『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』について
こんにちは、紅野まりです。
今回は『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』という情報商材について紹介します。
「各教科の勉強の仕方がわかっていない…」
「勉強のやり方が全然分かっていないようだ…」
「家でも何をしたらいいかがわかっていない..」
こんな風に、中学生のお子さんの学習についてお悩みの方に読んでいただきたい内容です。
「情報商材って何?」
「本当に成績が上がるの?」
と思っている方もいるとおもうので、順番に説明していきます。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』とはどんなものか?
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』は中学生の勉強法について解説している情報商材です。
全128ページから成るPDFファイルをダウンロードすることによって、長年教育業界に携わってきて培った金子仁志氏によって養われてきたノウハウを全部見ることができます。
「そもそも情報商材って何?」
と思われる方もいると思います。
こちらに関しては別の記事で解説していますので、情報商材について確認してみてください。
上のリンクをクリックしていただければ私の記事へ進みますので、そこで情報商材について理解していただけます。
具体的な内容は?
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、全部で2章構成になっており、以下の2つが学ぶことができます。
・各教科の勉強法
・スケジュール管理
の2つです。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、成績を上げるために中学生のお子さん自身がこの教材を読み、実践することで勉強法を身につけていきます。
つまり、お子さんが文章を読んで理解し、実際に勉強法を試してみることで、勉強法を身に着けていくのです。
章ごとの詳細はこちらです。
第1章 各教科の勉強法
1、基本的な学習
Ⅰ.「暗記型の教科」の勉強法
Ⅱ.「思考型の教科」の勉強法
Ⅲ.「縦の展開」と「横の展開」
2、各教科の学習法
Ⅰ.国語の勉強法
Ⅱ.数学の勉強法
Ⅲ.社会の勉強法
Ⅳ.理科の勉強法
Ⅴ.英語の勉強法
第2章 スケジュール管理
1、定期テストに向けて
2、入試に向けて
この教材はどの教科にも通じる勉強法だけを解説しているのではありません。
特に、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』には、各教科の勉強法を重点においたノウハウが詰め込まれています。
つまり、5教科全体に通じる勉強法(例えば、単語は10回以上書いて覚える、というざっくりした勉強法)ではなく、それぞれの教科に応じた勉強法を学ぶことができるのです。
学んだ勉強法を活用する特典とサポート付き!
特典として
「勉強をやるためのマインド」
「学習環境の整備」
という内容も読むことができるようになります。
・なぜ勉強ってするんだろう?
・どんな環境の中で勉強することが一番なのか
ということも合わせて把握することができます。
「どうして勉強する意味を知らないといけないのか」
「勉強をするのは当たり前」
「勉強する意味より先に勉強を教えてほしい!」
と思われるかもしれません。
しかし、勉強する意味をしっかり把握しておくことで、いざ中学生のお子さんが「勉強法はわかったけど、やる気でないなぁ」ということが無くなります。
しっかり勉強をする意味と勉強をするための環境を整えてあげることで、学んだ勉強法が役立つのです。
また、困ったときにはすぐ相談することができるサポートも付いています。
全部で128ページの本編に加えて、1年間の回数無制限のメールサポートがついてきます。
勉強法の教材の中にはメールサポートがついていないものもありますし、メールサポートがあっても、3回まで、3ヶ月間だけ、などかなり限定されたサポートがほとんどです。
しかし、今回この『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では1年間何回でも質問をすることができるので、安心して勉強法についてわからない部分があれば質問できます。
気になるお値段は一体…!?
これだけサポートが充実していると、気になるのはその価格です。
価格は30,000円で、集団塾の塾費用の大体2ヶ月分に相当します。
しかし、塾に行ったところで成績が必ず上がるというわけではありません。
なぜなら、勉強のやり方をわからないまま、ただ知識だけを詰め込んでしまっているからです。
実際に、塾に行っても成績が上がらない子や塾に行って成績が下がってしまったという子も聞きます。
成績も上がらない塾に毎月1万円以上の月謝を払い続けるより、30,000円で根本的な勉強法を学ぶことができるので、長い目で見るとお得になります。
また、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では分割払いに対応していたり、半年間成績が上がらなかった場合は全額返金をしてもらえます。
成績が上がらずダラダラ塾に通い続けるよりかは、2,3ヶ月分の塾費用を勉強法に当てるほうがお子さんの成績を上げるための近道になるでしょう。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の特徴は?強みと弱み
では、ここで『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の特徴である強みと弱みを紹介します。
この商材が適している中学生の特徴も紹介していきますので、このまま読み進めてくださいね。
まず、強みは以下の2つです。
2,主体的に勉強できるようになる
次に弱みは以下の要素だと感じています。
2,最低限の自主性は必要
それぞれ細かく解説していきますね。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の強み1:各教科の勉強法と学習そのものの勉強法を学べる
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、各教科の勉強法と学習そのものの勉強法を学ぶことができます。
学習そのものの勉強法というのは、「どうやって記憶を定着させていくか」「勉強するときに大事なこと」というように、どの教科でも通じる勉強法という意味です。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、学習そのものの取り組み方を学びながら、さらに5教科の勉強法まで細かく勉強法を学べるということです。
勉強法ってどの教科にも通用するんじゃないの?
5教科に通じた勉強法だけでも勉強のやり方を理解することはできますが、各教科に勉強法を応用するときに
「あれ、わからない」
「どうしたらいいんだっけ?」
とお子さんが悩んでしまうことも考えられます。
例えば、
・単語は10回書いて覚えましょう
・問題文は最後まで読みましょう
このように5教科に対応した勉強法はざっくりとしたものになってしまうので、いざお子さんが各教科の勉強をしようとした際に、実際どんな行動を取れば良いのかわからなくなってしまいます。
中学生向けの勉強法の教材では、どの教科でも通じる勉強法か5教科それぞれの勉強法を紹介しているだけです。
ですが、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、5教科それぞれの勉強法と根本的な勉強法の2つを知ることができるのです。
つまり、勉強法を細部まで知ることができるのが『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の魅力のひとつなのです。
学校でも塾でも学べないのが「勉強法」
なぜ、中学生が勉強法を知る必要があるのでしょうか?
それは、正しい勉強法で勉強することで、学習が定着していくからです。
あなたも実感しているかもしれませんが、塾に行ったところでお子さんの成績は確実にあがったでしょうか?
塾に行かずに好成績を維持している子もいれば、通信教育だけで成績が上がる子もいます。
その理由はすべて、「勉強法」を知っているかどうかで決まります。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では各教科の勉強法を紹介しているので、すぐに勉強法を実践していくことができるでしょう。
具体的に、国語の〇〇を勉強するときは~~するといいですよ、英語の△△問題は~~して対策しましょう、などと具体的な勉強のやり方が書いてあります。
勉強法を紹介している情報商材は他にもありますが、大まかな勉強法を紹介しているだけです。
ですが、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では各教科の勉強法が紹介されているので、お子さんがすぐに実践できますよ。
成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の強み2:主体的に勉強できるようになる
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の2つめの強みは、「主体的に勉強できるようになる」ことです。
勉強法を学ぶということは、「自分で勉強できるようになるための方法を学ぶ」と同じです。
なぜなら、勉強のやり方が分かることで、自分で何をすべきなのかがわかるからです。
各教科の勉強法を学ぶことで、自分で行動を起こし、自分の力で学習を進めていくための方法を学ぶのです。
つまり、勉強法を知ることで、お子さんが積極的に自分で勉強するようになり、自立のための一歩に繋がります。
ですが、集団塾や個別指導塾ではなかなかこのような自主性が育ちません。
なぜなら、やるべきことをただ与えられるだけだからです。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』で勉強法を学ぶということは、やるべきことを自分で考えていかなければいけない状態に置かれます。
しかし、自分で考え行動していくことで、やるべきことが明確になり自分で行動していくことができるようになるのです。
・前回〇〇が苦手だったから〇〇の対策に時間をかけよう
・今度の数学のテストでは平均点を超えたい!まずは単語から覚えよう!
・国語のテストで点数が下がってしまった。勉強法を学びたい
このように、あなたのお子さんが人から課題を与えられてから行動するのではなく、自分の課題を自分のために考えこなしていくことができるようになるのです。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の弱み1:やる気がないと成果も出ない
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』で成績は上がるのか、と気になっていると思います。
金子氏も販売ページの最後に書いていますが、
「やる気がない子」は成績が上がりません。
なぜなら、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』は自主的な勉強をするためのサポート的な教材であって、必ず成績が上がる魔法の教材ではないからです。
成績を上げていくためには、お子さんの勉強する「意志」や「やる気」が重要になってきます。
ですが、お子さんが自主的に学ぼうとしたり、書かれていることを実践していくことで、確実にお子さんの学習のサポートとなるでしょう。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の弱み2:最低限の自主性は必要
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の弱みの2つ目は「最低限の自主性は必要になる」ということです。
・読んだだけ
・理解したつもり
・実行する気がない時
このように、自主性に欠ける時、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の効果は全くありません。
なぜなら、勉強法を実践しなければ、何も成績は変わらないからです。
確かに、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』に書かれている勉強法を知らなくても成績は上げることはできるでしょう。
ガンガン宿題を出す塾に通わせたり、家庭教師に付きっきりで勉強を見てもらうことで、成績は上がるかもしれません。
しかし、 『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を使うことで、成績をより早く上げていくことができるのです。
なぜなら、勉強法という土台をしっかり作っていくからです。
勉強法という土台があることで
・高校生になっても勉強のやり方が分かるようになる
・難しい勉強で躓いてもやり方を工夫してしっかりテストで点数を取ることができる
・苦手な分野の克服が自分でできるようになる
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、基礎である学習そのもののやり方、そして応用になる5教科の勉強法を学ぶことができるのです。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』がオススメな中学生の特徴は?
ここまでで『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の特徴である強みや弱みを紹介してきました。
では、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を使うのがオススメな中学生の生徒はどんな特徴があるでしょうか?
オススメな生徒とは!?
この教材がオススメな生徒は、
・勉強のやり方がわからない
・テスト前に何をしたら良いかわからない
・勉強したのに思うように点数が上がらなかった
このような条件に当てはまっていれば、中学生のお子さんにこのような教材は適しています。
なぜなら、勉強のやり方がわからない子のための道標になってくれるのがこの『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』だからです。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、勉強の根本的なやり方から各教科の勉強法まで学ぶことができるので、勉強のやり方がイチから学べるのが嬉しいところです。
このような中学生にはオススメできません!
逆にオススメでない生徒は、
・成績を上げたいと思っていない
・勉強する意思がまったくない
このような生徒には全くお勧めできません。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』は自分で教材を読み、実行することで勉強法を学んでいきます。
なので、実行しないと意味がありません。
成績をあげたくなかったり勉強する意思がなかったりすると、実行力にも繋がらないのです。
もし、あなたのお子さんが上記のオススメの特徴があれば、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を始めてみてください。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を活用していく具体的な方法とは?
ではここで『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を活用していくステップを紹介します。
ステップは以下のとおりです。
1,印刷する
2,5ページ読んで大事な箇所に線を引く
3,「実践する」「読む」を繰り返す
それぞれ細かく解説します。
1,印刷する
まずは教材を自宅またはコンビニで印刷します。
PDFファイル128ページ分なので、自宅で印刷する場合、インクの残量や印刷用紙枚数に気をつけましょう。
コンビニで印刷する場合、大体7分程度時間と、1280円分の印刷代がかかります。
また、印刷する際は、必ず片面印刷にしてください。
もちろん教材は印刷をしなくてもデータとしていつでも見ることはできますが、中学生のお子さんがなにかかきこみをする時は、紙に書き込むほうが良いと思うので印刷をおすすめします。
2,5ページ読んで大事な箇所に線を引く
まずは、5ページずつ読んで、大事な箇所には線を引いていきましょう。
「大事だと思う箇所」にはピンクのマーカー、「実践する具体的な方法」にはブルーのマーカーを引いていきましょう。
大事だと思う箇所、に関しては、中学生のお子さんが「知らなかった!」「そうなんだ」と思う箇所に線を引きます。
実践する具体的な方法に関しては、「テスト前2週間では、〇〇をしてください」「テスト後には△△をするといいでしょう」というような、具体的なやり方を説明している箇所にマーカーを引いてください。
また、一気に読み進めるのではなく、5ページずつ定期的に取り組み、少しずつ勉強法を学んでいきましょう。
なぜなら、一気に読んでしまうと、何が大事なのかがわからなくなるので、少しずつ勉強法を吸収するほうが勉強法が身につきやすくなるからです。
3,「実践する」「読む」を繰り返す
読んだ内容を「実践する」➡また「読む」➡「実践する」を繰り返して、勉強法を身に着けていきましょう。
実践しなければ勉強法は習得できません。
5ページ読んだら、内容を3日以内に実践して、また新しく5ページを読んで、実践して..という流れで勉強してきます。
ステップは以上です。
もし、「わからないことがある」「こういう場合はどうしたら良いんだろう」と疑問に思った場合は、早く解決するほうが良いです。
なぜなら、わからないままモヤモヤし続けて、結局行動しないまま終わってしまうからです。
解決するためにはすぐに誰かに聞いたり相談したりしましょう。
例えば、このような感じです。
===========
はじめまして、〇〇です。
中学2年生の娘の勉強について悩んでいます。
娘は陸上部でいつも部活で忙しい日々を送っています。
部活を一生懸命してるのはいいのですが、勉強には全く興味を示しません。
特に数学が中学1年生のときから苦手で、なかなか克服できません。
克服する方法はなにかありますでしょうか?
アドバイスいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
〇〇
===========
相談しやすい人にこのような感じで聞いてみるのも良いですし、私も相談を受け付けておりますのでわからないことはすぐに解決してみましょう。
【問い合わせ】
上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』について:まとめ
それでは、今回のまとめです。
今回は、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』について紹介しました。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』では、勉強法の中でも特に、「教科ごとの勉強法」を学ぶことができます。
教科ごとの具体的な勉強法を学ぶことで、お子さん自身が何をすればいいか、具体的に把握できるので、実践しやすいというメリットがあります。
ですが、この『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』は、やる気がないお子さんには適しません。
なぜなら、勉強法は実践することで身につき、実践するためには自主性が必要だからです。
ですが、勉強法を身につけることで、高校に進学してからも使うことができます。
勉強法を身につけることで、学習の土台を作り上げることができます。
まずは、将来役立つ勉強法を身に着けていきましょう。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の特徴である強みと弱みは以下のとおりです。
強みは次のとおりでした。
・各教科の勉強法と学習そのものの勉強法を学べる
・主体的に勉強できるようになる
次に弱みは次のとおりです。
・やる気がないと成果も出ない
・最低限の自主性は必要
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を活用していく具体的なステップをもう一度確認しておきます。
1,印刷する
2,5ページ読んで大事な箇所に線を引く
3,「実践する」「読む」を繰り返す
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』で成績を上げるための特典企画
もし、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を購入しようと思っている場合…
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の商品を私のブログから購入してくれた人限定で紅野まりのオリジナル企画に参加できます!
紅野まり(こうのまり)オリジナルの特典企画を紹介します。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を使って、たった3週間で次のテストまでに5教科合計点を25点上げるためのサポートを徹底的に行う企画です。
テスト勉強からテスト前日、テスト後まで、中学生のお子さんのテスト勉強を個別でサポートいたします。
タイトルは
『Study Support for Tests(スタディ・サポート・フォア・テスト』
『Study Support for Tests(スタディ・サポート・フォア・テスト』では、お子さんのテスト勉強からテスト後、そして次のテストと、徐々に成績をあげていくための過程を徹底サポートしていく企画です。
*注意ポイント
ただし、この『悩める中学生に贈るPoint Up(ポイントアップ)講座』の企画には人数制限の特別企画とさせていただきます。
一ヶ月に5人だけが参加できる限定企画ですので、参加人数が上限を超えた時点で企画に参加することができなくなりますので、ご注意ください。
なぜなら、サポートする生徒とその親御さんには必ず結果を出してほしいですし、少しでも点数が上がった!と喜んでほしいと思っています。
ですので、私が1ヶ月に十分サポートできる人数として5人という設定にさせていただきました。
マンツーマンで個別に指導いたしますので、安心して参加していただけます。
もし、わたしから『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』の商品を買っていただけた方のみ、この企画への参加ができます。
ただし、先程もお伝えしたように、1ヶ月に5人までの参加になりますので、上限定員に達した時点で締め切らせていただきますのでご了承ください。
1ヶ月遅れれば、それだけ成果が出るのも遅くなります。
それだけは覚えておいてください。
以下、特典の詳細になります。
=================================
特典1:完全オリジナル!個別テスト診断書
LINE@で行う、紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」!
中学生のお子さんの『苦手分野』と『得意分野』を捉えて、成績を底上げする為の診断書です。
中学生のお子さんのテスト結果を拝見し、苦手分野や得意分野、何を勉強するべきなどといったアドバイスをします。
第三者である私がこのようにお子さんの現在の成績を判断することで、「勉強したのに成績が上がらない」という状態を避けることができます。
なぜなら、正しい努力の方向へと修正するからです。
「この間違いは〇〇すれば正解できるようになる」
などといったアドバイスを行っていくので、着実と点数が上げるためのアドバイスしかしません。
結果に基づいて、改善策をピンポイントでお伝えしていくので、勉強した分を成績に反映させていくことができるのです。
実際、どのような流れで診断するのかというと、まずは学校で行われた定期テスト(中間・期末どちらでも)の答案用紙(お子さんが回答を書いた用紙)を写真で送ってもらいます。
数日後に私、紅野(こうの)から診断書を送るというものです。
答案用紙に書かれたお子さんの名前などはペンやノートなどで隠して画像を送ってもらうので、個人情報が漏れる心配もありません。
答案用紙を見て、私紅野(こうの)が直接アドバイスをします。
直接アドバイスを聞くことで、「ここが苦手なんだ」「ここはできているんだ」と、点数だけではわからないことも見つけることができます。
例えば、間違えた問題が勉強していなくて点数が取れなかったのか、それとも理解はできていたがミスをして間違えてしまったのか、では意味が違います。
同じ「間違え」でも、間違えた「原因」は異なります。
間違えた問題=勉強をしていなかったから間違えた、ではないのです。
ですが、「個別テスト診断書」では、間違いの原因を洗い出し、どうしたらその間違いを改善することができるのかもアドバイスいたします。
もし、間違いの原因を洗い出さないままだと、「何を勉強すべきなのか」「何が間違っているのか」「どうしたら点数が上がるのか」がわからないままです。
このような状態を避けるためにも、お子さんの得意分野は伸ばしつつ、苦手分野は克服するように、努力を正しい方向へ向かわせていくことができます。
では、なぜ、「個別テスト診断書」で答案用紙を見るのかと言うと、答案用紙にはお子さんの勉強の仕方がかなり顕著に現れるからです。
例えば、
・漢字が苦手だと思っていたけれど、実際漢字は何回も書いたら書けるようだ
・数学は計算ができないんじゃなくて、途中式を書かなかったせいで間違えている
・英語はスペルミスが多いせいで点数を落としている
・もったいないミスが多い
などと、点数だけではわからないことが多々あります。
しかし、その欠点が分かると、次何を勉強したらいいかがわかります。
つまり、間違えている原因を明らかにして、次の行動へつなげていく。
その手助けをするのが紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」なのです。
これは紅野だけが行っている、特別な診断になりますので、きっと満足していただけると思います。
実際、ライン@で連絡をいただき、上記の指導をしたお子さんがテストで点数が上がったりしたこともあります。
また、「漢字は苦手だと思ってたけど、何回も練習していた漢字は書けるようになった!」
「記述の問題が解けなかったり、答えが空欄だったりしていたけど、今回は空白が少しになた!」という嬉しい報告もいただきました。
まずは、テスト結果をしっかり診断してもらって、苦手・得意をお子さんとあなたが把握してください。
今回は特別に、紅野(こうの)完全オリジナル「個別テスト診断書」を受け取る権利を2回差し上げます。
つまり、一度診断したあと、お子さんが定期テストを受け、その結果をもう一度診断いたします。
しっかり反省が活かされているか、新たな反省点はないか、改善点はあるか、などといった指導をいたします。
一連の流れは以下の通りです。
————————————————-
1,LINE@で友だち追加する
以下のリンクからLINEで友だち追加をしてください。
2,購入した商品と購入日をコメントする
3,画像を送る
教科は1教科~5教科(国・数・社・理・英)まで答案用紙の画像を送っていただくだけです。(名前などは隠した上で写真を撮って送って下さい)
4,診断結果を受け取る
診断まで3日から7日程度お時間を頂いております。
5,診断結果を参考に勉強のやり方を変える
—————————————————-
他の講師からは受けることができない特典になっていますので、ぜひこの特典を受け取ってくださいね。
特典2:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?時間配分編~「時間が足りなかった!」はもう言わない!時間内に問題をすべて解き終わる時間配分の仕方~
定期テストや模試で必須の「正しい時間配分」の仕方をお伝えします。
この時間配分の仕方を身に着けておくことで、
「時間内に終わらなかった!」
「あともう少し時間があれば解けたのに…」
ということが無くなります。
限られた時間をしっかり使うことができるので、「時間が足りなかった」というようなもったいない経験を無くしていきます。
某通信教材でも紹介されてる、テスト対策の時間配分の仕方を詳しくPDFレポートで解説します。
通常、
「50分の試験時間で、5分は見直し、残りの45分間で50問の問題を解く…」
などという紹介をされていますが、それだけではうまくいきません。
「テストの問題量や難易度に応じて時間配分は変えないといけない」のです。
今回は試験時間や問題量を考慮した時間配分の仕方を紹介します。
・試験時間は50分(60分)、でも問題の量が80-90問近くある場合
・試験時間は50分(60分)、問題の量は少ないけど、難しい問題がたくさんある場合
・試験時間は50分(60分)、問題の量は少ないけど、記述問題がたくさんある場合
このように、実際の問題量や試験時間に応じて、時間配分をどうするべきか、具体的に解説していきます。
特典3:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?問題を解く順番編
~センター試験でも重要!テストを受けるときの問題を解く順番~
次に重要なテストであればあるほど重要になる、「問題の解き方」についてです。
これは、問題の種類によってどのような順番で解いていけばいいのかを解説しています。
大学受験のためのセンター試験でも、問題の解く順番は重要視されています。
なぜなら、問題を解く順番を間違えることで、10点~20点ほどの点を落としてしまうからです。
例えば、中学生のお子さんがテスト時間終了まで残り10分だったとします。
見直しの時間に5分充てるとして、残り5分で「長文問題と並び替え問題」を解かなければなりません。
どちらも苦手意識を持っているお子さんは、どちらを先に取り組めばいいか迷ってしまいます。
そんなときに、どの順番で解く方が点数を取ることができるのかを把握しておけば、たとえ短時間しか残り時間がなくても、点数を確実にとっていくことができます。
もし、問題の解く順番を間違えてしまうと、正解できるはずの問題が解けなかったり、結局問題が解けずに終わってしまいます。
ですが、問題を解く順番を押さえておくことで、少しでも点数を取ることができるのです。
中学生のお子さんはこのような悩みを抱えてしまっていることがあります。
例えば、
・文章をたくさん書かなければいけない問題や複雑な問題をいつ解くか。
・簡単な問題から最初に解くべき?
・長文はあとから取り組んだほうが良いの?
などと、テスト中にお子さんが疑問に思う点について解説しています。
これを読むことで、限られたテスト時間の中でひとつでも多くの問題を解くことができます。
問題を多く解くことができれば、得点源につなげていくことができます。
「センター試験でも重要!テストを受けるときの問題を解く順番」では、得点をあげていくために必要な内容を紹介しています。
特典4:テストを受けてる最中でも+5点を取る方法とは!?残り時間1分編
~最後まで諦めるな!中学生が覚えておきたいテスト残り時間1分で3点アップさせる方法!~
最後に、「テスト時間残り1分で確認すること」と題した、テスト残り1分から5分で何をすべきかを紹介します。
たとえテスト時間が残り1分でも、正しい時間の使い方を知っておけば、+1点、2点と得点を上げていくことができます。
しかし、時間が残り少ない時に「あ、もう終わりだ」と諦めてしまっては、その1点や2点は捨ててしまうことと等しくなります。
もし、その1点を諦めてしまうと、80点取れていたはずの点数が79点になってしまいます。
70点台と80点台の差は大きいですし、なにより生徒本人が一番悔しいと思います。
このような悔しい思いを避けるためにも、まずは、「最後に確認すること」を押さえておくだけで、小さな得点を積み重ねていくことができるのです。
この「テスト時間残り1分で確認すること」では、テスト残り1分で実践して1点や2点成績を上げることができる方法なのです。
また、この方法を塾講師時代、生徒に教えたところ、生徒が英語で100点をとったこともあります。
もし、この方法を実践していなかったら、その子は98点、99点だったかもしれません。
テスト1分でも点数を上げることができるので、高校入試でもこの1点に救われるかもしれません。
たった1点で合格・不合格が決まる高校受験だからこそ、1点を大事にしていかなくてはならないのです。
その1点を掴み取る方法を「テスト時間残り1分で確認すること」で紹介しています。
特典5:【Next Step List】テスト後の見直し表
テストが終わってからの見直し表、【Next Step List】を差し上げます。
これは、テストが終了して、テスト結果が出た際にお子さんに使っていただく表です。
自分のテスト勉強とテスト結果を踏まえて、反省をしてもらうための表になっています。
この表を使うことで、テスト勉強と結果をお子さん自身が見直し、次回の反省点を簡単に考えることができるようになります。
もし、テスト後の反省をしないままだといつまで経っても同じ勉強のやり方で、同じような点数しか取れません。
しかし、テスト後にテスト勉強の反省をしていくことで、次のテストで点数を上げていくための具体的なやり方を見出すことができるのです。
では、【Next Step List】で確認できることは以下の通りです。
・お子さんのテスト勉強の振り返り
⇒テスト勉強でどこが問題だったかを振り返ることで、「次の取るべき行動」を理解できるようになります。
・次のテスト対策ですべきこと
⇒今回のテスト結果とテスト勉強を振り返って、次は「どうするべきか」具体的な行動を考えていく
・今回のテストでできていた部分
⇒なぜテストでできたのか、テスト勉強と関連付けながら理解する
・今回のテストでできていなかった部分
⇒「なぜできなかったのか」を考えることができる
・ケアレスミスはどれくらいあったか
⇒ケアレスミスで落としてた点数を把握する
・ミスがなければ何点点数が上がっていたか
⇒ケアレスミスでどれくらい点数を落としていたのかを考える
・次のテストでの目標
⇒次回のテストの目標を掲げさせ、向上心を養います
・次の目標点に達するまでに何をする必要があるか
⇒具体的な行動を挙げることで、次回のテスト勉強で行動しやすくする
このようなことをお子さんが自分で見つけていくことができるので、次のテストも頑張ってもらうための振り返りシートになっています。
もちろん何回でも印刷して、定期テストごとに役立てていただけます。
この【Next Step List】は、生産技術で使えるPDCAサイクルを元に作っています。
PDCAサイクルとは、Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(改善)を繰り返し行うことのことをいいます。
これは、生産性を上げるためにビジネス書などでも当たり前のように紹介されている方法です。
もしかしたらあなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。
【Next Step List】も同じように、このサイクルを参考にしていますので、テスト後に学習の見直しを行っていきます。
お子さんが成績を上げるための方法をお子さん自身が考えることができるのです。
特典6:【To Check List】テスト前日の見直し表
テスト前日にすべきこととして、一覧の表【To Check List】をお渡し致します。
テスト前日にすべきことに取り組むことで、準備万端でテストに挑むことができます。
この【To Check List】に書かれてあることを確認することで、
「勉強し忘れた!」
「もう一度見直しておけばよかった..」
「提出物頑張って終わらせたのに持っていくのを忘れた…」
などということが無くなります。
お子さんが前日にすべきこととして、重要なことを一覧にしていますので、チェックしていくだけで大丈夫です。
また、お子さん独自のやるべきこと(ルーティーン)なども書けるような欄を作っていますので、自由に表をおつかいただけます。
【To Check List】を使うことで、テスト前日にすべきこと、確認すべきことが明確になります。
テスト前日の過ごし方を間違ってしまうと、せっかく今まで勉強してきたことも無駄になってしまいます。
テスト本番当日に実力を発揮するためにも、テスト前日の正しい過ごし方を確認していくことが大事です。
テスト前日の正しい過ごし方を知っておくと、それがルーティン(毎回決まった作業・動作)になっていきます。
ルーティンはイチロー選手のバッターボックスに立つときの決まった動作が有名です。
毎回自分のコンディションを整えることで、普段どおりの実力を発揮することができるのです。
【To Check List】を使うことで、テスト前日のお子さんのルーティンが自然と確立されていきます。
「やり残したことがないか」
「勉強不足ではないか」
「提出物はすべて終わっているか?」
などと、いつもテスト前日にすべきことを【To Check List】で簡単にルーティン化することができるのです。
このような内容の【To Check List】を特典としてつけます。
===================================
特典コンテンツだけでも、かなりのボリュームになっていますし、特典だけを使うだけでも成績が上がっていくでしょう。
私が現時点で用意できる最高の特典を用意しましたので、『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』と合わせて使ってみてください。
以上が、私から『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を買ってくださった方に「無料で(タダで)」お渡しする特典です。
ただし、1ヶ月限定5名様に限らせていただきますので、ご了承下さい。
『成績を上げる勉強法 ハイパーソニック・スタディ』を特典付きで手に入れるまでの具体的なステップとは?
それでは、具体的な使い方を説明します。
紅野からの特典付きで情報商材を購入し、ダウンロードするまでを解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
ステップは以下のとおりです。
1、HPにアクセスする
2、購入ボタンからインフォトップの登録画面へ進む
3、購入を完了させダウンロードへ
それぞれ詳しく解説します。
1、HPにアクセスする
まずはHPへアクセスします。
【成績を上げる勉強法 ~高校受験を成功させるための自主学習~ ハイパーソニック・スタディ】
ページの一番最後に画像のような申込みボタンがあるのでクリックします。
2、購入ボタンからインフォトップの登録画面へ進む
必ず、私からの特典が付いているか確認してください。
(ただし、この時点で特典が確定しているわけではありません)
ダウンロードと決済をするためには、インフォトップへの登録が必要になります。
インフォトップの登録画面は上のとおりです。
3、購入を完了させダウンロードへ
トップ画面から購入者ログインでログインをしたあと、マイページから教材をダウンロードしましょう。
以上が、購入までの流れです。
興味がある方は下のリンクから上のステップに従って取り組んでみてくださいね
【成績を上げる勉強法 ~高校受験を成功させるための自主学習~ ハイパーソニック・スタディ】
お子さんが成績を上げていくために
お子さんの成績を上げていくためには、お子さんが「勉強のやり方」をしっかりと知っておく必要があります。
学習の土台となる勉強のやり方が身についていないと、「何をしたら良いんだろう?」「勉強しても全然成績が上がらない」ということになりかねません。
しかし、土台となる勉強法をしっかりと作ってあげることで、「〇〇がニガテだから、こういう勉強をしてみよう」と、勉強のやり方が分かり、すぐに学習に取り組むことができるのです。
まずは、あなたのお子さんに勉強法を身につけさせて、成績を上げるための土台作りをしっかり取り組ませましょう。
興味がある方は下のリンクから、上の3つのステップに従って取り組んでみてください。
『成績を上げる勉強法 ~高校受験を成功させるための自主学習~ ハイパーソニック・スタディ』
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私に直接メッセージを送ってください。
上の青い文字で【問い合わせ】と書いてある部分をクリックしてもらうと、お問い合わせフォームに進みますので、具体的なご相談をしていただくことができます。
また気軽にやり取りしたい方は
LINE@のほうが話しやすいと思います。
実際にLINEでやり取りするだけで
勉強のやり方を変えて子どもの点数が上がった方もいます。
私以外の他に信頼のおける方でもいいですし、
私も随時相談は受け付けています。
まずは相談から始めてみましょう。
今回は以上です。
他にも勉強法に関することを中心に記事を書いていますので
読んでみてください。
紅野まり