレットで学習することによって、お子さんの学習のデータが取れるようになっています。
テスト対策はタブレットが自動で制作してくれる完全オーダーメイドで、タブレットが解けた問題と解けなかった問題を判断し、タブレット学習の中で定着していない部分の問題をとき直すことができます。
日頃の学習において苦手や理解度のデータを元に、中学生のお子さんだけの完全オリジナルカリキュラムの定期テスト対策がタブレットで取り組めるのです。
通常は塾や家庭教師など、先生らが定期テスト対策をしていました。
対してスマイルゼミでは、お子さんの定期テスト対策や試験範囲の中で苦手な分野をタブレットがデータとして把握し、克服していくことができるのです。
ですが、スマイルゼミではカリキュラムをタブレットが作ってくれるので
「今日何を勉強しよう….」と悩むこともなくスムーズに勉強を始めることが出来ますよ。
お子さんの理解度に合わせたコース選択について
また、お子さんの理解度に合わせて、標準クラスと特進クラスの2コースがあり、それぞれ講座の数や一回の講座当たりの所要時間、問題の難易度が変わってきます。(料金も変わってきます)
こちらの画像を見てみてください。
標準クラスは「学校の進み具合に合わせて授業内容の定着に取り組むカリキュラム」です。
一方で特進クラスは「学校の進度よりも早めに学習し、応用問題や難問に取り組むカリキュラム」です。
スマイルゼミでは5教科+実技教科の計9教科に加えて、リスニング対策までも可能です。
定期テスト対策としてはかなり充実した内容になっていますし、レベルを変えれば高校入試対策までできてしまいます。
スマイルゼミの受講費について
そんなスマイルゼミの気になるお値段ですが、1ヶ月¥5,980~(標準クラス、12ヶ月一括払いの場合)から始めることができます。
まずは標準クラス(毎月30講座)の場合です。
標準クラス | 毎月払い | 6ヶ月分一括払い | 12ヶ月分一括払い |
中学1年生コース | 月々6,980円 | 一ヶ月あたり6,580円 6ヶ月合計39,480円 |
一ヶ月あたり5,980円 12ヶ月合計71,760円 |
中学2年生コース | 月々6,980円 | 一ヶ月あたり6,580円 6ヶ月合計39,480円 |
一ヶ月あたり5,980円 12ヶ月合計71,760円 |
中学3年生コース | 月々7,980円 | 一ヶ月あたり7,580円 6ヶ月合計45,480円 |
一ヶ月あたり6,980円 12ヶ月合計83,760円 |
次に特進クラス(毎月45講座)の場合です
特進クラス | 毎月払い | 6ヶ月分一括払い | 12ヶ月分一括払い |
中学1年生コース | 月々12,400円 | 一ヶ月あたり11,600円 6ヶ月合計69,600円 |
一ヶ月あたり10,800円 12ヶ月合計129,600円 |
中学2年生コース | 月々12,400円 | 一ヶ月あたり11,600円 6ヶ月合計69,600円 |
一ヶ月あたり10,800円 12ヶ月合計129,600円 |
中学3年生コース | 月々14,400円 | 一ヶ月あたり13,600円 6ヶ月合計81,600円 |
一ヶ月あたり12,800円 12ヶ月合計153,600円 |
これらの料金にプラス、タブレット代金(一括払い9980円 又は 月々980円×12回払い)を支払う必要があります。
スマイルゼミの特徴は?強みと弱み
ここまででスマイルゼミの概要を簡単に解説していきました。
ここからは、元塾講師の視点から見たスマイルゼミの特徴をこれから紹介していきます。
ぶっちゃけ強みも弱みも隠さず話すので、安心してこのまま読み進めてください。
まず、強みは以下の2つです。
2,反復作業が簡単にできる
次に弱みは以下の2つです。
2,正確なデータが取れるわけではない
それぞれ細かく解説していきますね。
スマイルゼミの強み1:テストで必要な実践力を鍛えていくことができる
スマイルゼミの強みの1つ目を紹介していきます。
まず、強みの1つ目は「実践力を鍛えていく」ということが挙げられます。
タブレットが中学生のお子さんのミスを発見する!?
スマイルゼミでは、中学生のお子さんが実際にタブレットに途中式を書いたり、漢字を書いたり、英語を書いたりしていきます。
また、タブレットが書いた答えの正誤を判断してくれるので、小さな漢字ミスやスペルミスも見つかりやすくなります。
学校や塾ではこのような細かな指導までは出来ません。
お子さん自身が気づかないミスにもタブレットは判断してくれるので、間違いを見落としにくくなります。
ミスを発見することで「実践力」を鍛える
私がインターネットを通じて、スカイプなどで指導を行うオンライン家庭教師というもので指導をしていた経験があるのですが、欠点は生徒の書いた文字を講師が把握できないということでした。
自宅でできて、自由に学ぶ時間も選べる点においてはスマイルゼミと同じでした。
しかし、スカイプなどを通じて行うオンライン家庭教師は、生徒が書いた答えを見ることができず、より詳細な部分までをサポートしてあげることができませんでした。
例えば、間違った漢字や英単語を書いていたとしても気づいてあげることができません。
ですが、スマイルゼミではタブレットがお子さんの書いた答えを判断してくれます。
そうすることで、小さなミスまでも発見でき、テスト本番でケアレスミスを減らすことができるのです。
そうすると、大事なテストの場面で間違いをせず点数を取ることができるでしょう。
スマイルゼミの強み2:反復作業が簡単にできる
スマイルゼミの強みの2つ目は「反復作業が簡単にできる」ということです。
スマイルゼミでは出題の仕方が毎回変わる!?
スマイルゼミの定期テスト対策では、間違えた問題などが何回も出題されるようになります。
しかし、出題のされ方はいつも同じではありません。
記述問題や選択問題ではどちらも問題文が少し変わったり、選択肢の順番がシャッフルされます。
順番通りに単語を覚えてしまったり、なんとなく答えを覚えてしまうことはなくなります。
よく、答えを順番通り覚えてしまって、肝心な問題の解き方などが理解出来ていない場合があります。
しかし、同じ問題でも正しい答えを知っていないと解けないので、実践力をつけていくことができるでしょう。
テストの点数が低い子は「反復」が足りていない!
よく「復習が大事」「反復が足りていない」と私はブログで言っていますが、
「反復作業をすることによって何がいいの?」
と思われるかもしれません。
中学生のお子さんの成績が低い場合、以下の状態の生徒が多いです。
・何度解いても分からなかった
・頑張って取り組んでみたけど分からなくて諦めた
・なんか難しそうだからやらなかった
このような生徒は、大体「反復」が足りていません。
なぜなら、内容が理解できていないことは勉強の復習が足りないことが原因だからです。
学習を定着させる上で、実際に漢字や単語を書いてみたり、英語を聞いてリスニング対策をしたりする「反復」が必要です。
しかし、この反復が不十分である生徒が非常に多いように思います。
なぜなら、テストの回答を見るとスペルミスや漢字ミス、句読点の打ち忘れなどで点数を落としてしまっているからです。
反復が不十分だと、いざテストで答えを書く際に、書けなくなってしまいます。
それは反復が足りておらず、知識が定着していないことが原因です。
テストで点を取れなければ意味がありません。
だからこそ、反復作業は必要ですし、習慣づける必要があるのです。
スマイルゼミでは、今までの学習データから、お子さんの苦手を判断して定期テスト対策のカリキュラムを組んでくれます。
ですので、反復するべき内容をタブレットが判断してくれるので、お子さんが
「どこをもう一度復習したら良いかわからない」
と悩むこと無く、簡単に反復作業ができるのです。
反復をすることによって学習が定着すると、テストでも問題を解く際に答えがさらっと出てくるので、「あれ~あの単語は何だったかな?」と悩むこともなくなります。
スマイルゼミの弱み1:自主性がないと続かない
しかし、残念ながらスマイルゼミにも欠点があります。
スマイルゼミの弱みの一つは「自主性がないと続かない」ことです。
スマイルゼミはタブレットを開かなければ、勉強ではできません。
つまり、通信教育で最も問題となる「自主性」が求められます。
通信教材は特に「自主性が大切」
スマイルゼミでも同じように、自主性がなければ成績は上がりません。
しかし、これはたとえ塾であっても、家庭教師であっても同じことです。
スマイルゼミでは自主性が必要ですが、タブレットでゲーム感覚として取り組むことができるので、取り組むためのハードルが低いです。
ですが、いくら定期テスト対策ができて、反復学習が簡単にできるとは言っても、お子さんが「勉強しよう!」とやる気にならなければ成績は上がりません。
「タブレットで本当に内容が理解できるの?」
「タブレットで遊んだりしないのか?」
と思うかもしれません。
ですがスマイルゼミでは、タブレットで遊びすぎないように制限も出来ますし、ゲーム感覚で取り組むことができるのも大きなポイントです。
勉強する=紙に書く、というイメージはもう古い!?
今まで勉強というと、紙のテキストをひたすら解いていくというイメージがあります。
しかし、近年ではデジタル教育も始まっているため、今の学生にとって、紙のテキストとデジタルテキストが選ぶことができる時代になっているのです。
実際に、すららネットが調べた調査によると、中学生は約60%がデジタル教材のほうが勉強しやすいと回答しています。
さらに、デジタル教材のほうが勉強しやすいと答えた割合は、2015年よりも2016年のほうが6.9%も増えています。
ですが、これはお子さんの自主性があってこそです。
やる気がなかったり、タブレットで勉強しない限りは成績は上がりません。
また、タブレットも通常通り動画を楽しんだりすることもできるので、勉強するタブレットが遊びのタブレットになってしまう可能性もあるのです。
スマイルゼミの弱み2:正確なデータが取れるわけではない
スマイルゼミの2つ目の弱みは、生徒の苦手をタブレットが把握する上で、
「正確なデータが取れるわけではない」
ということです。
例えば、お子さんが苦手な問題を前にして、たまたま問題が解けたとします。
もし、塾の講師などが付きっきりで問題を解く様子を見ていれば、生徒の表情や解けるまでにかかった時間などを考慮して、「あまり理解できていないな」と判断することができます。
しかし、タブレットではそうではありません。
タブレットは問題が解けたか、解けなかったかの2択で判断してしまいます。
生徒が苦手意識を持っている問題でも、たまたま解けてしまっただけで、苦手対策としてカリキュラムを組まない場合があるのです。
つまり、タブレットが提示する「苦手を抽出した独自カリキュラム」は完全ではない場合があるということです。
解けなかった問題は反復作業がしっかりできるのですが、たまたま解けてしまった問題は対応できない可能性があります。
完全ではないからこそ、本当は苦手な分野なのに対策できなくなってしまうのです。
お子さんの得意・不得意のデータが取れるのは良いことですが、完全ではないということは理解しておく必要があります。
スマイルゼミがオススメな中学生とは?
ではここで、スマイルゼミがオススメな中学生の特徴を紹介していきます。
あなたのお子さんも当てはまっているかどうか、ぜひ参考にしてみてくださいね。
スマイルゼミがオススメな中学生
スマイルゼミがオススメな中学生は
・苦手な部分の反復ができない
・何から手を付けていいかわからない
という生徒です。
なぜなら、スマイルゼミでは苦手な部分をタブレットがピックアップしてくれるからです。
普段反復ができていなかったり、何から勉強したらいいかわからない生徒にオススメなのです。
スマイルゼミに取り組むことで自然と反復学習ができるので、流れに従って取り組んでいくことで、苦手な部分が克服できるようになりますよ。
このような中学生にはオススメできません!
逆に、スマイルゼミをおすすめできない人は、
・専用のタブレットを買いたくない
・自分で勉強時間を確保できない
このような生徒です。
スマイルゼミ受講には専用のタブレットが必須です。
一括払いで9980円、または月980円で12回払い(計11,760円)の費用が必要になります。
一括でタブレットを毎月払いで購入した場合、受講費と合わせると初月は少なくても7,960円必要になります。
これは通信教育の費用よりも高めになります。
通常の通信教育では、5000円~7000円程度なので、出費が痛いという方はお勧めできません。
また、お子さんがスマイルゼミを使うための勉強時間を確保できない場合は、まったく勉強をしていないことになります。
なので、スマイルゼミは最初から使わないほうが良いでしょう。
スマイルゼミを使う上で大事なポイントとは?
ここで、スマイルゼミを使う上での大事なポイントを解説します。
スマイルゼミを使う上で大事なことは、
「テスト対策のスキルを一緒に身につけること」
です。
スマイルゼミの特徴として、日頃のタブレット学習の中で間違えた内容だったりを把握して、定期テスト対策として独自にカリキュラムを組み直すことをしてくれます。
とても便利な機能で、自分の苦手をピンポイントで克服していくことができるのですが、任せっきりではだめです。
タブレットを参考にしながらも、自分の力で計画を立ててみたり、苦手な箇所を復習してみたりすることが大事です。
なぜなら、自分で考え行動していかなければ、計画力などは身につかないからです。
スマイルゼミを使った際に、
「タブレットでは自分の苦手はここなんだ!
この苦手を自分で克服するためにはどうしたら良いかな…」
というように、お子さんが自分で考えることも同時に取り組むべきなのです。
そうすれば、スマイルゼミを使いながら、お子さん自身のスキルも高めていくことができるでしょう。
スマイルゼミを活用する方法とは?
ここでスマイルゼミを活用していく方法を紹介します。
ステップは以下の通りです。
1、使用する前にタブレットを準備する
2、隙間時間に勉強する
3、テスト前1週間から定期テストをする
それぞれ詳しく解説します。
1、使用する前にタブレットを準備する
スマイルゼミを使用するためには、必ず専用のタブレットが必要になります。
専用のタブレットを一括払いで9980円、または1ヶ月980円を12回の分割払いで支払いが可能です。(分割払いの場合、合計11,760円)
また、スマイルゼミは初回入会の方限定で「全額返金保証」があります。
約2週間お試しした後、「やっぱり向いていないかも…」という場合は「タブレット台」と「会費」の全額を返金してもらうことができます。
なので、気軽にスマイルゼミを始めやすいですよ。
2、隙間時間に勉強する
隙間時間を見つけてスマイルゼミを活用していきましょう。
お風呂から上がった後5分間、テレビのCM中の2分、部活から帰ってきてソファでくつろいでいるときの10分など、短い時間を大事に活用していきましょう。
テキスト学習だと、教科書やワークを開いて、シャーペンを持って…という流れですが、タブレット学習はタブレットの電源をつける『だけ』で勉強を始めることができます。
だからこそ、隙間時間でもすぐに、簡単に取り組めるので、積極的に隙間時間を使っていきましょう。
3、テスト前1週間から定期テスト対策をする
テスト1週間前から定期テスト対策をしていきます。
一日1時間スマイルゼミを活用したとしても、一週間で7時間。
もうすこし時間を減らすと一日10分、それを1日3回繰り返して隙間時間を活用して勉強したとすると、1週間で3.5時間確保することができます。
約10時間の勉強時間を確保することで、定期テスト対策は十分に取り組むことができます。
スマイルゼミの定期テスト対策を使って、苦手分野を反復しながら克服していきましょう。
タブレットで通信教育を受けるスマイルゼミとは?まとめ
それでは、今回のまとめです。
今回は、スマイルゼミについて紹介しました。
スマイルゼミではタブレットを使って、日頃の勉強だけでなくお子さんの苦手を把握することができます。
そしてお子さんの苦手をタブレットが把握した後、定期テスト対策で特に苦手な箇所を中心にタブレットがカリキュラムを組みなおしてくれます。
またスマイルゼミでは9教科のテスト対策ができるので、バランスよく勉強ができるのも嬉しいところです。
スマイルゼミを使う上で重要なポイントは、「テスト対策のスキルを一緒に身につけること」でした。
スマイルゼミの特徴である強みと弱みは次のとおりでしたね。
強みは次のとおりです。
・テストで必要な実践力を鍛えていくことができる
・反復作業が簡単にできる
次に弱みは以下のとおりでした。
・自主性がないと続かない
・正確なデータが取れるわけではない
スマイルゼミをうまく活用していくための方法は以下の通りでした。
1、使用する前にタブレットを準備する
2、隙間時間に勉強する
3、テスト前1週間から定期テストをする
スマイルゼミを使っていくまでの手順は?
「スマイルゼミの活用の仕方まではわかったけど、実際使いたい場合はどうしたらいい?」
「もう少しスマイルゼミのことについて知りたい」
と、興味を持たれた方には、資料請求をすることをおすすめします。
資料請求をすることで、スマイルゼミについて詳細を知ることができます。
資料を請求するまでのステップは以下のとおりです。
1、HPへアクセスする
2、必要事項を記入する
3、資料請求を完了させる
それぞれ詳しく解説します。
1、HPへアクセスする
下記のURLからHPへアクセスします。
【スマイルゼミ】
上の青い文字で【スマイルゼミ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。
開いたページの一番最後に「資料請求」の欄が出てきます。
2、必要事項を記入する
必要事項を記入します。
私が取り組んだ際は2分で記入が終わったので、2,3分で必要事項は記入できると思います。
3、資料請求を完了させる
記入した情報に間違いがないか確認したあとに、資料請求を完了させましょう。
資料請求をすると、このような内容が届きます。
スマイルゼミについて、かなり詳細に知ることができるので、入会を検討されている方はまずは資料請求から取り組んでみてください。
もし興味がある方は下のリンクから上の3つのステップに従って取り組んでみてください。
上の青い文字で【スマイルゼミ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。
中学生の子どもの成績を上げていくために
成績を上げるためには、自分の苦手を知り、反復する作業が必要です。
なぜなら、苦手な分野こそ反復をしていかないと、学習が定着しないからです。
ですが、なかなか自分で自分の苦手が把握できていなかったり、反復作業が十分にできていない中学生が多い中で、スマイルゼミではそれがタブレット一台で完了します。
しかし、今のままなんとなく勉強して、なんとなくテストを受けていても成績はなかなか上がりません。
上がったとしても少しずつでしょう。
だからこそ、苦手を把握し、反復作業ができるスマイルゼミを使うことが、成績アップのための近道だといえるでしょう。
ぜひステップに従って、まずは資料請求から始めてみてください。
上の青い文字で【スマイルゼミ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、商品の購入ページへ進むことができます。
もし、わからないことがあったら…
わからないことやご意見、感想などがありましたら、私に直接メッセージを送ってください。
【問い合わせ】
また気軽にやり取りしたい方はLINE@のほうが話しやすいと思います。
実際にLINEでやり取りするだけで勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。
私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、私も随時相談は受け付けています。
今回は以上です。
他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので読んでみてください。
紅野まり